リボゾーム蛋白S1による抗DNA抗体産生の機序に関する研究

核糖体蛋白S1产生抗DNA抗体的机制研究

• 批准号: 09770322
• 负责人: 津坂 憲政
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Saitama Medical University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 1998
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09770322/
• 关键词: リボゾーム蛋白S1; 抗DNA抗体; 抗核抗体; 全身性エリテマトーデス; 自己免疫疾患; 分子生物学; クローリング; 自己抗体; クローニング

ヒトおよび家兎リボゾーム蛋白S1を家兎に免疫することで、抗DNA抗体の産生が誘導され、SLE様の自己免疫疾患が誘発される機序を検討することを目的とするために、申請者らは、平成9年度にヒトリボゾーム蛋白S1をコードする全長1.478bpのcDNA(G20クローン)をクローニングルた。平成10年度は、このG20クローンから発現させたりコンビナントリボゾーム蛋白S1で健常家兎を免疫し、抗DNA抗体産生機序を検討した。2頭の健常家兎(582・583)を、昨年度報告したG20クローンより発現させた45kdのリコンビナントリボゾーム蛋白S1で免疫した。まず、初回はリコンビナント蛋白500μgを完全アジュバントとともに家兎の背部に皮下注射し、その後3週後、9週後、15週後に計3回、リコンビナント蛋白500μgを静脈注射しブーストした。得られた家兎血清中の抗DNA抗体は仔牛胸腺DNAを固相化したELISA法で、抗リボゾーム蛋白S1抗体価は、G20クローンより発現させたリコンビナントリボゾーム蛋白S1を同相化したELISA法でそれぞれ測定した。その結果、家兎582・583ともに初回投与後、抗リボゾーム蛋白S1抗体価は著明に上昇した。家兎582は投与10週目で死亡したが、組織学的にSLE等自己免疫疾患を疑わせる臓器病変は認められなかった。一方、家兎583は9週目のブースト後からIgG型抗DNA抗体価が著明に上昇し、16週目には尿タンパクが陽性となった。

ヒ ト お よ び home 兎 リ ボ ゾ ー ム protein S1 を home 兎 に immune す る こ と で antibodies, resisting DNA の が induced さ れ, SLE others の himself immune disorders が 発 lure さ れ る machine sequence を beg す 検 る こ と を purpose と す る た め に, applicants ら は, pp.47-53 9 year に ヒ ト リ ボ ゾ ー ム protein S1 を コ ー ド す る measures 1.478 bp の cD NA(G20 ニ ロ ロ を た)を ロ ロ ニ ニ グ た た た. 10 annual は, pp.47-53 こ の G20 ク ロ ー ン か ら 発 now さ せ た り コ ン ビ ナ ン ト リ ボ ゾ ー ム protein S1 で health often home 兎 を immune し, anti DNA antibody produced machine sequence を beg し 検 た. 2 head の health often home 兎 を (582, 583), annual report yesterday し た G20 ク ロ ー ン よ り 発 now さ せ た 45 kd の リ コ ン ビ ナ ン ト リ ボ ゾ ー ム protein S1 で immune し た. ま ず, back to the early は リ コ ン ビ ナ ン ト protein 500 mu g を completely ア ジ ュ バ ン ト と と も に home 兎 の back に subcutaneously し, そ の after 3 weeks, nine weeks later, after 15 weeks に 3 back, リ コ ン ビ ナ ン ト を protein 500 mu g intravenous し ブ ー ス ト し た. Home to ら れ た 兎 の in serum anti DNA antibody は seed bovine thymus DNA を solid phase change し た で ELISA method, resisting リ ボ ゾ ー ム S1 protein antibody 価 は, the G20 ク ロ ー ン よ り 発 now さ せ た リ コ ン ビ ナ ン ト リ ボ ゾ ー ム protein S1 を in phase change し た ELISA method で そ れ ぞ れ determination し た. The そ そ results showed that in rabbits 582 · 583, the と に に に after the initial reinfusion, the anti-リ ボゾ ム ム protein S1 antibody 価 た significantly increased に た. 兎 は 582 shots and 10 weeks mesh で death し た が, histological に SLE himself immune disorders such as を suspected わ せ る viscera disease - は recognize め ら れ な か っ た. Side, 兎 583 は 9 weeks mesh の ブ ー ス ト after か ら type IgG anti DNA antibody 価 が zhao Ming に rise し, 16 weeks に は urine タ ン パ ク が positive と な っ た.

项目成果

津坂憲政: "全身性エリテマトーデス" リウマチ科. 19. 25-29 (1998)

Norimasa Tsusaka：“系统性红斑狼疮”风湿病科 19. 25-29 (1998)。

津坂憲,政, 竹内勤, 安倍達: "抗DNA抗体による蛋白合成阻害の機序-抗dsDNA抗体によるリボゾーム蛋白S1・mRNA結合抑制に関して" リウマチ. 37・2. 273- (1997)

Ken Tsusaka、Masaru、Tsutomu Takeuchi、Tatsu Abe：“抗 DNA 抗体抑制蛋白质合成的机制 - 关于抗 dsDNA 抗体对核糖体蛋白 S1/mRNA 结合的抑制”风湿病学 37・2。