温熱によるアポトーシスの誘導に対する分子生物学的検討
温熱によるアポトーシスの誘導に対する分子生物学的検討
批准号:
09771099
负责人:
米澤 正人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
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英文摘要
我々は1992年より骨軟部腫瘍に対する術前治療として放射線照射と温熱療法と化学療法を同時に併用するRadio-Hyperthermo-Chemotherapy:RHCを行い、非常に良好な治療結果を得ているが、中でもとりわけ悪性線維性組織球腫(Malignant Fibrous Histiocytoma:MFH)における成績が良好なため、これについてretrospectiveに検証した。これまでにRHCが行われたMFH21例に対して、生存率、無病率、腫瘍壊死率を検討してみると、温熱治療が十分に施行できたものにおいては非常に満足すべき結果が得られているが、不十分なものではその結果は良好ではないことが判明した。そこで、MFHのモデルとしてラットのMFH細胞株:MFH2NRを用いて、それぞれの治療法単独での効果をinvitroで検証した。その結果、42℃、43℃での温熱処理によって時間依存性にアポトーシスが誘導されたが、シスプラチンおよびアドリアマイシンの誘導体であるピラルビシンをそれぞれ投与してもアポトーシスは誘導されず、かなり高濃度を投与した場合にのみネクローシスによる細胞死が引き起こされた。また、4Gyの放射線照射によっても細胞死は引き起こされなかった。ところが温熱処理と薬剤の併用、温熱処理と放射線の併用では温熱処理単独よりもアポトーシス誘導率は高く、さらにこれら3者を併用した場合にアポトーシス誘導効率は最も高くなることが判明した。臨床例に立ち戻って考えてみても、放射線照射と抗腫瘍剤投与は各症例においてほぼ均一な条件で行うことができるが、温熱治療は各症例によって条件が異なり十分な加温が得られないこともある。これらの実験および臨床の結果より、MFHにおいてはRHCの治療効果の鍵を握るのは温熱治療であり、放射線照射および化学療法はその効果を増強させる働きがあるものと推測され、今後これらの関係についてさらに詳細な検証がなされるべきであると思われた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米澤正人: "培養悪性線維性組織球腫細胞に対する温熱および放射線の効果について" 日整会誌. 68 (6). S1097 (1994)
Masato Yonezawa:“热和辐射对培养的恶性纤维组织细胞瘤细胞的影响”Nisseikai 杂志 68 (6) (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
米澤正人: "培養悪性線維性組織球細胞における温熱とアポトーシスの関係について" 日整会誌. 69-6. S1184 (1995)
Masato Yonezawa:“培养的恶性纤维化组织细胞中的热疗与细胞凋亡的关系”,Nisseikai 杂志 69-6(1995)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
温熱によるアポトーシス誘導の機序の解明
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批准号:08771133
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1996
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负责人:米澤 正人
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依托单位:
海外基金