シェーグレン症候群唾液腺におけるアポトーシス:Fas/Fasリガンド系によるICEファミリーの活性化
シェーグレン症候群唾液腺におけるアポトーシス:Fas/Fasリガンド系によるICEファミリーの活性化
批准号:
09771506
负责人:
柴田 恭明
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
これまでにわれわれは、シェーグレン症候群(SS)口唇小唾液腺実質の破壊・消失はアポトーシスによるものであり、さらにこのアポトーシスにFas/Fasリガンド系がオートクライン、あるいはパラクラインに関与する可能性を証明してきた。今回の研究目的は、SS唾液腺パラフィン標本の連続切片をもちいてSS唾液腺組織内におけるICE/Caspaseファミリーの局在を検索し、in situ TdT反応やFas/Fasリガンド免疫染色の結果と比較することにより、Fas/Fasリガンド系がin vivoで活性化されることにより、SS唾液腺のアポトーシスを引き起こしているか否かを検索することにある。In situ TdT反応・Fas免疫染色・Caspase免疫染色をSS唾液腺パラフィン切片に施行したところ、これら三者の局在が一致する症例が全症例の12%にみられ、さらに三者の局在はFasリガンドの局在とも一致した。これらの結果は、SS唾液腺炎のアポトーシスは、Fas/Fasリガンドによるオートクライン・パラクラインなシグナル伝達によるものであることを示した。一方、われわれは、唾液腺炎のアポトーシスを分子レベルで経時的に観察するために、Insitu TdT反応を指標として、慢性唾液腺炎の検索に最適なモデルマウスをスクリーニングした。その結果、唾液腺結紮マウスにおいてはアポトーシスが結紮後二日目から生じ、一週間から十日という比較的早い時間経過で萎縮・消失が進行することを見いだした。今後は唾液腺結紮マウスを用いて、唾液腺消失の機序を分子学的手法をもちいて検索することを考えている。
英文摘要
これまでにわれわれは、シェーグレン症候群(SS)口唇小唾液腺実質の破壊・消失はアポトーシスによるものであり、さらにこのアポトーシスにFas/Fasリガンド系がオートクライン、あるいはパラクラインに関与する可能性を証明してきた。今回の研究目的は、SS唾液腺パラフィン標本の連続切片をもちいてSS唾液腺組織内におけるICE/Caspaseファミリーの局在を検索し、in situ TdT反応やFas/Fasリガンド免疫染色の結果と比較することにより、Fas/Fasリガンド系がin vivoで活性化されることにより、SS唾液腺のアポトーシスを引き起こしているか否かを検索することにある。In situ TdT反応・Fas免疫染色・Caspase免疫染色をSS唾液腺パラフィン切片に施行したところ、これら三者の局在が一致する症例が全症例の12%にみられ、さらに三者の局在はFasリガンドの局在とも一致した。これらの結果は、SS唾液腺炎のアポトーシスは、Fas/Fasリガンドによるオートクライン・パラクラインなシグナル伝達によるものであることを示した。一方、われわれは、唾液腺炎のアポトーシスを分子レベルで経時的に観察するために、Insitu TdT反応を指標として、慢性唾液腺炎の検索に最適なモデルマウスをスクリーニングした。その結果、唾液腺結紮マウスにおいてはアポトーシスが結紮後二日目から生じ、一週間から十日という比較的早い時間経過で萎縮・消失が進行することを見いだした。今後は唾液腺結紮マウスを用いて、唾液腺消失の機序を分子学的手法をもちいて検索することを考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
柴田恭明: "ヒト顎下腺の慢性非特異的唾液腺におけるFas/Fasリガンドの発現" 歯科基礎医学会雑誌. 39. 149- (1997)
Yasuaki Shibata:“人颌下腺慢性非特异性唾液腺中的 Fas/Fas 配体表达”日本基础牙科医学会杂志 39. 149- (1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
脊椎動物における骨転写因子Runx2の分子進化と骨微細構造の獲得
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批准号:16659411
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2004
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负责人:柴田 恭明
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依托单位:
シェ-グレン症候群唾液腺のアポトーシス:Fasリガンドとの関連
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批准号:08771580
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:柴田 恭明
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依托单位:
シェ-グレン症候群の唾液腺実質細胞におけるアポトーシスとFasの発現
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批准号:07771621
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1995
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负责人:柴田 恭明
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依托单位:
国内基金
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FAK剪接变体通过Fas-FasL途径调控小细胞肺癌免疫抑制性微环境的机制探究
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批准号:82503396
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项目类别:青年科学基金项目(C类)
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2025
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负责人:林永芳
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依托单位:
基于WTAP/METTL3-KRT8-FAS轴探讨卵巢子宫内膜样癌预后及化疗敏感性的临床研究
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批准号:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:章杰捷
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项目类别:地区科学基金项目
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批准年份:2025
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依托单位:
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批准号:2024JJ9464
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2024
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批准号:32400329
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项目类别:青年科学基金项目
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批准年份:2024
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负责人:岳佳音
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依托单位:
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批准号:82403862
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30.00万元
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批准年份:2024
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批准号:32360836
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项目类别:地区科学基金项目
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批准年份:2023
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批准号:2023JJ40490
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批准年份:2023
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依托单位:
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批准号:82302568
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项目类别:青年科学基金项目
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批准年份:2023
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负责人:何茂章
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依托单位:
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批准号:82300608
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项目类别:青年科学基金项目
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资助金额:30万元
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批准年份:2023
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负责人:李燕妮
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依托单位: