课题基金 / 基金详情

マルチプロセッサシステムのためのリアルタイムカーネルの実装技術の研究

マルチプロセッサシステムのためのリアルタイムカーネルの実装技術の研究
多处理器系统实时内核实现技术研究
批准号:
09780252
负责人:
高田 広章
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、大きく4つのテーマに関して研究を行った。まず、新しいプロセッサ間の同期手法であるSPEPP同期(SPEPPはSpinning Processor Executes for Preempted Processorsの略)を提案し、その性質の検証と評価を行った。具体的には、SPEPP同期を用いたリアルタイムカーネルを実装し、中断可能なスピンロックを用いたものと性能比較を行い、その予想が正しいことを確かめた(成果を国際会議で発表)。研究目標の1つとなっていたロックがネストしたケースへの適用は、当初の予想よりも理論的に難しい課題であることがわかり、今後の課題となった。次に、リアルタイムカーネルのスケラービリティを保ったまま、プロセッサ間でマイグレート可能なグローバルタスクを導入する方法に関して検討を行った。その結果、グローバルタスク実装のアルゴリズムが明らかとなり、実装作業を行ったが、実験・評価システムに問題があり、性能評価は今後の課題として残った(成果を研究会に発表)。3つめとして、マルチプロセッサ上に構築したリアルタイムシステムが時間制約を満たすことを検証する枠組の確立を目指して、リアルタイムスケジューリング理論に関する研究も行った。具体的には、アボートを用いたリアルタイム同期プロトコル(成果を論文誌に発表)、マルチフレームタスクのスケジューリング可能性検証手法とI/Oブロッキングを含むタスクへの適用(成果を国際会議ならびに研究会で発表)、アプリケーションを設計する際のガイドライン(成果を学会誌に発表)、プロセッサ時間を保護するリアルタイムOSのためのスケジューリング手法(成果を研究会に発表予定)、スケジューリング理論の実際の応用への適用(成果を研究会に発表予定)に関する研究を行った。最後に、平成9年度までの研究において提案した優先度継承スピンロックアルゴリズムの評価を行い、上限のない優先度現象を防ぐことができる利点があることを確かめた。一方で、オーバヘッドが大きいために、平均性能が重視されるシステムには不適切であることが明らかになった(成果を論文誌に発表)
英文摘要
本研究では、大きく4つのテーマに関して研究を行った。まず、新しいプロセッサ間の同期手法であるSPEPP同期(SPEPPはSpinning Processor Executes for Preempted Processorsの略)を提案し、その性質の検証と評価を行った。具体的には、SPEPP同期を用いたリアルタイムカーネルを実装し、中断可能なスピンロックを用いたものと性能比較を行い、その予想が正しいことを確かめた(成果を国際会議で発表)。研究目標の1つとなっていたロックがネストしたケースへの適用は、当初の予想よりも理論的に難しい課題であることがわかり、今後の課題となった。次に、リアルタイムカーネルのスケラービリティを保ったまま、プロセッサ間でマイグレート可能なグローバルタスクを導入する方法に関して検討を行った。その結果、グローバルタスク実装のアルゴリズムが明らかとなり、実装作業を行ったが、実験・評価システムに問題があり、性能評価は今後の課題として残った(成果を研究会に発表)。3つめとして、マルチプロセッサ上に構築したリアルタイムシステムが時間制約を満たすことを検証する枠組の確立を目指して、リアルタイムスケジューリング理論に関する研究も行った。具体的には、アボートを用いたリアルタイム同期プロトコル(成果を論文誌に発表)、マルチフレームタスクのスケジューリング可能性検証手法とI/Oブロッキングを含むタスクへの適用(成果を国際会議ならびに研究会で発表)、アプリケーションを設計する際のガイドライン(成果を学会誌に発表)、プロセッサ時間を保護するリアルタイムOSのためのスケジューリング手法(成果を研究会に発表予定)、スケジューリング理論の実際の応用への適用(成果を研究会に発表予定)に関する研究を行った。最後に、平成9年度までの研究において提案した優先度継承スピンロックアルゴリズムの評価を行い、上限のない優先度現象を防ぐことができる利点があることを確かめた。一方で、オーバヘッドが大きいために、平均性能が重視されるシステムには不適切であることが明らかになった(成果を論文誌に発表)
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高田広章,坂村健: "クリティカルセクションのアボートを用いたリアルタイム同期プロトコル" 電子情報通信学会論文誌. J81-D-I・8. 966-975 (1998)
Hiroaki Takada、Ken Sakamura:“使用关键部分中止的实时同步协议”,电子、信息和通信工程师学会汇刊 J81-D-I・8 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高田広章,田丸喜一郎: "ITRONサブプロジェクト-第2フェーズへの展開-" 情報処理. 40・3. 223-228 (1999)
Hiroaki Takada、Kiichiro Tamaru:“ITRON子项目-第二阶段的开发-”40・3(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高田広章,田丸喜一郎: "オープン化のためのリアルタイム技術とITRONプロジェクトにおける取り組み" システム/制御/情報. 43・1. 34-41 (1999)
Hiroaki Takada、Kiichiro Tamaru:“ITRON 项目中的开放性和努力的实时技术”系统/控制/信息。 34-41 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.TAKADA,K.SAKAMURA: "Schedulability of Generalized Multiframe Tosks Sets under Static Priority Assignment" Proc.of Real-Time Computing Systems and Applications. 80-86 (1997)
H.TAKADA,K.SAKAMURA:“静态优先级分配下的广义多帧任务集的可调度性”实时计算系统和应用程序。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    高信頼性車載分散制御システムをサポートするリアルタイムOS
    • 批准号:
      04F04284
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      高田 広章
    • 依托单位:
    ヘテロジニアスマルチプロセッサシステムのためのリアルタイムOS実装技術の研究とその実現
    • 批准号:
      04F04029
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      高田 広章
    • 依托单位:
    プロセッサ時間の保護機構を持ったりアルタイムOSの研究
    • 批准号:
      11780210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      高田 広章
    • 依托单位:
    マルチプロセッサシステムのためのリアルタイムカーネル実装技術の研究
    • 批准号:
      08780240
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      高田 広章
    • 依托单位:
    海外基金