课题基金 / 基金详情

植物微小管におけるガンマチューブリンの存在様式の解析

植物微小管におけるガンマチューブリンの存在様式の解析
植物微管中γ微管蛋白的存在方式分析
批准号:
11740453
负责人:
村田 隆
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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植物の表層微小管は細胞膜に沿って存在し、新たに合成されるセルロースミクロフィブリルの方向を決定する。セルロースミクロフィブリルの方向は細胞の伸長方向を決定するため、表層微小管の配向は細胞の伸長方向を制御すると考えられる。表層微小管の構築機構を探るためには、表層微小管の重合、脱重合のメカニズムを知る必要があると考えられるが、重合、脱重合に関与するタンパク質の解析はほとんどされていない。γ-チューブリンは微小管のマイナス端に存在し、微小管の重合核になると考えられている。動物細胞ではγ-チューブリンは中心体に局在するが、植物の表層微小管においては明瞭な局在は示されていない。植物の表層微小管におけるγ-チューブリンの局在を明らかにすれば、表層微小管の構築機構の解明につながると考えられる。本研究では1本1本の表層微小管の端にγ-チューブリンが存在するか否かを検討した。タバコγ-チューブリンcDNAの3'側の塩基配列を決定し、得られたγ-チューブリンC末端の推定アミノ酸配列を元に抗ペプチド抗体を作成した。タバコ培養細胞抽出液に対してウエスタンブロッティングを行った結果、作成した抗体は約55kDのタンパク質を認識したので、この抗体はタバコγ-チューブリンを認識すると考えられた。間期の細胞を蛍光抗体法により染色したところ、細胞表面、および細胞内部に細かい粒状の染色が見られた。タバコ培養細胞よりプロトプラストを作成し、プロトプラストゴースト(単離細胞表層)を得た。得られたゴーストを用い、蛍光抗体法で、抗α-チューブリンとの2重染色を行った結果、細胞染色で見られた粒の一部は表層微小管上に存在することがわかった。現在、電子顕微鏡レベルでのγ-チューブリンの局在を検討中である。
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科研奖励(0)
会议论文
On the origin of polarized cell growth via analyses of tobacco culture cells and Closterium cells
  • 批准号:
    23K05835
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    村田 隆
  • 依托单位:
膜脂質トランスポーターの動作原理の理論研究
  • 批准号:
    19J23454
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    村田 隆
  • 依托单位:
分裂準備帯の無細胞系再構成
  • 批准号:
    19657024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    村田 隆
  • 依托单位:
植物細胞における表層微小管の配列変化機構の解析
  • 批准号:
    13740470
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    村田 隆
  • 依托单位:
海外基金