家計の金融資産保有・ポートフォリオ選択についてのミクロデータ分析
家計の金融資産保有・ポートフォリオ選択についてのミクロデータ分析
批准号:
12730027
负责人:
祝迫 得夫
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
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英文摘要
本研究では、日本の家計のライフサイクルを通じたポートフォリオ選択について、日経Radarの個票データを用い、特に家計の株式保有と不動産保有の関係に着目して分析を行った。主な発見としては、第一に、家計の金融資産に占める株式の割合(S/FW)は、若年期に上昇し50歳台でピークを迎え、その後ほぼ一定となる。これはAmerkis and Zeldes(2001)で報告されている、アメリカにおける家計のS/FWに比べ、かなりライフサイクルの遅い時期にピークを迎えている。第二に、S/FWとほぼ同じパターンが、家計の総資産に占める不動産の割合(RE/TW)についても観測される。第三に、S/FWとRE/TWのライフサイクルを通じた変化については、どちらも株式/不動産を保有するかの意思決定によって、その大部分が説明される。第四に、不動産を保有している家計については、その株式保有に年齢と関係した顕著なパターンは見受けられない。このような発見は、観察されるライフサイクルを通じた株式の保有パターンが、持ち家保有に関する意思決定に大きく影響を受けていることを示唆している。持ち家を購入使用としている家計、あるいは購入したばかりの家計は、住宅ローンで既に巨額の借金をしているために、金融資産投資においてリスクのあるポジションをとれない。したがって、日本の家計のダイナミックなポートフォリオ選択をモデル化しようとする試みは、株式投資に与える家計の持ち家状況の影響を念頭において行われなければならない。また、日本の家計があくまでも(貸家ではなく)持ち家にこだわる背景には様々な構造的要因があり、住宅市場を巡る税制・借地法などの改革は、家計の金融資産投資のあり方にも大きな影響を及ぼす可能性がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tokuo Iwaisako (祝迫得夫): "Household Portfolios in Japan : Interoction between Equity and Reul Estete Holdings"Project on Intergenerational Equity Discussion Paper. No.58. 1-35 (2002)
Tokuo Iwaisako:“日本的家庭投资组合:股权与 Reul Estete Holdings 之间的互动”代际股权讨论文件第 58 号(2002 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
個人の認識の非同質性の源泉と個人投資家向け政策が資産形成・資産選択に与える影響
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批准号:23K25532
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.74万
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财政年份:2024
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负责人:祝迫 得夫
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依托单位:
Sources of heterogeneity in individual perceptions and the impact of policies for individual investors on their asset accumulation and portfolio allocation
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批准号:23H00835
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2023
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负责人:祝迫 得夫
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依托单位:
家計が直面するリスクとライフサイクル
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批准号:14701011
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$7.32万
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财政年份:2002
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负责人:祝迫 得夫
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依托单位:
海外基金