内因性変異原メチルグリオキサールの生体影響に関する研究
内因性変異原メチルグリオキサールの生体影響に関する研究
批准号:
12770185
负责人:
紙谷 尚子
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
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英文摘要
メチルグリオキサール(MG)は食品中等に含まれる環境変異原であると同時に、生体内で糖や脂質から生成する内因性の変異原である。よって、人の発癌にMGが関与している可能性がある。さらに、糖尿病においてもMGの関与が疑われている。糖尿病患者の血管内壁等にはadvanced glycation endoproduct(AGE)が蓄積されることが知られているが、このAGE生成反応において反応中間体としてMGが関与しているためである。MGは反応性に富んだ物質であり、in vitroで蛋白質やDNAに対して結合することが報告されているが、詳細な生体影響については明らかにされていない。そこで、MGの生体影響、特にDNAに対する影響を明らかにすることを目的とし、哺乳動物細胞(サル由来のCOS-7細胞)におけるMGの変異誘発能について検討することにした。COS-7細胞において生じた突然変異を解析するために、サプレッサーtRNA遺伝子(supF遺伝子)を含有するプラスミドpMY189を用いた。MG処理したプラスミドをCOS-7細胞にトランスフェクションし、細胞内で複製されたプラスミドを回収した。続いて、回収したプラスミドをsupF遺伝子変異のインジケーターの大腸菌であるKS40/pKY241株に導入し、supF遺伝子上の変異頻度を調べた。さらに、変異体を単離し、supF遺伝子の配列解析を行った。その結果、MG処理による変異率は処理濃度に依存して増加した。また、MGは塩基置換変異及び欠失変異を高頻度に誘発した。誘発された塩基置換変異の9割がG:C塩基対における変異であり、特にG:C→C:G及びG:C→T:A変異が高頻度に検出された。従って、生体内におけるG:C→C:G及びG:C→T:A変異の誘発にMGが関与している可能性が示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Murata-Kamiya,Naoka: "Methylglyoxal induces G:C to C:G and G:C to T:A transversions in thesupF gene on a shuttle vector plasmid replicated in mammalmn cells."Mutation Research. 468. 173-182 (2000)
Murata-Kamiya,Naoka:“甲基乙二醛诱导在哺乳动物细胞中复制的穿梭载体质粒上的supF基因中G:C到C:G和G:C到T:A的颠换。”突变研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ピロリ菌感染胃癌の背景にあるBRCA1核移行制御機構の破綻
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批准号:22K07068
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:紙谷 尚子
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依托单位:
ヘリコバクター・ピロリ菌CagA蛋白に起因する胃癌発症分子機構の解明
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批准号:17790283
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:紙谷 尚子
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依托单位:
繊維状・粒子状物質の発癌性に関するin vitroにおける評価方法の開発
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批准号:09770245
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1997
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负责人:紙谷 尚子
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依托单位:
石綿及び人造鉱物繊維の発癌性に関するin vitroにおける評価方法の開発
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批准号:08770257
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1996
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负责人:紙谷 尚子
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依托单位:
海外基金