课题基金 / 基金详情

EELSイメージングを用いたマンガン酸化物の電子構造の可視化

EELSイメージングを用いたマンガン酸化物の電子構造の可視化
使用 EELS 成像可视化氧化锰的电子结构
批准号:
13875005
负责人:
田中 信夫
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、EELSイメージング法を用いてマンガン酸化物の3d電子軌道を実験的に可視化することを目的とした。まず(i)EELSイメージングシステムを試作し、散乱角などの各種パラメータを最適化した。次に(ii)各種のマンガン酸化物に対して3d電子軌道を可視化した。さらに異方性の結晶構造、低温で強磁性相転移する酸化物の電子状態の異方性及び電荷列状態を電子軌道の変化の観点から研究した。その理由は、近年の電子顕微鏡の分光技術の発展により、試料を透過した電子を損失エネルギー別に分別して、かつ実空間の像として再生することが可能になり、そして、このような「EELSイメージング法」が登場したことにより、エネルギー分別しないと見えない3d電子軌道を直接観察できる夢のような可能性がでてきたからである。平成14年度行った研究項目としては、「相転移をしめすマンガン酸化物の評価」と「電荷整列をしめすマンガン酸化物の評価」であった。まず、低温で相転移をおこすマンガン酸化物をもちいて電子軌道の可視化を行った。平成13年度に研究したのと同様、上記の酸化物の温度変化に伴う結晶構造の相転移の様子を時間分解型高分解能TEMを用いて観察した。ここでは低温化システムをもちいた観察を行ったので、EELSイメージング観察系を更に温度変化にたいしても最適化して実験を行った。次に、低温で電荷整列をおこすマンガン酸化物をもちいて電子軌道の可視化を行った。上記の酸化物と同様に高分解能TEMと時間分解型TEMをおこない電荷整列に伴う構造変化を精密に解析した。最後に以上の研究の総括として、層状酸化物と電荷整列をしめすマンガン酸化物に対して3d電子軌道分布を総合的に評価し、マンガン酸化物以外の材料への応用も検討し、転移金属を内包した炭素化合物を次の研究対象にすることを決定した。
英文摘要
本研究では、EELSイメージング法を用いてマンガン酸化物の3d電子軌道を実験的に可視化することを目的とした。まず(i)EELSイメージングシステムを試作し、散乱角などの各種パラメータを最適化した。次に(ii)各種のマンガン酸化物に対して3d電子軌道を可視化した。さらに異方性の結晶構造、低温で強磁性相転移する酸化物の電子状態の異方性及び電荷列状態を電子軌道の変化の観点から研究した。その理由は、近年の電子顕微鏡の分光技術の発展により、試料を透過した電子を損失エネルギー別に分別して、かつ実空間の像として再生することが可能になり、そして、このような「EELSイメージング法」が登場したことにより、エネルギー分別しないと見えない3d電子軌道を直接観察できる夢のような可能性がでてきたからである。平成14年度行った研究項目としては、「相転移をしめすマンガン酸化物の評価」と「電荷整列をしめすマンガン酸化物の評価」であった。まず、低温で相転移をおこすマンガン酸化物をもちいて電子軌道の可視化を行った。平成13年度に研究したのと同様、上記の酸化物の温度変化に伴う結晶構造の相転移の様子を時間分解型高分解能TEMを用いて観察した。ここでは低温化システムをもちいた観察を行ったので、EELSイメージング観察系を更に温度変化にたいしても最適化して実験を行った。次に、低温で電荷整列をおこすマンガン酸化物をもちいて電子軌道の可視化を行った。上記の酸化物と同様に高分解能TEMと時間分解型TEMをおこない電荷整列に伴う構造変化を精密に解析した。最後に以上の研究の総括として、層状酸化物と電荷整列をしめすマンガン酸化物に対して3d電子軌道分布を総合的に評価し、マンガン酸化物以外の材料への応用も検討し、転移金属を内包した炭素化合物を次の研究対象にすることを決定した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Murooka, N.Tanaka, S.Hirono, M.Hibino: "EELS of carbon films prepared by ECR plasma sputtering"Materials Transaction of JIM. 43・8. 2092-2096 (2002)
Y.Murooka、N.Tanaka、S.Hirono、M.Hibino:“通过 ECR 等离子体溅射制备的碳膜的 EELS”JIM 材料交易 43・8 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Murooka, K.Tsuda, N.Tanaka, M.Hibino, M.Tanaka: "Change-ovleved Manganese Oxide studied by Omega-filter-angular resolued EELS"Proc.59th Annual Meeting of Microscopy Society of America. 7. 1146-1147 (2001)
Y.Murooka、K.Tsuda、N.Tanaka、M.Hibino、M.Tanaka:“通过 Omega 滤波器角分辨 EELS 研究变化的氧化锰”Proc.第 59 届美国显微镜学会年会。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
室岡義栄, 田中信夫: "電子エネルギー損失分光法を用いた局在電子構造の異方性の研究"セラミックス. 37・6. 441-446 (2002)
Yoshihide Murooka、Nobuo Tanaka:“利用电子能量损失光谱研究局域电子结构的各向异性”陶瓷 37・6(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高空間分解能光化学反応その場観察装置による酸化チタンの触媒反応界面の動的観察
  • 批准号:
    17029030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田中 信夫
  • 依托单位:
無球面収差結像TEMによるSiO_2/Si界面の酸化状態の原子直視的研究
  • 批准号:
    15656010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    田中 信夫
  • 依托单位:
LaNi_5極薄単結晶膜の作製とその中へのプロチウム吸蔵過程の原子直視動的観察
  • 批准号:
    12022214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    田中 信夫
  • 依托单位:
パーキン及び関連蛋白質の構造研究
  • 批准号:
    11157209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    田中 信夫
  • 依托单位:
海外基金