课题基金 / 基金详情

GM-CSF受容体ノックアウトマウスからの樹状細胞培養法の確立

GM-CSF受容体ノックアウトマウスからの樹状細胞培養法の確立
GM-CSF受体敲除小鼠树突状细胞培养方法的建立
批准号:
13877193
负责人:
木村 廣光
金额:
$0.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

木村 廣光的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度の研究では,(1)GM-CSF受容体ノックアウトマウス並びにGM-CSFノックアウトマウスの骨髄細胞を用い,ヒトFlt3/Flk2リガンド並びにヒトIL-6にて2週間の初期培養を行い,その後マウスTNFαを更に添加し,GM-CSF非依存性樹状細胞の誘導と長期大量培養法を確立した。樹状細胞純化の為の分離システムとして,AutoMACS(自動磁気分離装置)を用い,CD11c或いはCD80,CD86などの,樹状細胞マーカーにて,分離後FACS解析及び細胞染色によって,純化精度を検討した。CD11c或いは,CD80,CD86標識細胞を分離精製した細胞は,ほぼ70%程度樹状細胞を含むが,ラット骨髄細胞から同様の培養方法にて,誘導した樹状細胞群をNKR-P1A (CD161)にて,分離精製した,ほぼ均一な樹状細胞とは,明らかに異なり,マクロファージを含む不均一な細胞からなる事が,判明した。従来の報告と異なり,これらCD11c, CD80,CD86のマーカーのみにては,樹状細胞の完全な分離は出来ないものと考えられた。(2)蛍光蛋白(EGFP)遺伝子導入マウスの骨髄細胞を用い,上記培養方法を応用して,樹状細胞の蛍光蛋白発現強度をFACS解析及び細胞染色法にて,検討を行った所,培養成熟樹状細胞では,末梢血リンパ球,多核白血球と異なり,ほぼ完全に蛍光蛋白が減弱ないし消失する事が判明した。(3)各種遺伝子ヴェクター(アデノウィルス・レンチウィルス・HVJ)を用いた遺伝子導入系に於いて,成熟樹状細胞への遺伝子導入は極めて困難である事が明らかとなった。今後,樹状細胞への遺伝子導入と,感染免疫或いは腫瘍免疫への実験・臨床応用には,更に検討が必要である。
英文摘要
本年度の研究では,(1)GM-CSF受容体ノックアウトマウス並びにGM-CSFノックアウトマウスの骨髄細胞を用い,ヒトFlt3/Flk2リガンド並びにヒトIL-6にて2週間の初期培養を行い,その後マウスTNFαを更に添加し,GM-CSF非依存性樹状細胞の誘導と長期大量培養法を確立した。樹状細胞純化の為の分離システムとして,AutoMACS(自動磁気分離装置)を用い,CD11c或いはCD80,CD86などの,樹状細胞マーカーにて,分離後FACS解析及び細胞染色によって,純化精度を検討した。CD11c或いは,CD80,CD86標識細胞を分離精製した細胞は,ほぼ70%程度樹状細胞を含むが,ラット骨髄細胞から同様の培養方法にて,誘導した樹状細胞群をNKR-P1A (CD161)にて,分離精製した,ほぼ均一な樹状細胞とは,明らかに異なり,マクロファージを含む不均一な細胞からなる事が,判明した。従来の報告と異なり,これらCD11c, CD80,CD86のマーカーのみにては,樹状細胞の完全な分離は出来ないものと考えられた。(2)蛍光蛋白(EGFP)遺伝子導入マウスの骨髄細胞を用い,上記培養方法を応用して,樹状細胞の蛍光蛋白発現強度をFACS解析及び細胞染色法にて,検討を行った所,培養成熟樹状細胞では,末梢血リンパ球,多核白血球と異なり,ほぼ完全に蛍光蛋白が減弱ないし消失する事が判明した。(3)各種遺伝子ヴェクター(アデノウィルス・レンチウィルス・HVJ)を用いた遺伝子導入系に於いて,成熟樹状細胞への遺伝子導入は極めて困難である事が明らかとなった。今後,樹状細胞への遺伝子導入と,感染免疫或いは腫瘍免疫への実験・臨床応用には,更に検討が必要である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fujino M, Li XK, Guo L, Kitazawa Y, et al.: "T-cell apoptosis triggered by FTY72O via mitochondrial pathway"Transplant Proc. 33(7-8). 3084-3085 (2001)
Fujino M、Li XK、Guo L、Kitazawa Y 等:“FTY72O 通过线粒体途径触发 T 细胞凋亡”移植程序。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yano Y, Hara M, Miyahara T, et al.: "Microchimeric cells from the peripheral blood associated with cardiac grafts are bone marrow derived, long-lived and maintain acquired tolerance to minor histocompatibility antigen H-Y"Transplantation. 71(10). 1456-146
Yano Y、Hara M、Miyahara T 等人:“来自与心脏移植物相关的外周血的微嵌合细胞是骨髓来源的,寿命长,并保持对次要组织相容性抗原 H-Y 的获得性耐受”移植。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Adachi K, Li X, Kimura H, et al.: "Prolonged survival of rat liver allografts with CrmA gene transfer"Transplant Proc. 33(1-2). 605 (2001)
Adachi K、Li X、Kimura H 等人:“通过 CrmA 基因转移延长大鼠同种异体肝脏移植物的存活”移植程序。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Adachi K, Li X, Kimura H, et al.: "HIV-1 Nef protein prolonged recipient survival in rat liver allografting"Transplant Proc. 33(1-2). 284 (2001)
Adachi K、Li X、Kimura H 等人:“HIV-1 Nef 蛋白延长了大鼠同种异体肝脏移植中受体的存活率”移植过程。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    樹状細胞大量培養法の確立を目指した樹状細胞前駆細胞株樹立の試み
    蛍光マウスと定量的PCR法を用いたミクロキメリズム解析
    神経組織におけるアレルギー性疾患の実態病理
    移植免疫寛容の成立過程における免疫担当細胞の動態
    • 批准号:
      X00210----477011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.48万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      木村 廣光
    • 依托单位:
    海外基金