课题基金 / 基金详情

看護・介護作業時の姿勢とひねりが及ぼす腰部負担研究

看護・介護作業時の姿勢とひねりが及ぼす腰部負担研究
护理/护理工作中姿势及扭转引起腰部劳损的研究
批准号:
13877417
负责人:
伊丹 君和
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
看護・介護作業時の腰部負担及び腰部のひねりについて、以下の点から検証した。1.作業時姿勢・平均心拍数・エネルギー消費量および自覚症状1)洗髪作業看護学生10名を対象として、洗髪車を用いての洗髪作業実験を実施した。その結果、作業時に腰部負担がかかるとされる前傾姿勢50度以上となる頻度は30.4±24.4%であった。そのうち、ボディメカニクスを活用している者5名における作業時前傾姿勢50度以上となる頻度は13.1%であり、ボディメカニクスを活用していない5名の47.6%と比較して有意に低いことが明らかとなった(p<0.05)。同様に、洗髪作業時の平均心拍数は111.1±18.3回/分、エネルギー消費量は3.3±1.2kcalであり、両者ともにボディメカニクス活用者の方がボディメカニクス非活用者と比較して低値を示した。また、洗髪作業時に腰部負担を自覚した者は、ボディメカニクス非活用者の方が多かった。以上より、洗髪作業においてボディメカニクスを活用した者は、非活用者と比較して作業時生体負担が低く、腰部への負担も小さいことが明らかとなった。2)車椅子移乗動作看護学生10名を対象として、片麻痺模擬患者を車椅子からベッドへの移乗を行う作業実験を実施した。その結果、特に構え時および座らせ時に看護者が前傾姿勢50%以上となる頻度が約80%となり高値を示した。また、作業時に腰部負担を自覚した者は、特に実際の看護現場で多く実施されている中足法で高値を示した。2.作業時筋電図1)洗髪作業洗髪作業時の筋活動を分析した結果、ボディメカニクス非活用者は腰部筋である脊柱起立筋において、筋活動左右差が大きいことが示された。従って、ボディメカニクス非活用者は身体をひねったアンバランス姿勢で作業していることが示唆された。一方、作業時にボディメカニクスを活用している者は左右の筋肉をバランスよく使い腰部への負担は小さいことが明らかとなった。2)車椅子移乗作業看護現場で多く用いられている中足法で、作業時の看護者腰部筋の活動量が高く、左右の筋活動のアンバランスが認められた。従って、作業時に身体をひねった姿勢となり腰部への負担が高くなることが示唆された。※なお、バイタルサイン測定実験結果についても同様の結果が得られた。
英文摘要
看護・介護作業時の腰部負担及び腰部のひねりについて、以下の点から検証した。1.作業時姿勢・平均心拍数・エネルギー消費量および自覚症状1)洗髪作業看護学生10名を対象として、洗髪車を用いての洗髪作業実験を実施した。その結果、作業時に腰部負担がかかるとされる前傾姿勢50度以上となる頻度は30.4±24.4%であった。そのうち、ボディメカニクスを活用している者5名における作業時前傾姿勢50度以上となる頻度は13.1%であり、ボディメカニクスを活用していない5名の47.6%と比較して有意に低いことが明らかとなった(p<0.05)。同様に、洗髪作業時の平均心拍数は111.1±18.3回/分、エネルギー消費量は3.3±1.2kcalであり、両者ともにボディメカニクス活用者の方がボディメカニクス非活用者と比較して低値を示した。また、洗髪作業時に腰部負担を自覚した者は、ボディメカニクス非活用者の方が多かった。以上より、洗髪作業においてボディメカニクスを活用した者は、非活用者と比較して作業時生体負担が低く、腰部への負担も小さいことが明らかとなった。2)車椅子移乗動作看護学生10名を対象として、片麻痺模擬患者を車椅子からベッドへの移乗を行う作業実験を実施した。その結果、特に構え時および座らせ時に看護者が前傾姿勢50%以上となる頻度が約80%となり高値を示した。また、作業時に腰部負担を自覚した者は、特に実際の看護現場で多く実施されている中足法で高値を示した。2.作業時筋電図1)洗髪作業洗髪作業時の筋活動を分析した結果、ボディメカニクス非活用者は腰部筋である脊柱起立筋において、筋活動左右差が大きいことが示された。従って、ボディメカニクス非活用者は身体をひねったアンバランス姿勢で作業していることが示唆された。一方、作業時にボディメカニクスを活用している者は左右の筋肉をバランスよく使い腰部への負担は小さいことが明らかとなった。2)車椅子移乗作業看護現場で多く用いられている中足法で、作業時の看護者腰部筋の活動量が高く、左右の筋活動のアンバランスが認められた。従って、作業時に身体をひねった姿勢となり腰部への負担が高くなることが示唆された。※なお、バイタルサイン測定実験結果についても同様の結果が得られた。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
伊丹君和, 藤田きみゑ 他: "看護作業姿勢からみた腰部負担の少ないベッドの高さに関する研究(第3報)-ベッドメーキング連続作業による生体負担研究-"滋賀県立大学看護短期大学部学術雑誌. 第6号. 43-47 (2002)
伊丹公和、藤田公江等:“从护理工作姿势的角度减轻腰部负担的床的高度的研究(第3次报告)——连续铺床对身体造成的负担的研究”工作-》滋贺县立大学看护学院学报第6. 43-47号(2002年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊丹君和, 藤田きみゑ 他: "看護作業姿勢からみた腰部負担の少ないベッドの高さに関する研究"日本看護研究学会雑誌. 25(3). 294 (2002)
Kimikazu Itami、Kimie Fujita等:“从护理工作姿势的角度减轻腰部负担的床的高度的研究”日本护理研究会杂志25(3)294(2002年)。 )
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
伊丹君和, 藤田きみゑ 他: "洗髪作業における看護者の腰部負担研究-ボディメカニクス活用の有無を中心とした検討-"滋賀県立大学看護短期大学部学術雑誌. 第7号. 35-41 (2003)
伊丹公一、藤田公惠等:“护士洗发时腰部负担的研究——以身体力学为中心的研究——”滋贺县大学护理学院学术期刊第1期。 7. 35-41 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
久留島美紀子, 伊丹君和 他: "看護・介護作業時のボディメカニクス活用状況に関する研究"滋賀県立大学看護短期大学部学術雑誌. 第7号. 55-62 (2003)
来岛干子、伊丹公一等:《护理工作中身体力学的运用研究》滋贺县大学护理学院学术期刊第7. 55-62号(2003年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    看護・介護現場における腰痛予防教育管理システムの開発
    • 批准号:
      19K10717
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      伊丹 君和
    • 依托单位:
    海外基金