课题基金 / 基金详情

体育・スポーツ科学研究における被験者の人権保護の研究

体育・スポーツ科学研究における被験者の人権保護の研究
体育教育与运动科学研究中主体人权保障研究
批准号:
13878004
负责人:
近藤 良享
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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体育・スポーツ科学の研究においては、人間を被験者として行う場合が数多くある。人間を被験者とする場合には、ヘルシンキ宣言に則り、被験者へのインフォームド・コンセントが必要であることは論を待たない。しかし、被験者へのインフォームド・コンセントを同意書の形でとっても、実際は、さまざまな人間関係に基づく、自主的とは言えない同意があるときく。そこで、本研究は,体育・スポーツ科学の研究を行う上で、被験者に対する人権がどのような形で保護すべきかを明らかにすることを目的とした。体育系大学生に対する実態調査の結果、特に被験者への説明が簡略化、中には省略される場合もあったし、被験者の中には、実験結果や成果が全くフィードバックされないことへの不満を訴えるケースもみられた。また運動部の顧問教官、先輩の要請をうけて被験者を受諾した場合や、授業時間中に実施された十分な説明もない調査にやむなく応じた例も見られた。こうした被験者の徴集や調査の実施は、明らかに被験者や非調査者の主体的、自主的な参画とは言えない状況をつくり出している。これらは改善すべき点として指摘できる。また、豪州において「小学生に対するアンケート調査」を行った際の手続きを調べた結果、日本においては比較的安易に行われる意識調査であっても、まず、研究倫理委員会の審査承認書が最初に必要であり、続いて地域の教育委員会への依頼があり、さらに当該小学校長への依頼、等々といった非調査者に対する人権保護がシステマテックに決められていることが判明し、我が国のモデルになる可能性が示唆された。2年間の調査研究の結果、特に、人権保護のためには、第三者審査機関としての研究機関内研究倫理委員会が実質的に機能することが不可欠であるだけでなく、被験者に対する的確かつ正確なインフォームド・コンセントが研究の信頼性を決定的にするという研究者自身の意識を啓蒙させることも重要と結論づけられた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
遺伝子編集技術(CRISPR-Cas9)がスポーツ界に与える影響
  • 批准号:
    20K20652
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $2.25万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    近藤 良享
  • 依托单位:
Bio and sports ethical study on undetectable doping technology
  • 批准号:
    20H04084
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    近藤 良享
  • 依托单位:
体育・スポーツ科学研究における被験者の人権問題
  • 批准号:
    16650145
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    近藤 良享
  • 依托单位:
スポーツ倫理に関する基礎的研究
  • 批准号:
    01780128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    近藤 良享
  • 依托单位:
海外基金