体育・スポーツ科学研究における被験者の人権問題
体育・スポーツ科学研究における被験者の人権問題
批准号:
16650145
负责人:
近藤 良享
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
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英文摘要
本研究の目的は,体育・スポーツ科学研究に協力する被験者への人権がどのような形で擁護されているかを明らかにすることであった。具体的には、被験者や被調査者に対して、研究・実験の目的・方法・内容、等々が十分に説明されて、被験者が主体的、自主的に参画を決定しているかどうかを明らかにした上で、日本における体育・スポーツ科学研究の研究(者)倫理の啓蒙に寄与することを目的にした。本研究において、日本では運動部顧問や先輩の要請をうけて被験者・被調査者を受諾した場合や、授業時間中に十分な説明もなく調査をやむなく応じた例も見出せ、被験者や非調査者の主体的、自主的な参画とは言えない状況が問題点として浮かび上がった。形式的なインフォームド・コンセントによって同意が形骸化している可能性が示唆された。この種の問題は、生命科学における治療的研究と非治療的研究についてと同一の倫理的ジレンマが生じる。治療への期待を煽ると同じく、指導者・研究者と選手・学生の力関係による被険者の受諾には大きな問題が潜んでいることを自覚すべきであろう。しかし、スポーツ科学研究の進展に着目すれば、当該領域の関係者と非関係者に分けて、研究への関与に軽重づける方策、つまり、研究の進展には研究者としての犠牲を受諾する可能性も残しておくべきであるが、そのためには研究者の倫理教育の充実を含めた研究者養成プログラムが不可避となろう。欧米での訴訟においては、形式上の文書同意や理解では、裁判上、研究者側に不利な判決が出されていることからも、これからの体育・スポーツ科学の研究における人権擁護のためには、的確かつ正確なインフォームド・コンセントが研究の成果促進に貢献するという、研究者自身の専門職性や職能倫理を啓蒙させる必要があるだろう。
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会议论文
遺伝子編集技術(CRISPR-Cas9)がスポーツ界に与える影響
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批准号:20K20652
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$2.25万
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财政年份:2020
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负责人:近藤 良享
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依托单位:
Bio and sports ethical study on undetectable doping technology
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批准号:20H04084
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.66万
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财政年份:2020
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负责人:近藤 良享
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依托单位:
体育・スポーツ科学研究における被験者の人権保護の研究
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批准号:13878004
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:近藤 良享
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依托单位:
スポーツ倫理に関する基礎的研究
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批准号:01780128
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1989
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负责人:近藤 良享
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依托单位:
新体育運動と進歩主義教育思想の関連について
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批准号:61780124
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1986
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负责人:近藤 良享
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依托单位:
海外基金