课题基金 / 基金详情

異常プリオンモデルタンパク質の開発と浄化酵素のスクリーニング

異常プリオンモデルタンパク質の開発と浄化酵素のスクリーニング
异常朊病毒模型蛋白的开发及纯化酶的筛选
批准号:
15658088
负责人:
岡 達三
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
近年、我が国において海綿状脳症(狂牛病)に罹患した牛が15頭確認され、プリオン病発症機序の解明および治療・予防法の開発が緊急課題となっている。一方、申請者は、ラット肝臓から進化的に高度に保存された新規なタンパク質を世界に先駆けて発見した(Oka T et al.,J.Biol.Chem.270,30060-30067(1995))。過塩素酸によって抽出される本タンパク質をPerchloric acid Soluble Protein(PSP)と名付けた。PSPの一次構造は、大腸菌からヒトに至るまで高度に保存されていることが明らかにされた。また、驚くべきことに、PSPの立体構造は2個のαヘリックスと6個のβシートからなり、2個のαヘリックスと4個のβシートからなる異常プリオンタンパク質とαヘリックスとβシートの配置も含めて極めて類似した立体構造を示した。更に、Proteinase Kや熱に対する耐性も異常プリオンタンパク質と同様の性質を示したことから、PSPは少なくとも清浄化酵素の基質として異常プリオンタンパク質のモデルとなり得るとの着想に至った。PSPを基質として異常プリオンタンパク質を分解する酵素をスクリーニングした結果、ある種の放線菌が分泌する酵素(E77)がPSPを分解することを見いだした。更にE77はスクレイピー由来やCJD由来の異常プリオンを分解することを明らかにした。E77を精製して性質を明らかにした結果、分子量は約20,000でアルカリ性セリンプロテアーゼの性質を示した。E77のアミノ酸配列は、ASP1と高い相同性を示し、ASP1はE77のプレカーサーであることが示唆された。E77の至適温度は60℃、至適pHは9以上であり、E77は最適条件でスクレイピー由来の異常プリオンを3分で分解した。
英文摘要
近年、我が国において海綿状脳症(狂牛病)に罹患した牛が15頭確認され、プリオン病発症機序の解明および治療・予防法の開発が緊急課題となっている。一方、申請者は、ラット肝臓から進化的に高度に保存された新規なタンパク質を世界に先駆けて発見した(Oka T et al.,J.Biol.Chem.270,30060-30067(1995))。過塩素酸によって抽出される本タンパク質をPerchloric acid Soluble Protein(PSP)と名付けた。PSPの一次構造は、大腸菌からヒトに至るまで高度に保存されていることが明らかにされた。また、驚くべきことに、PSPの立体構造は2個のαヘリックスと6個のβシートからなり、2個のαヘリックスと4個のβシートからなる異常プリオンタンパク質とαヘリックスとβシートの配置も含めて極めて類似した立体構造を示した。更に、Proteinase Kや熱に対する耐性も異常プリオンタンパク質と同様の性質を示したことから、PSPは少なくとも清浄化酵素の基質として異常プリオンタンパク質のモデルとなり得るとの着想に至った。PSPを基質として異常プリオンタンパク質を分解する酵素をスクリーニングした結果、ある種の放線菌が分泌する酵素(E77)がPSPを分解することを見いだした。更にE77はスクレイピー由来やCJD由来の異常プリオンを分解することを明らかにした。E77を精製して性質を明らかにした結果、分子量は約20,000でアルカリ性セリンプロテアーゼの性質を示した。E77のアミノ酸配列は、ASP1と高い相同性を示し、ASP1はE77のプレカーサーであることが示唆された。E77の至適温度は60℃、至適pHは9以上であり、E77は最適条件でスクレイピー由来の異常プリオンを3分で分解した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.bbrc.2004.06.100
发表时间: 2004-08
期刊: Biochemical and biophysical research communications
影响因子: 3.1
作者: [Z. Hui;Hiroyasu Doi;H. Kanouchi;Y. Matsuura;S. Mohri;Y. Nonomura;T. Oka]
通讯作者: Z. Hui;Hiroyasu Doi;H. Kanouchi;Y. Matsuura;S. Mohri;Y. Nonomura;T. Oka
Kanouchi H et al.: "Recombinant perchloric acid-soluble protein suppresses the immunoglobulin production of human-human hybridoma HB4C5 cells"In Vitro. In press.
Kanouchi H 等人:“重组高氯酸可溶性蛋白可抑制人-人杂交瘤 HB4C5 细胞的免疫球蛋白产生”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Matsumoto M. et al.: "Purification and characterization of perchloric acid soluble protein from rat lung."Comp.Biochem.Physiol.Part B. 135(2). 255-262 (2003)
Matsumoto M. 等人:“大鼠肺中高氯酸可溶性蛋白的纯化和表征。”Comp.Biochem.Physiol.Part B. 135(2)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Recombinant alkaline serine protease II degrades scrapie isoform of prion protein
重组碱性丝氨酸蛋白酶 II 降解朊病毒蛋白的痒病亚型
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: In Vitro Cellular & Developmental Biology - Animal 40・8
影响因子: --
作者: [Zhao Hui et al.]
通讯作者: Zhao Hui et al.
共 6 条
    異常プリオン分解酵素によるクラゲの分解と環境保全への応用
    • 批准号:
      17658133
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      岡 達三
    • 依托单位:
    海外基金