课题基金 / 基金详情

マトリックス感応性高分子を用いるオンチップ試料前処理

マトリックス感応性高分子を用いるオンチップ試料前処理
使用基质敏感聚合物进行片上样品预处理
批准号:
16655028
负责人:
齋藤 徹
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
自律的な分離・分析を可能にするマイクロ分析のための流路システムの構築をめざして、試料中に含まれる成分や外部からの簡単な刺激によって流れの駆動が誘引されたり、分離が制御される仕組みの可能性ついて検討した。簡便な流れ制御の方式として、温度感応性高分子であるポリ(パーイソプロピルアクリルアミド)薄膜をシランカップリング処理と水系高分子重合によってガラス上に被覆した流路の濡れを温度によって制御することによる溶液マニピュレーションを試みた。その結果、温度勾配に起因する濡れ性の勾配によって水溶液を移動させることができたのみならず、サンドブラスト加工によって作製された微細な凹凸を持つ流路においては温度による親永性⇔擾水性制御が可能となり、流路における溶液の分配が可能となった。従来、マイクロ分析システムにおいては、送液にはポンプや電気浸透流を、溶液分配には精密加工による弁や電気浸透流などによる送液をコンピューター制御によって複雑に制御しており、これによってマイクロ分析システムが膨大な支援システムを必要としていた。これに対して本方式では、流路の一部分にペルチェ素子やヒーター線を配置し、数ワットの直流電流の極性や強度を調節することによって高分子水溶液の相転移温度である32℃を境に加温・冷却するだけで溶液を流路の任意の場所に送ることが可能となった。次に、化学物質による制御方法として、温度感応性高分子合成時にカルボン酸やアミンを含むモノマーと共重合させることによって、塩及ぴ界面活性物質の添加によって親水⇔疎水性変化を起こすことができる物質感応性高分子を調製できた。これにより、マトリックス成分の有無により、微量成分の保持挙動を制御する可能性が開けたが、温度による親水・疎水変化に比べて物質濃度による応答性を大きくすることが難しく、実用化には更なる検討が必要である。
英文摘要
自律的な分離・分析を可能にするマイクロ分析のための流路システムの構築をめざして、試料中に含まれる成分や外部からの簡単な刺激によって流れの駆動が誘引されたり、分離が制御される仕組みの可能性ついて検討した。簡便な流れ制御の方式として、温度感応性高分子であるポリ(パーイソプロピルアクリルアミド)薄膜をシランカップリング処理と水系高分子重合によってガラス上に被覆した流路の濡れを温度によって制御することによる溶液マニピュレーションを試みた。その結果、温度勾配に起因する濡れ性の勾配によって水溶液を移動させることができたのみならず、サンドブラスト加工によって作製された微細な凹凸を持つ流路においては温度による親永性⇔擾水性制御が可能となり、流路における溶液の分配が可能となった。従来、マイクロ分析システムにおいては、送液にはポンプや電気浸透流を、溶液分配には精密加工による弁や電気浸透流などによる送液をコンピューター制御によって複雑に制御しており、これによってマイクロ分析システムが膨大な支援システムを必要としていた。これに対して本方式では、流路の一部分にペルチェ素子やヒーター線を配置し、数ワットの直流電流の極性や強度を調節することによって高分子水溶液の相転移温度である32℃を境に加温・冷却するだけで溶液を流路の任意の場所に送ることが可能となった。次に、化学物質による制御方法として、温度感応性高分子合成時にカルボン酸やアミンを含むモノマーと共重合させることによって、塩及ぴ界面活性物質の添加によって親水⇔疎水性変化を起こすことができる物質感応性高分子を調製できた。これにより、マトリックス成分の有無により、微量成分の保持挙動を制御する可能性が開けたが、温度による親水・疎水変化に比べて物質濃度による応答性を大きくすることが難しく、実用化には更なる検討が必要である。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Manipulate fluid in microchannels with thermo-responsive film
使用热敏薄膜操纵微通道中的流体
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Analytical Chimica Acta 536・1-2
影响因子: --
作者: [Tohru Saitoh, Ayahito Sekino, Masataka Hiraide]
通讯作者: Masataka Hiraide
Thermo-responsive manipulation of a water plug in a poly(N-isopropylacrylamide)-grafted glass capillary
聚(N-异丙基丙烯酰胺)接枝玻璃毛细管中水塞的热响应操纵
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Chemistry Letters 33・7
影响因子: --
作者: [Tohru Saitoh, Ayahito Sekino, Masataka Hiraide]
通讯作者: Masataka Hiraide
バイオイメージング試薬の進展
生物成像试剂的进展
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: ぶんせき 2006・2
影响因子: --
作者: [陳 智棟, 長岡 勉, 齋藤 徹]
通讯作者: 齋藤 徹
酸化還元酵素の阻害活性予測モデルの開発
  • 批准号:
    24K08357
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    齋藤 徹
  • 依托单位:
高密度薬物選択捕捉気液界面の生成と持続可能な高効率水系分離システムの設計
  • 批准号:
    23K23383
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    齋藤 徹
  • 依托单位:
Creation of high-density drug-selective air-water interface for the sustainable and efficient aqueous separation system
  • 批准号:
    22H02115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    齋藤 徹
  • 依托单位:
Quantitative prediction of reaction mechanisms catalyzed by metalloproteins and of protein-ligand interactions
  • 批准号:
    21K04985
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    齋藤 徹
  • 依托单位:
海外基金