情報化技術を活用したまちづくりワークショップ手法の開発と実践
情報化技術を活用したまちづくりワークショップ手法の開発と実践
批准号:
16656184
负责人:
有馬 隆文
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005
中文摘要
前年度では、まちづくりワークショップを支援する2つのシステムを構想・開発し、また、それを実際のワークショップの現場で活用することで、システムの課題を明らかにした。結果としてVR(バーチャルリアリティ)やGIS(地理情報システム)は参加者のイメージ共有や意思決定に貢献できる反面、参加者の意見の誘導や作業時間の不足などの問題も同時に指摘された。これらの問題解決には、システムを上手く使うためのプログラムやゲーム手法の開発なども同時に必要であることが明らかとなった。そこで本年度では、VRシステムに着目してシステムの改良を図り、またシステムを上手く活用するためのワークショップのプログラム手法について検討を行い、福岡県大野城市下大利地区および大分県宇佐市四日市地区を対象地として検証を行った。具体的には以下のとおりである。1)システムの改良:まちの将来像を考えるワークショップでは、単体の建築から通りや地区に関する幅広い議論があり、それぞれのテーマに沿った視覚媒体が必要とされたため、地区内の建物ボリュームや建物単体の意匠を検討するための個別の目的に沿ったVRを新たに作成した。2)プログラムの検討:VRは具体的なイメージを提供するため、まちの将来像の検討を行う初期段階での利用は難しく、イメージを段階的に具体化するプログラムが必要であった。筆者らはカードやスケッチといったアナログのツールとVRを組み合わせて、参加者のイメージを具体化することを試みた。3)対象地での検証:カードやスケッチとVRを組み合わせたプログラムは、参加者の段階的な理解とイメージの共有を可能にし、大きな効果をもたらした。また、VRは意思決定の重要な場面で活用された。それらの場面の分析を通して視覚的媒体の効果(意思決定の迅速化、新たなアイデアの発見・共有、想像力の向上)を検証することができた。
英文摘要
前年度では、まちづくりワークショップを支援する2つのシステムを構想・開発し、また、それを実際のワークショップの現場で活用することで、システムの課題を明らかにした。結果としてVR(バーチャルリアリティ)やGIS(地理情報システム)は参加者のイメージ共有や意思決定に貢献できる反面、参加者の意見の誘導や作業時間の不足などの問題も同時に指摘された。これらの問題解決には、システムを上手く使うためのプログラムやゲーム手法の開発なども同時に必要であることが明らかとなった。そこで本年度では、VRシステムに着目してシステムの改良を図り、またシステムを上手く活用するためのワークショップのプログラム手法について検討を行い、福岡県大野城市下大利地区および大分県宇佐市四日市地区を対象地として検証を行った。具体的には以下のとおりである。1)システムの改良:まちの将来像を考えるワークショップでは、単体の建築から通りや地区に関する幅広い議論があり、それぞれのテーマに沿った視覚媒体が必要とされたため、地区内の建物ボリュームや建物単体の意匠を検討するための個別の目的に沿ったVRを新たに作成した。2)プログラムの検討:VRは具体的なイメージを提供するため、まちの将来像の検討を行う初期段階での利用は難しく、イメージを段階的に具体化するプログラムが必要であった。筆者らはカードやスケッチといったアナログのツールとVRを組み合わせて、参加者のイメージを具体化することを試みた。3)対象地での検証:カードやスケッチとVRを組み合わせたプログラムは、参加者の段階的な理解とイメージの共有を可能にし、大きな効果をもたらした。また、VRは意思決定の重要な場面で活用された。それらの場面の分析を通して視覚的媒体の効果(意思決定の迅速化、新たなアイデアの発見・共有、想像力の向上)を検証することができた。
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まちづくりワークショップにおけるイメージ共有のためのVRシステムの開発 -太宰府天満宮における参道空間の景観形成を事例として-
城市规划研讨会图像共享VR系统的开发 - 以太宰府天满宫参道空间的景观形成为例 -
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
日本建築学会第28回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集 28
影响因子:
--
作者:
[田上恭也, 有馬隆文]
通讯作者:
有馬隆文
協調型まちづくりにおける空間理解とイメージ共有のためのVRシステムの開発
开发用于城市协同发展中的空间理解和图像共享的 VR 系统
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1分冊
影响因子:
--
作者:
[田上恭也, 有馬隆文, 萩島哲]
通讯作者:
萩島哲
空間理解とイメージ共有のためのワークショップ支援システム(その1)
空间理解和图像共享的研讨会支持系统(第1部分)
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本建築学会計画系論文集 第584号
影响因子:
--
作者:
[大畑浩介, 有馬隆文ほか2名]
通讯作者:
有馬隆文ほか2名
まちづくりワークショップを支援するためのVRツールとゲーム手法の開発
开发VR工具和游戏方法以支持城镇发展研讨会
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本建築学会大会学術講演梗概集 F-1
影响因子:
--
作者:
[武田裕之, 有馬隆文]
通讯作者:
有馬隆文
空間理解イメージ共有のためのワークショップ支援VRシステムの開発
开发用于共享空间理解图像的研讨会支持 VR 系统
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
日本建築学会九州支部研究報告 九州支部 44号・3
影响因子:
--
作者:
[田上恭也, 大畑浩介, 有馬隆文]
通讯作者:
有馬隆文
共 6 条
知的基盤社会の構築に向けたまちづくり情報基盤システムの開発
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批准号:13750584
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:有馬 隆文
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依托单位:
CGを使った看板の量と見え方の関係に着目した看板総量規制のための研究
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批准号:05750575
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:有馬 隆文
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依托单位:
海外基金