课题基金 / 基金详情

異種植物間における細胞間連絡の形成機構-ネナシカズラ寄生根の分化誘導系の開発

異種植物間における細胞間連絡の形成機構-ネナシカズラ寄生根の分化誘導系の開発
不同物种植物之间细胞间通讯的形成机制 - 寄生根分化诱导系统的开发。
批准号:
16657012
负责人:
山田 恭司
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

山田 恭司的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
ネナシカズラ寄生根の吸収糸細胞が宿主の維管束細胞との間に形成する細胞間連絡について、その分化機構を解明するために、本年度は以下の研究を行った。1)寄生根の侵入後から細胞間連絡の形成に至る過程において細胞壁代謝酵素遺伝子の発現パターンを解析した。まず、細胞壁代謝酵素であるペクチン合成酵素に着目して、4種の酵素(GAUT,GATL,QUA1,GUT1)のcDNAをネナシカズラから単離し、解析した。次に、それらの遺伝子が寄生根形成過程で示す発現レベルを調べたところ、4種の遺伝子のうち、GAUT,QUA1およびGUT1の3種については、いずれも寄生過程での発現レベルの変動が検出されなかったが、GATL遺伝子は、寄生の進行にともない、わずかながら発現上昇が見い出された。このことは、寄生過程で起きる細胞壁代謝の変化に対するペクチン合成酵素の関与の可能性を示唆している2)寄生根細胞が宿主細胞に接着し細胞間連絡を形成する過程で働く候補遺伝子をネナシカズラから単離し、寄生根形成過程における発現挙動を調べた。ネナシカズラ自身に寄生させた場合(寄生根は侵入するが、細胞間連絡が形成されない)とエンドウに寄生させた場合(寄生根の侵入後、細胞間連絡が形成される)での発現に違いが認められる遺伝子群をPCRサブトラクション法によってクローン化し、それらの塩基配列を決定した。その結果、種々の転写因子や酵素などのcDNAが得られた。これらの遺伝子発現様式をRT-PCRで解析し、ネナシカズラ自身に寄生させた場合とエンドウに寄生させた場合での発現レベルの違いが確認できるかを検討した。その結果、エンドウへの寄生で細胞間連絡ができる場合に、発現増加を示すものが2種、逆に発現低下を示すものが3種、同定できた。これらの遺伝子は、細胞間連絡の形成への関与の可能性が示されたものの、それぞれがどのように関与しているかは、今後解明すべき課題である。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生体と磁場-その基礎編-
生物体和磁场 - 基础知识 -
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: プラントミメティックス
影响因子: --
作者: [Tamaoki, D. et al., 唐原一郎ら]
通讯作者: 唐原一郎ら
Effects of hypergravity conditions on elomgation...
超重力条件对扩展的影响...
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J. Plant Res. 119
影响因子: --
作者: [Tamaoki, D. et al.]
通讯作者: D. et al.
Effects of hypergravity on expression levels of Lignin biosynthesis-related genes in Arabidopsis...
超重力对拟南芥木质素生物合成相关基因表达水平的影响
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J. Gravitational Physiol. 13
影响因子: --
作者: [Tamaoki, D. et al.]
通讯作者: D. et al.
シロイヌナズナの細胞壁構築に対する過重力刺激の影響
超重力刺激对拟南芥细胞壁构建的影响
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 宇宙利用シンポジウム(第20回)記録
影响因子: --
作者: [岡田千佳ら]
通讯作者: 岡田千佳ら
13
    寄生植物を用いた,光合成系遺伝子の色素体依存的な発現制御領域の解析
    • 批准号:
      11874117
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      山田 恭司
    • 依托单位:
    細胞周期から見たリンパ球幼若化反応に関する研究
    • 批准号:
      05671095
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      山田 恭司
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    寄生植物在吸器中诱导侵入性组织的分子机制研究
    寄生植物通过级联效应间接影响菌丝网络介导的养分分配机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      54万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      李钧敏
    • 依托单位:
    寄生植物调控有机质分解的菌根学机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      54万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      袁永革
    • 依托单位:
    寄生植物瓜列当的开花分子机制研究