课题基金 / 基金详情

抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLの誘導を指標とした腫瘍抗原の同定

抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLの誘導を指標とした腫瘍抗原の同定
以与抗原肽/MHC分子高度结合的CTL诱导为指标来鉴定肿瘤抗原
批准号:
16659252
负责人:
中尾 眞二
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
白血病細胞では綱胞周期調節タンパクであるCDK2,CDK4タンパクが過剰発現しており,HLA-A^*2402健常者ではCDK2,CDK4タンパク由来のCDK2_<167-175>,CDK4_<179-187>ペプチドに対するT細胞の末梢性トレランスが不完全であることを昨年までに確認した.HLA一致同種造血幹細胞移植(allo-SCT)ドナーの末梢血単核細胞から,magnetic beadsを用いて分離したCD8陽性ナイーヴT細胞を,CDK2_<167-175>ペプチドをパルスしたA24-T2(CDK2_<167-175>-T2)とCDK4_<179-187>-T2で繰り返し刺激してCDK2_<167-175>ペプチド特異的CTL(CDK2_<167-175>-CTL)とCDK4_<179-187>-CTLを誘導した後に,CDK2とCDK4タンパクを過剰発現している患者白血病細胞と,同じ患者由来でCDK2とCDK4タンパクを過剰発現していないEpstein-Barrウイルス形質変換B細胞株(EBV-LCL),ドナー由来のEBV-LCL,ドナー骨髄単核細胞(BMMC)に対するCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLの反応性を検討した.CDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLは,白血病細胞と共培養するとIFNγを放出したが,患者由来のEBV-LCL,ドナー由来のEBV-LCL, BMMCと共培養してもIFNγを放出しなかった.この結果から,健常ドナー由来のCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLは患者白血病細胞とEBV-LCL細胞でのCDK2_<167-175>とCDK4_<179-187>の発現量の差を認識して,患者白血病細胞のみを特異的に傷害したことが明らかとなり,健常ドナーの末梢血中には白血病細胞が過剰発現している自己抗原CDK2_<167-175>,CDK4_<179-187>に対する抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLが存在していると考えられた.従ってallo-SCT後CDK2_<167-175>及びCDK4_<179-187>ペプチドワクチンを患者に投与して抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLを効率よく増殖させることが出来れば,移植片対白血病効果を誘導できる可能性が示唆された.さらにこの可能性を裏付けるために,CDK2_<167-175>/HLA-A24マルチマー,CDK4_<179-187>/HLA-A24マルチマーを用いて,allo-SCTを受けた患者末梢血中のCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLの有無と移植片対白血病効果との関連性を検討した.
英文摘要
白血病細胞では綱胞周期調節タンパクであるCDK2,CDK4タンパクが過剰発現しており,HLA-A^*2402健常者ではCDK2,CDK4タンパク由来のCDK2_<167-175>,CDK4_<179-187>ペプチドに対するT細胞の末梢性トレランスが不完全であることを昨年までに確認した.HLA一致同種造血幹細胞移植(allo-SCT)ドナーの末梢血単核細胞から,magnetic beadsを用いて分離したCD8陽性ナイーヴT細胞を,CDK2_<167-175>ペプチドをパルスしたA24-T2(CDK2_<167-175>-T2)とCDK4_<179-187>-T2で繰り返し刺激してCDK2_<167-175>ペプチド特異的CTL(CDK2_<167-175>-CTL)とCDK4_<179-187>-CTLを誘導した後に,CDK2とCDK4タンパクを過剰発現している患者白血病細胞と,同じ患者由来でCDK2とCDK4タンパクを過剰発現していないEpstein-Barrウイルス形質変換B細胞株(EBV-LCL),ドナー由来のEBV-LCL,ドナー骨髄単核細胞(BMMC)に対するCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLの反応性を検討した.CDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLは,白血病細胞と共培養するとIFNγを放出したが,患者由来のEBV-LCL,ドナー由来のEBV-LCL, BMMCと共培養してもIFNγを放出しなかった.この結果から,健常ドナー由来のCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLは患者白血病細胞とEBV-LCL細胞でのCDK2_<167-175>とCDK4_<179-187>の発現量の差を認識して,患者白血病細胞のみを特異的に傷害したことが明らかとなり,健常ドナーの末梢血中には白血病細胞が過剰発現している自己抗原CDK2_<167-175>,CDK4_<179-187>に対する抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLが存在していると考えられた.従ってallo-SCT後CDK2_<167-175>及びCDK4_<179-187>ペプチドワクチンを患者に投与して抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLを効率よく増殖させることが出来れば,移植片対白血病効果を誘導できる可能性が示唆された.さらにこの可能性を裏付けるために,CDK2_<167-175>/HLA-A24マルチマー,CDK4_<179-187>/HLA-A24マルチマーを用いて,allo-SCTを受けた患者末梢血中のCDK2_<167-175>-CTLとCDK4_<179-187>-CTLの有無と移植片対白血病効果との関連性を検討した.
期刊论文(3)
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会议论文
High Avidity Cyclin E1-Derived Peptide-Specific CTL Kill Lymphoid Leukemia Cells and Cross-Recognize a Homologous Cyclin E2-Derived Peptide.
高亲和力细胞周期蛋白 E1 衍生肽特异性 CTL 杀死淋巴细胞白血病细胞并交叉识别同源细胞周期蛋白 E2 衍生肽。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Biol Blood Marrow Transplant 11(2)
影响因子: --
作者: [Suzuki, H., Kondo Y et al.]
通讯作者: Kondo Y et al.
Two Cyclin-Dependent Kinase Derived Peptides Are Potential Leukemia-Associated-Antigens To Eradicate Acute Myeloid Leukemia Cells After Allogeneic Stem Cell Transplantation
两种细胞周期蛋白依赖性激酶衍生肽是同种异体干细胞移植后根除急性髓系白血病细胞的潜在白血病相关抗原
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Blood 106(11)
影响因子: --
作者: [Yukio Kondo, Kinya Ohata, Shinji Nakao, Kondo Y et al., Kondo Y et al.]
通讯作者: Kondo Y et al.
PNHクローンのエスケープメカニズムの解明
  • 批准号:
    22K08473
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
iPS細胞由来の造血幹細胞を利用した再生不良性貧血自己抗原の同定
  • 批准号:
    14F04419
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
PIG-A遺伝子変異をマーカーとしたヒト造血幹細胞動態の解明
  • 批准号:
    21659236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
自己抗体による免疫担当細胞からのサイトカイン分泌増強を介した骨髄不全病態の解析
  • 批准号:
    19659243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位: