课题基金 / 基金详情

PNHクローンのエスケープメカニズムの解明

PNHクローンのエスケープメカニズムの解明
阐明 PNH 克隆的逃逸机制
批准号:
22K08473
负责人:
中尾 眞二
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫病態による造血不全において、GPIアンカー膜蛋白欠失(GPI[-])造血幹前駆細胞(PNH型HSPC)がクローン性に増殖するメカニズムを明らかにするため、以下の三つの検討を行った。1.PEで標識した抗CD55抗体と抗CD59抗体と、抗PE抗体でラベルされた磁気ビーズを用いてGPI(-)顆粒球を濃縮することにより検出されるminiscule PNH型顆粒球(miniPNH-G)が、0.003%以上の微少PNH顆粒球が検出されない造血不全例においてどの程度検出されるかを検討した。その結果、miniPNH-Gは微少PNH型血球陰性例の約30%で検出され、全例が免疫抑制療法抵抗性であり、HLAクラスIアレル欠失血球は検出されなかった。現在、体細胞遺伝子変異との関係を検討している。2.HLA-DRB1*15:01陽性再生不良性貧血では、HLA-DR15が提示する自己抗原特異的なCD4陽性細胞がHSPCを傷害し、PNH型HSPCはGPI膜蛋白を欠失させることによってその攻撃を免れていると考えられる。HLA-DRB1*15:01陽性例の中でも、CD4陽性T細胞によるHSPCの攻撃が特に強いと考えられる再生不良性貧血症例の血清中に、HLA-DR15が提示するミスフォールド蛋白に対する自己抗体が存在するか否かを、大阪大学荒瀬尚博士との共同研究により検討した。3.第6染色体短腕の片親性ダイソミーによりHLA-DR15を欠失したiPS細胞および野生型のiPS細胞のそれぞれに由来するHSPCを標的として、自己のHSPCを特異的に傷害するCD4陽性T細胞を同定するため、凍結保存したiPS細胞からのHSPC誘導を行った。
英文摘要
免疫病態による造血不全において、GPIアンカー膜蛋白欠失(GPI[-])造血幹前駆細胞(PNH型HSPC)がクローン性に増殖するメカニズムを明らかにするため、以下の三つの検討を行った。1.PEで標識した抗CD55抗体と抗CD59抗体と、抗PE抗体でラベルされた磁気ビーズを用いてGPI(-)顆粒球を濃縮することにより検出されるminiscule PNH型顆粒球(miniPNH-G)が、0.003%以上の微少PNH顆粒球が検出されない造血不全例においてどの程度検出されるかを検討した。その結果、miniPNH-Gは微少PNH型血球陰性例の約30%で検出され、全例が免疫抑制療法抵抗性であり、HLAクラスIアレル欠失血球は検出されなかった。現在、体細胞遺伝子変異との関係を検討している。2.HLA-DRB1*15:01陽性再生不良性貧血では、HLA-DR15が提示する自己抗原特異的なCD4陽性細胞がHSPCを傷害し、PNH型HSPCはGPI膜蛋白を欠失させることによってその攻撃を免れていると考えられる。HLA-DRB1*15:01陽性例の中でも、CD4陽性T細胞によるHSPCの攻撃が特に強いと考えられる再生不良性貧血症例の血清中に、HLA-DR15が提示するミスフォールド蛋白に対する自己抗体が存在するか否かを、大阪大学荒瀬尚博士との共同研究により検討した。3.第6染色体短腕の片親性ダイソミーによりHLA-DR15を欠失したiPS細胞および野生型のiPS細胞のそれぞれに由来するHSPCを標的として、自己のHSPCを特異的に傷害するCD4陽性T細胞を同定するため、凍結保存したiPS細胞からのHSPC誘導を行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Diagnosis of immune pathophysiology in patients with bone marrow failure
骨髓衰竭患者的免疫病理生理学诊断
DOI: 10.1007/s12185-022-03519-1
发表时间: 2023
期刊: Int J Hematol
影响因子: 2.1
作者: [Yoshihito Shimizu, Yasumichi Kuwahara, Kenta Yamasaki, Kenjiro Tadagaki, Tatsushi Yoshida, Tsukasa Okuda., Shinji Nakao]
通讯作者: Shinji Nakao
Frequent HLA-DR loss on hematopoietic stem progenitor cells in patients with cyclosporine-dependent aplastic anemia carrying HLA-DR15
携带 HLA-DR15 的环孢素依赖性再生障碍性贫血患者的造血干祖细胞频繁出现 HLA-DR 丢失
DOI: 10.1038/s41375-022-01549-6
发表时间: 2022
期刊: Leukemia
影响因子: 11.4
作者: [Tsuji Noriaki, Hosokawa Kohei, Urushihara Ryota, Tanabe Mikoto, Katagiri Takamasa, Ozawa Tatsuhiko, Takamatsu Hiroyuki, Ishiyama Ken, Yamazaki Hirohito, Kishi Hiroyuki, Ogawa Seishi, Nakao Shinji]
通讯作者: Nakao Shinji
iPS細胞由来の造血幹細胞を利用した再生不良性貧血自己抗原の同定
  • 批准号:
    14F04419
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
PIG-A遺伝子変異をマーカーとしたヒト造血幹細胞動態の解明
  • 批准号:
    21659236
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
自己抗体による免疫担当細胞からのサイトカイン分泌増強を介した骨髄不全病態の解析
  • 批准号:
    19659243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
抗原ペプチド/MHC分子高結合性CTLの誘導を指標とした腫瘍抗原の同定
  • 批准号:
    16659252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    中尾 眞二
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
彝族HLA-DR15两个新等位基因的克隆和核甘酸分析
  • 批准号:
    39370625
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    5.5万元
  • 批准年份:
    1993
  • 负责人:
    费虹明
  • 依托单位: