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ハイパーサーミアによるヒストンH2AXのリン酸化機構の解明

ハイパーサーミアによるヒストンH2AXのリン酸化機構の解明
阐明热疗组蛋白 H2AX 磷酸化机制
批准号:
16659324
负责人:
高橋 昭久
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
γH2AXのフォーカス形成はDSBの数とも対応しており、これまでの生化学的な手法に比べて非常に高い感度で検出できることから注目されている。昨年度、我々は世界に先駆けて温熱によるγH2AXのフォーカス形成を明らかにし、温熱感受性と温熱誘導γH2AXフォーカス形成率との間に相関性を見出し、X線と同様に温熱でDSBが生成すること、温熱感受性の主要因はDSBであることを報告した[Cancer Res.,64(2004)8839-8845.]。温熱によるγH2AXのフォーカス形成については、国内外の数グループから学会報告されており、我々に続き、論文で報告された。しかし一般的に、温熱によるγH2AXフォーカス形成がDSBによるものではないと考える研究者が多い。その理由の一つとして、DSB認識タンパク質のMre11/Rad50/Nbs1が温熱処理後数時間の間、核外に出てしまうことがあげられる。しかし、温熱処理で核外に出たそれらのDSB認識タンパク質におけるその後の挙動やγH2AXとの関連など未解明なことが残っていた。そこで本年度は、温熱に対するDSB認識タンパクのNbs1およびMre11とγH2AXの局在を詳細に調べ、温熱による細胞応答を明らかにすることを目的とした。その結果、温熱処理後0.5時間後にはNbs1とMre11は核外に散在して見られたが、8時間後では既にフォーカス形成をしていたγH2AXと重なる形でNbs1とMre11共にフォーカス形成することが確認された。何故Nbs1とMre11のDSB認識タンパク質がX線と比べて遅れてDSB生成部位に集まってくるのかは分からないが、温熱によってDSBが誘導されていることが強く示唆された。上記の論点はCancer Res.,65,10633,2005にLett to Editorに記載した。
英文摘要
γH2AXのフォーカス形成はDSBの数とも対応しており、これまでの生化学的な手法に比べて非常に高い感度で検出できることから注目されている。昨年度、我々は世界に先駆けて温熱によるγH2AXのフォーカス形成を明らかにし、温熱感受性と温熱誘導γH2AXフォーカス形成率との間に相関性を見出し、X線と同様に温熱でDSBが生成すること、温熱感受性の主要因はDSBであることを報告した[Cancer Res.,64(2004)8839-8845.]。温熱によるγH2AXのフォーカス形成については、国内外の数グループから学会報告されており、我々に続き、論文で報告された。しかし一般的に、温熱によるγH2AXフォーカス形成がDSBによるものではないと考える研究者が多い。その理由の一つとして、DSB認識タンパク質のMre11/Rad50/Nbs1が温熱処理後数時間の間、核外に出てしまうことがあげられる。しかし、温熱処理で核外に出たそれらのDSB認識タンパク質におけるその後の挙動やγH2AXとの関連など未解明なことが残っていた。そこで本年度は、温熱に対するDSB認識タンパクのNbs1およびMre11とγH2AXの局在を詳細に調べ、温熱による細胞応答を明らかにすることを目的とした。その結果、温熱処理後0.5時間後にはNbs1とMre11は核外に散在して見られたが、8時間後では既にフォーカス形成をしていたγH2AXと重なる形でNbs1とMre11共にフォーカス形成することが確認された。何故Nbs1とMre11のDSB認識タンパク質がX線と比べて遅れてDSB生成部位に集まってくるのかは分からないが、温熱によってDSBが誘導されていることが強く示唆された。上記の論点はCancer Res.,65,10633,2005にLett to Editorに記載した。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Combination of the antivascular agent ZD6126 with hypoxic cytotoxin treatment, with reference to the effect on quiescent tumor cells and the dependency on p53 status of tumor cells
抗血管药物ZD6126与缺氧细胞毒素治疗的组合,参考对静止肿瘤细胞的影响以及对肿瘤细胞p53状态的依赖性
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Oncology Report 14・2
影响因子: --
作者: [S.Masunaga, K.Ono, 他9名]
通讯作者: 他9名
Effects of a heat shock protein inhibitor KNK437 on heat sensitivity and heat tolerance in human squamous cell carcinoma cell lines differing in p53 status alone.
热休克蛋白抑制剂 KNK437 对仅 p53 状态不同的人鳞状细胞癌细胞系的热敏感性和耐热性的影响。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: International Journal of Radiation Biology 80
影响因子: --
作者: [Ohnishi K. et al., Ohnishi K. et al.]
通讯作者: Ohnishi K. et al.
Glycerol enhances radiosensitivity in a human oral squamous cell carcinoma cell line (Ca9-22) bearing a mutant p53 gene via Bax-mediated induction of apoptosis
甘油通过 Bax 介导的细胞凋亡诱导,增强携带突变 p53 基因的人口腔鳞状细胞癌细胞系 (Ca9-22) 的放射敏感性
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Oral Oncology 41
影响因子: --
作者: [Imai Y., et. al.]
通讯作者: et. al.
温熱による細胞死とDNA二本鎖切断
高温导致细胞死亡和 DNA 双链断裂
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 放射線生物研究 40
影响因子: --
作者: [Takahashi A., et al., 高橋昭久ら]
通讯作者: 高橋昭久ら
共 6 条
    放射線誘導DSB認識タンパク質の挙動解明
    • 批准号:
      18651025
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      高橋 昭久
    • 依托单位:
    重粒子線特異的誘導新規p53非依存性アポトーシス関連遺伝子の探索
    • 批准号:
      14657220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      高橋 昭久
    • 依托单位:
    重粒子線と温熱との併用療法の基礎的研究
    • 批准号:
      11770519
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      高橋 昭久
    • 依托单位:
    海外基金