课题基金 / 基金详情

損傷脊髄モデルに対する損傷脊髄環境の制御と幹細胞移植を用いた軸索再生と機能回復

損傷脊髄モデルに対する損傷脊髄環境の制御と幹細胞移植を用いた軸索再生と機能回復
在损伤脊髓模型中使用干细胞移植控制损伤脊髓环境以及轴突再生和功能恢复
批准号:
16659404
负责人:
四宮 謙一
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、前回報告した移植細胞となる胎児海馬由来神経幹細胞(神経幹細胞)と骨髄由来幹細胞(骨髄細胞)のRT-PCR法による神経栄養因子発現の比較から1)NGF・CNTF・GDNF遺伝子およびそれぞれのレセプター遺伝子ベクターを培養神経幹細胞に導入しその分化傾向を確認した。in vivo実験では2)脊髄損傷モデルに移植した細胞の生存期間を改善するような遺伝子導入を行った。1)NGF・CNTF・GDNFおよびそれぞれの受容体遺伝子を培養神経幹細胞にさまざまな組み合わせで導入実験を行った。その結果、GDNFとそのレセプターGFRα1の組み合わせでもっと高い神経細胞へ分化が認められた。本結果から骨髄細胞が脊髄損傷部に移植された場合、損傷後の機能回復を促進する一因としてGDNFの関与が示唆される。今後は、脊髄損傷後にGDNFを持続的に発現させるモデルを作製し、損傷急性期の炎症の抑制と組み合わせて研究を行っていく予定である。2)前回、培養神経幹細胞を脊髄損傷1週後に移植した結果、ホスト脊髄内で細胞の生着は確認されたもの正常脊髄に移植したものの約半数しか生着できなかったことを報告した。今回、細胞骨格とアポトーシスに関与するRhoファミリー遺伝子に注目し、神経幹細胞に導入し移植実験を行った。その結果、RacおよびRho遺伝子のdominant negative typeを感染させた場合、対照群と比較して2.5倍の生着細胞が観察された。これら遺伝子は、移植後の細胞死を抑制するための有効な手段と考えられた。1)2)では損傷脊髄に移植する神経幹細胞、骨髄幹細胞についてその神経栄養因子的な働きと細胞死の抑制方法について明らかにした。骨髄幹細胞の脊髄損傷に対する働きはいまだ不明であり、移植細胞の多くが細胞死を受け十分に生着せず、一過性の働きしか得られないという報告もあることから本研究で明らかにしたことは意義が大きい。いずれの実験結果も論文への投稿準備中である。研究計画にあるような抗炎症作用とダリア瘢痕の抑制環境の作製には時間が必要であるが、本研究で明らかにした手法を組み合わせることで脊髄損傷のメカニズムおよび治療の解明に役立つと思われる。
英文摘要
今年度は、前回報告した移植細胞となる胎児海馬由来神経幹細胞(神経幹細胞)と骨髄由来幹細胞(骨髄細胞)のRT-PCR法による神経栄養因子発現の比較から1)NGF・CNTF・GDNF遺伝子およびそれぞれのレセプター遺伝子ベクターを培養神経幹細胞に導入しその分化傾向を確認した。in vivo実験では2)脊髄損傷モデルに移植した細胞の生存期間を改善するような遺伝子導入を行った。1)NGF・CNTF・GDNFおよびそれぞれの受容体遺伝子を培養神経幹細胞にさまざまな組み合わせで導入実験を行った。その結果、GDNFとそのレセプターGFRα1の組み合わせでもっと高い神経細胞へ分化が認められた。本結果から骨髄細胞が脊髄損傷部に移植された場合、損傷後の機能回復を促進する一因としてGDNFの関与が示唆される。今後は、脊髄損傷後にGDNFを持続的に発現させるモデルを作製し、損傷急性期の炎症の抑制と組み合わせて研究を行っていく予定である。2)前回、培養神経幹細胞を脊髄損傷1週後に移植した結果、ホスト脊髄内で細胞の生着は確認されたもの正常脊髄に移植したものの約半数しか生着できなかったことを報告した。今回、細胞骨格とアポトーシスに関与するRhoファミリー遺伝子に注目し、神経幹細胞に導入し移植実験を行った。その結果、RacおよびRho遺伝子のdominant negative typeを感染させた場合、対照群と比較して2.5倍の生着細胞が観察された。これら遺伝子は、移植後の細胞死を抑制するための有効な手段と考えられた。1)2)では損傷脊髄に移植する神経幹細胞、骨髄幹細胞についてその神経栄養因子的な働きと細胞死の抑制方法について明らかにした。骨髄幹細胞の脊髄損傷に対する働きはいまだ不明であり、移植細胞の多くが細胞死を受け十分に生着せず、一過性の働きしか得られないという報告もあることから本研究で明らかにしたことは意義が大きい。いずれの実験結果も論文への投稿準備中である。研究計画にあるような抗炎症作用とダリア瘢痕の抑制環境の作製には時間が必要であるが、本研究で明らかにした手法を組み合わせることで脊髄損傷のメカニズムおよび治療の解明に役立つと思われる。
期刊论文(17)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脊髄切断モデルに移植した胎児海馬由来神経幹細胞の移動様式
胎儿海马源性神经干细胞移植脊髓横断模型的迁移模式
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: (学会発表)
影响因子: --
作者: [沼野藤希, 榎本光裕, 岡部繁男, 四宮謙一]
通讯作者: 四宮謙一
脊髄内に移植したSmall G protein Rho family遺伝子導入神経幹細胞の生着・移動様式
小G蛋白Rho家族基因转染神经干细胞脊髓移植的植入及迁移模式
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: (学会発表)
影响因子: --
作者: [沼野藤希, 榎本光裕, 岡部繁男, 四宮謙一]
通讯作者: 四宮謙一
正常および損傷脊髄に移植した神経幹細胞の移動・分化能-組織学的検討-
移植到正常和损伤脊髓的神经干细胞的迁移和分化能力-组织学研究-
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: (学会発表)
影响因子: --
作者: [榎本光裕, 沼野藤希, 福島和之, 野尻雪子, 岡部繁男, 四宮謙一]
通讯作者: 四宮謙一
In vivo Evaluation of Porous HAP/Col as a Carrier of OP-1 in a Rabbit Lumbar Spinal Fufion Model
多孔 HAP/Col 作为 OP-1 载体在兔腰椎 Fufion 模型中的体内评价
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: (学会発表)
影响因子: --
作者: [Shinichi Sotome, Hisaya Orii, Akio Tsuchiya, Eriko Marukawa, Nobutaka Tajima, Masanori Kikuchi, Junzo Tanaka, Kenichi Shinomiya]
通讯作者: Kenichi Shinomiya
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    遺伝子導入による神経端側吻合の臨床応用に向けた末梢神経側枝発芽促進に関する研究
    • 批准号:
      09F09712
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      四宮 謙一
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    人体组织体外再生装备系统及再生医学材料技术研发
    • 批准号:
      2025QK3007
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      刘海蓉
    • 依托单位:
    基于间皮细胞亚群异质性的腹膜损伤修复再生医学方法开发及其机制研究
    • 批准号:
      32301150
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2023
    • 负责人:
      王宇嘉
    • 依托单位:
    生物力学与再生医学
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
    • 依托单位:
    一种新型的Wnt通路激动剂及其在再生医学的应用
    • 批准号:
      92068115
    • 项目类别:
      重大研究计划
    • 资助金额:
      78.0万元
    • 批准年份:
      2020
    • 负责人:
      池天
    • 依托单位: