课题基金 / 基金详情

テロメレース高発現系トランスジェニックラットからの未分化細胞株の樹立

テロメレース高発現系トランスジェニックラットからの未分化細胞株の樹立
表达高水平端粒酶的转基因大鼠未分化细胞系的建立
批准号:
17658124
负责人:
平林 真澄
金额:
$1.6万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ラット精子幹細胞の移植精子幹細胞は次世代に唯一遺伝情報を伝えることができる組織幹細胞であり、同種間はもとより異種間でもその移植方法が確立されてきた。そこで本年度は、(1)投与時期の違いによる幹細胞増殖阻害剤の精原細胞に対する影響、(2)内在性精原細胞が除去されているトランスジェニックラット系統の精子幹細胞ニッチの正常性、という2点を調べた。(1)胎仔期から幼仔期のマウスやラットにブスルファンを投与すると精原細胞の増殖が阻害されて不妊になるが、投与時期がわずかに違うだけでもその影響の程度が異なってくる。本実験ではラット雄性生殖系列細胞のブスルファン感受性を明らかにすることを目的に、ブスルファンの投与時期と精原細胞の増殖阻害との関係を組織学的に検討した。母体投与では平均して22%の精細管で正常な精子形成が起こっており、また0dppでブスルファンを感作させた場合の正常精細管率は64%だった。この時期のブスルファン感受性に関する報告はないが、個体間変動があまりにも大きかった。一方7dppでの投与では、精母細胞が存在する精細管も認められたものの正常精細管率は0%だった。このようにブスルファン感作時期の違いにより精原細胞の枯渇状況が変化した。(2)c-mycを全身性に過剰発現させたラットが精子細胞のアポトーシスによって不妊になっていることに着目し、このトランスジェニック系統(MT-myc)が精細胞移植のレシピエントとして利用可能かどうか、検討した。ドナー細胞を移植することに成功した9個のレシピエント精巣中5個(55.6%)で1〜8個のEGFP発現コロニーが観察された。ドナー細胞が生着した精細管ではEGFPを発現している精子細胞が見られ、成熟精子までの正常な精子形成像も観察できた。c-mycを過剰発現するトランスジェニックラットの精細管には、移植したドナー細胞が正常発生に寄与しうる精子細胞・精子へ分化するに必要なニッチが残っていたと示唆される。このことから、c-mycトランスジェニックラットは精細胞移植のためのレシピエントとして利用可能なことが明らかになった。
英文摘要
ラット精子幹細胞の移植精子幹細胞は次世代に唯一遺伝情報を伝えることができる組織幹細胞であり、同種間はもとより異種間でもその移植方法が確立されてきた。そこで本年度は、(1)投与時期の違いによる幹細胞増殖阻害剤の精原細胞に対する影響、(2)内在性精原細胞が除去されているトランスジェニックラット系統の精子幹細胞ニッチの正常性、という2点を調べた。(1)胎仔期から幼仔期のマウスやラットにブスルファンを投与すると精原細胞の増殖が阻害されて不妊になるが、投与時期がわずかに違うだけでもその影響の程度が異なってくる。本実験ではラット雄性生殖系列細胞のブスルファン感受性を明らかにすることを目的に、ブスルファンの投与時期と精原細胞の増殖阻害との関係を組織学的に検討した。母体投与では平均して22%の精細管で正常な精子形成が起こっており、また0dppでブスルファンを感作させた場合の正常精細管率は64%だった。この時期のブスルファン感受性に関する報告はないが、個体間変動があまりにも大きかった。一方7dppでの投与では、精母細胞が存在する精細管も認められたものの正常精細管率は0%だった。このようにブスルファン感作時期の違いにより精原細胞の枯渇状況が変化した。(2)c-mycを全身性に過剰発現させたラットが精子細胞のアポトーシスによって不妊になっていることに着目し、このトランスジェニック系統(MT-myc)が精細胞移植のレシピエントとして利用可能かどうか、検討した。ドナー細胞を移植することに成功した9個のレシピエント精巣中5個(55.6%)で1〜8個のEGFP発現コロニーが観察された。ドナー細胞が生着した精細管ではEGFPを発現している精子細胞が見られ、成熟精子までの正常な精子形成像も観察できた。c-mycを過剰発現するトランスジェニックラットの精細管には、移植したドナー細胞が正常発生に寄与しうる精子細胞・精子へ分化するに必要なニッチが残っていたと示唆される。このことから、c-mycトランスジェニックラットは精細胞移植のためのレシピエントとして利用可能なことが明らかになった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/mrd.20825
发表时间: 2008-05-01
期刊: MOLECULAR REPRODUCTION AND DEVELOPMENT
影响因子: 2.5
作者: [Hochi, Shinichi, Watanabe, Kaori, Hirabayashi, Masumi]
通讯作者: Hirabayashi, Masumi
Inabaラット:発症時期がヒトと類似しているアトピー性皮膚炎モデルトランスジェニックラット.
稻叶大鼠:一种特应性皮炎转基因大鼠模型,其发病期与人类相似。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 日本疾患モデル学会記録 21
影响因子: --
作者: [矢部光保, 河野正男, 八木裕之, 斎尾浩一郎, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, Hochi S, Hirabayashi M, Hirabayashi M, Hirabayashi M., Iwanami Y., Kaneko R., 金子 涼輔]
通讯作者: 金子 涼輔
ラットROSIにおいて新鮮精子細胞と凍結精子細胞のどちらを用いるかで卵活性化処理の適期が異なる
卵子激活治疗的最佳时机根据大鼠 ROSI 中使用的是新鲜还是冷冻精子细胞而有所不同。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [矢部光保, 河野正男, 八木裕之, 斎尾浩一郎, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, Eimei Sato, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, 佐藤英明, Hochi S, Hirabayashi M, Hirabayashi M, Hirabayashi M., Iwanami Y., Kaneko R., 金子 涼輔, 保地 眞一, 渡辺 香, 加藤 めぐみ]
通讯作者: 加藤 めぐみ
DOI: 10.1538/expanim.57.401
发表时间: 2008-07-01
期刊: EXPERIMENTAL ANIMALS
影响因子: 2.4
作者: [Hirabayashi, Masumi, Kato, Megumi, Hochi, Shinichi]
通讯作者: Hochi, Shinichi
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    脳機能解析に用いるノックアウトラットの開発
    海外基金