GFPマウスによる細胞移入系を用いたループス病変発症機序の解析
GFPマウスによる細胞移入系を用いたループス病変発症機序の解析
批准号:
17659258
负责人:
能勢 眞人
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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英文摘要
Fas欠損マウスMRL/Mp-lpr/lpr(Fas^<lpr>(MRL/lpr)マウスは、様々なループス病変を自然発症するが、このマウスの細胞移入により正常マウスにループス病変を再現することはできず、このマウスでは狭義の自己免疫病の定義を証明することはできない。以前我々が作製したFas ligand変異遺伝子(FasL^<gld>)のコンジェニックマウスMRL/MpTn-gld/gld(MRL/gld)マウスでは、MRL/lprマウスと同様の糸球体腎炎、血管炎、関節炎、唾液炎、涙腺炎を自然発症し、さらに、このマウスの骨髄細胞、脾細胞を正常マウスMRL/Mp-+/+(MRL/+)に移入することにより、少なくとも腎炎、血管炎が発症することを明らかにしている。本研究では、この細胞移入によるループス病変の再現のメリットを生かし、ループス病変の細胞学的発症機序を形態学的に解析することを目的とし、1)ドナーのMRL/gldマウスにgreen fluorescent protein(GFP)遺伝子を導入したMRL/gld-GFPマウスを樹立した。2)このマウスでのGFP発現細胞を形態学的に観察するための新たに組織固定法を確立した。3)フローサイトメトリーによる解析にて、このマウスの骨髄幹細胞、脾細胞のT、B細胞ならびにマクロファージ分画にGFPが発現していることから、その移入によるループス病変の発現、形成過程でGFP陽性細胞動態の解析が可能であることを明らかにした。4)MRL/+マウスにこれらにMRL/gld-GFPマウスの骨髄細胞を移入したマウスでは少なくとも糸球体腎炎、血管炎病変においては、その糸球体病変内、動脈壁内に、ドナーの骨髄細胞に由来するTリンパ球、マクロファージの集簇を認めた。また、5)脾細胞の移入実験における経時的観察では、ドナーリンパ球が、少なくとも唾液腺炎、涙腺炎のinitiationとして作用していることを明らかにした。
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膠原病の病理診断マニュアル(尾崎承一編)
胶原病病理诊断手册(尾崎翔一主编)
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Inoue A, Nose M, et al., 能勢眞人, 能勢眞人]
通讯作者:
能勢眞人
膠原病のゲノム解析に基づく疾病関連タンパク質の探索:無細胞タンパク質合成系の応用
基于胶原蛋白疾病基因组分析寻找疾病相关蛋白:无细胞蛋白合成系统的应用
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
生化学 79
影响因子:
--
作者:
[能勢眞人, 井森浩章, 宮崎龍彦, 澤崎達也, 遠藤弥重太]
通讯作者:
遠藤弥重太
Antagonist of factalkine (CX3CL1) ameliorates the initiation and progression of lupus nephritis in MRL/lpr mice.
facalkine (CX3CL1) 拮抗剂可改善 MRL/lpr 小鼠狼疮性肾炎的发生和进展。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Arthritis Rheum 52
影响因子:
--
作者:
[Inoue A, Nose M, et al.]
通讯作者:
et al.
血管炎のポリジーンネットワーク.
血管炎的多基因网络。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
医学のあゆみ 214
影响因子:
--
作者:
[Inoue A, Nose M, et al., 能勢眞人]
通讯作者:
能勢眞人
DOI:
10.1002/art.22059
发表时间:
2006-09
期刊:
Arthritis and rheumatism
影响因子:
--
作者:
[Minako Yoshida;K. Saiga;T. Hato;Shoko Iwaki;T. Niiya;N. Arita;H. Komori;T. Tsubaki;H. Furukawa;M. Terada;K. Maeyama;K. Nemoto;M. Nose;M. Ono]
通讯作者:
Minako Yoshida;K. Saiga;T. Hato;Shoko Iwaki;T. Niiya;N. Arita;H. Komori;T. Tsubaki;H. Furukawa;M. Terada;K. Maeyama;K. Nemoto;M. Nose;M. Ono
共 8 条
新たな漫性膵炎モデル:Toll-like receptor3シグナル系を包括するゲノム解析
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批准号:15650079
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.66万
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财政年份:2003
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负责人:能勢 眞人
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依托单位:
野生マウスゲノムとの出会いにより新たに発症した関節病変とその感受性遺伝子の解析
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批准号:12878160
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2000
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负责人:能勢 眞人
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依托单位:
海外基金