课题基金 / 基金详情

光触媒作用を応用した新たな人工肝補助装置の開発

光触媒作用を応用した新たな人工肝補助装置の開発
利用光催化技术开发新型人工肝辅助装置
批准号:
17659390
负责人:
島田 光生
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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【背景・目的】酸化チタンの光触媒作用を利用した血漿浄化法は様々な物質を同時分解できる多様性、殺菌・殺ウィルス効果の可能性があり、半永久的な触媒作用による費用軽減効果とともに極めて有用と考えられ、これらを用いた血漿浄化療法の研究・開発を行っている。【方法・結果】1.粉塵流出検査・不純物溶出試験酸化チタンをペレットに加工し充填したモジュールを開発し、粉塵流出・不純物溶出試験を行った結果、発塵が検出限界に押さえられ、また不純物溶出も認めなかった。安全性の確認とともに高い再現性も確立した。2.正常血漿による灌流実験新鮮凍結血漿を用いた灌流試験で潅流時の凝固系の維持が問題点であることが判明した。3.肝不全血漿による灌流実験C型肝硬変患者から得た肝不全血漿による潅流試験ではサイトカイン(IL-6,8,10)、総ビリルビン値、フィブリノゲン値は低下し、またC型肝炎ウィルスの吸着除去能も明らかとなった。アルブミン値は維持された。凝固系の維持が困難である問題点に対し新鮮凍結血漿による初期潅流を試みたところフィブリノゲン値は維持され凝固系維持の解決策となった。4.エンドトキシンに対する効果C型肝不全血漿にエンドトキシンを添加し、この灌流装置を用いてエンドトキシンに対する有効性について検討した結果、従来の灌流装置と比べて有意なエンドトキシンの低下を認めた。また同時に行ったPMXによる吸着実験と比べ、本装置は有意にエンドトキシンの低下を認めた。5.焼成温度のちがいによる効果の検討エンドトキシン、サイトカインの吸着除去能力について検討した結果、1)エンドトキシン値、IL-6値、IL-8値は焼成温度に反比例して吸着能が高く、2)アルブミン値は焼成温度によらず、ほぼ一定の値を保ち、3)フィブリノゲン値は焼成温度に反比例して吸着能が高いことがわかった。【まとめ】1)新たな血液浄化装置により、肝不全時の有害物質であるビリルビンやサイトカイン、エンドトキシンを減少できた。フィブリノゲン値低下はFFPを初期灌流させることで克服し、本装置は次世代の血液浄化療法として有望である2)今後、灌流実験後の血清を用いた細胞毒性の検討や大動物を用いたin vivoでの実験による灌流実験を施行する予定である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jhep.2004.11.038
发表时间: 2005-04-01
期刊: JOURNAL OF HEPATOLOGY
影响因子: 25.7
作者: [Harimoto, N, Taketomi, A, Maehara, Y]
通讯作者: Maehara, Y
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Medical Investigation 52(1,2)
影响因子: --
作者: [Shimada M, Fujii M, Morine Y, Imura S, Ikemoto T, Ishibashi H.]
通讯作者: Ishibashi H.
サイトカインの除去方法、除去装置および除去剤
细胞因子去除方法、去除装置及去除剂
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
胆汁酸の除去方法および除去装置ならびに血液浄化剤
胆汁酸的去除方法、装置及血液净化剂
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    オルガノイドを用いた脂肪由来幹細胞からの超高機能肝細胞様細胞の確立
    • 批准号:
      23K24395
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      島田 光生
    • 依托单位:
    オルガノイドを用いた脂肪由来幹細胞からの超高機能肝細胞様細胞の確立
    • 批准号:
      22H03136
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.23万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      島田 光生
    • 依托单位:
    細胞の冬眠タンパク誘導を利用した新たな肝保存装置の開発
    • 批准号:
      19659342
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      島田 光生
    • 依托单位:
    エレクトロポレーション法を用いた新たな肝細胞癌に対する遺伝子治療の開発
    • 批准号:
      12217108
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.33万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      島田 光生
    • 依托单位:
    海外基金