课题基金 / 基金详情

アンギオテンシン変換酵素によるプリオン病発生制御法の開発

アンギオテンシン変換酵素によるプリオン病発生制御法の開発
开发利用血管紧张素转换酶控制朊病毒病发生的方法
批准号:
18659112
负责人:
近藤 玄
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、アンギオテンシン変換酵素(ACE)にGPIアンカー型タンパク質を細胞膜表面から遊離する活性があることを見出した。正常型プリオンタンパク質(PrP)はGPIアンカー型タンパク質であることから、本研究では、異常PrPの発生防御法として、正常型を細胞表面より取り除くことを期待し、ACEを全身で強力に発現させたトランスジェニックマウスを作製し、これに異常型PrPを投与してACEのプリオン病発症への効果を実験病理学的手法で検討することにした。ACEは内在性のジペプチジルカルボキシペプチダーゼであり、従来から血圧上昇作用が知られている。したがって、これを全身に大量投与すれば、高血圧を招く危険性がある。以前の研究で我々はACEのペプチダーゼ活性を欠損させた変異体は試験管内でGPIアンカー型タンパク質遊離活性(GPIase)が完全に保存されていることを確認していた。そこで、本研究では、この変異体(H413K,H417K)を用いた。このコンストラクトをマウスの全身で強力に発現可能なCAAGプロモーターの下流に連結し、トランスジェニックマウスを作製した。樹立した7系統のうち、トランスジーンが最も大量に発現している1系統に異常型PrPを投与した。今回は、自然感染経路に近い腹腔内投与を行った。感染マウス脳乳剤を1%、0.1%に希釈したものを100μ1投与した。2年間の経過観察を行ったが、コントロールに比べて著変は認められなかった。これは、導入した変異体ACEが、試験管内で確認されたGPIase活性を生体内で発揮しなかったことによると考えられた(Deguchi, E. et al. Biol. Reprod.,77,794-802,2007参照)。今後は、ACEにかわるGPIase切断酵素を用いて本研究を再検討することが必要と考えられる。
英文摘要
我々は、アンギオテンシン変換酵素(ACE)にGPIアンカー型タンパク質を細胞膜表面から遊離する活性があることを見出した。正常型プリオンタンパク質(PrP)はGPIアンカー型タンパク質であることから、本研究では、異常PrPの発生防御法として、正常型を細胞表面より取り除くことを期待し、ACEを全身で強力に発現させたトランスジェニックマウスを作製し、これに異常型PrPを投与してACEのプリオン病発症への効果を実験病理学的手法で検討することにした。ACEは内在性のジペプチジルカルボキシペプチダーゼであり、従来から血圧上昇作用が知られている。したがって、これを全身に大量投与すれば、高血圧を招く危険性がある。以前の研究で我々はACEのペプチダーゼ活性を欠損させた変異体は試験管内でGPIアンカー型タンパク質遊離活性(GPIase)が完全に保存されていることを確認していた。そこで、本研究では、この変異体(H413K,H417K)を用いた。このコンストラクトをマウスの全身で強力に発現可能なCAAGプロモーターの下流に連結し、トランスジェニックマウスを作製した。樹立した7系統のうち、トランスジーンが最も大量に発現している1系統に異常型PrPを投与した。今回は、自然感染経路に近い腹腔内投与を行った。感染マウス脳乳剤を1%、0.1%に希釈したものを100μ1投与した。2年間の経過観察を行ったが、コントロールに比べて著変は認められなかった。これは、導入した変異体ACEが、試験管内で確認されたGPIase活性を生体内で発揮しなかったことによると考えられた(Deguchi, E. et al. Biol. Reprod.,77,794-802,2007参照)。今後は、ACEにかわるGPIase切断酵素を用いて本研究を再検討することが必要と考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1128/mcb.00018-06
发表时间: 2006-08-01
期刊: MOLECULAR AND CELLULAR BIOLOGY
影响因子: 5.3
作者: [Yae, Kojiro, Keng, Vincent W., Takeda, Junji]
通讯作者: Takeda, Junji
DOI: 10.1095/biolreprod.107.060004
发表时间: 2007-11-01
期刊: BIOLOGY OF REPRODUCTION
影响因子: 3.6
作者: [Deguchi, Eishi, Tani, Taeko, Kondoh, Gen]
通讯作者: Kondoh, Gen
ジペプシダーゼ欠損型アンギオテンシン変換酵素(ACE)を用いた精子機能解析。
使用二肽酶缺陷的血管紧张素转换酶 (ACE) 进行精子功能分析。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [近藤 玄, 出口 央士, 谷 妙子, 渡邊 仁美, 山田 秀一]
通讯作者: 山田 秀一
GPIアンカー型GFPトランスジェニックマウスによるGPIアンカー生合成系の解析
  • 批准号:
    11770118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    近藤 玄
  • 依托单位:
機能欠損レセプター分子を用いたがん治療法開発のための基礎的研究
  • 批准号:
    09770146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    近藤 玄
  • 依托单位:
DNA修復異常のウイルス発癌に及ぼす影響に関する研究
  • 批准号:
    08770158
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    近藤 玄
  • 依托单位:
海外基金