课题基金 / 基金详情

短半減期エリスロポイエチン誘導体とFGF2を用いた神経再生と神経保護の研究

短半減期エリスロポイエチン誘導体とFGF2を用いた神経再生と神経保護の研究
短半衰期促红细胞生成素衍生物和FGF2的神经再生和神经保护研究
批准号:
18659429
负责人:
宮武 伸一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エリスロポイエチン(以下EPO)は古典的な造血ホルモンとしての作用以外に、apoptosis抑制、組織幹細胞の増殖促進、血管新生促進、炎症反応抑制などの生理作用を介して虚血環境下の組織障害を軽減し得ることが近年の研究から示唆されている。但しEPO投与による骨髄造血の促進はヘマトクリットの上昇をもたらし、虚血臓器における血栓性合併症をむしろ助長してしまう可能性もある。糖タンパク質であるEPOは、糖鎖に結合しているシアル基が外れると速やかに肝臓で代謝される。今回我々はEPOを脱シアル化したアシアロ・エリスロポイエチン(以下Asialo-EPO:生体内半減期は約3分)を用いてラット重症脳梗塞モデル(中大脳動脈閉塞)に対する治療実験を試みた。治療群としてEPO・Asialo-EPO・PBS投与の3群を設け、前2群は一回あたり5U/gを脳梗塞作成の当日・2日後・4日後の計3回にわたり経静脈的に投与した。脳梗塞から14日目の時点でEPO群およびAsialo-EPO群は、PBS投与群に比べ統計学的に有意な神経症状の改善を示し、かつこれらの症状改善効果は同等であった。これに対し、血中のヘモグロビン濃度およびヘマトクリット値はAsialo-EPO群とPBS群が同等であったのに対し、EPO群は他群と比べday2以降有意な上昇を示した。本研究結果は「短半減期エリスロポイエチン誘導体"Asialo-EPO"が脳主幹動脈閉塞を伴う重症脳梗塞に対し、全身性の造血活性を惹起することなくEPOと同等の治療効果を発揮する」という我々の研究仮説を支持しており、EPOに比べAsialo-EPOは虚血性脳卒中に対してより適した治療薬として応用できる可能性がある。また組み換え型ヘルペウイルスによるFGF-2遺伝子治療を同モデルに行った結果、虚血分水界領域における神経細胞死の抑制効果と海馬領域での組織幹細胞分裂の促進効果が確認された。
英文摘要
エリスロポイエチン(以下EPO)は古典的な造血ホルモンとしての作用以外に、apoptosis抑制、組織幹細胞の増殖促進、血管新生促進、炎症反応抑制などの生理作用を介して虚血環境下の組織障害を軽減し得ることが近年の研究から示唆されている。但しEPO投与による骨髄造血の促進はヘマトクリットの上昇をもたらし、虚血臓器における血栓性合併症をむしろ助長してしまう可能性もある。糖タンパク質であるEPOは、糖鎖に結合しているシアル基が外れると速やかに肝臓で代謝される。今回我々はEPOを脱シアル化したアシアロ・エリスロポイエチン(以下Asialo-EPO:生体内半減期は約3分)を用いてラット重症脳梗塞モデル(中大脳動脈閉塞)に対する治療実験を試みた。治療群としてEPO・Asialo-EPO・PBS投与の3群を設け、前2群は一回あたり5U/gを脳梗塞作成の当日・2日後・4日後の計3回にわたり経静脈的に投与した。脳梗塞から14日目の時点でEPO群およびAsialo-EPO群は、PBS投与群に比べ統計学的に有意な神経症状の改善を示し、かつこれらの症状改善効果は同等であった。これに対し、血中のヘモグロビン濃度およびヘマトクリット値はAsialo-EPO群とPBS群が同等であったのに対し、EPO群は他群と比べday2以降有意な上昇を示した。本研究結果は「短半減期エリスロポイエチン誘導体"Asialo-EPO"が脳主幹動脈閉塞を伴う重症脳梗塞に対し、全身性の造血活性を惹起することなくEPOと同等の治療効果を発揮する」という我々の研究仮説を支持しており、EPOに比べAsialo-EPOは虚血性脳卒中に対してより適した治療薬として応用できる可能性がある。また組み換え型ヘルペウイルスによるFGF-2遺伝子治療を同モデルに行った結果、虚血分水界領域における神経細胞死の抑制効果と海馬領域での組織幹細胞分裂の促進効果が確認された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/jnr.21372
发表时间: 2007-08-15
期刊: JOURNAL OF NEUROSCIENCE RESEARCH
影响因子: 4.2
作者: [Kitamura, Kazuya, Iwanami, Akio, Kano, Hideyuki]
通讯作者: Kano, Hideyuki
脳梗塞に対する骨髄間質細胞移植治療と神経保護活性を有するサイトカイン遺伝子治療の融合
骨髓基质细胞移植治疗脑梗死与细胞因子基因治疗与神经保护活性的融合
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 分子脳血管病 5
影响因子: --
作者: [野々口直助, 宮武伸一]
通讯作者: 宮武伸一
VEGF Gene-Transformed Bone Marrow Stromal Cells Engineered with an HSV-1 Vector Can Improve Neurological Deficits and Reduce Infarction Volume in Rat Brain Ischemia
用 HSV-1 载体改造的 VEGF 基因转化的骨髓基质细胞可以改善大鼠脑缺血的神经缺陷并减少梗塞体积
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Neurosurgery Sep;61(3)
影响因子: --
作者: [船越忠直, ほか7名, Kitamura K, Yoshihito Miki]
通讯作者: Yoshihito Miki
FGF2高発現グリア培養細胞feeder layerを用いた骨髄間葉系幹細胞からの神経分化誘導
使用培养的高 FGF2 表达的神经胶质细胞饲养层诱导骨髓间充质干细胞的神经分化
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Ikeda N, Nonoguchi N, Miyatake S, et al., 松下 葉子]
通讯作者: 松下 葉子
共 6 条
    悪性脳腫瘍におけるサバイビンmRNA発現量の定量的解析と遺伝子治療への応用
    • 批准号:
      16659397
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      宮武 伸一
    • 依托单位:
    動脈硬化および臓器移植後血管狭窄に対する特異的複製可能型ウイルスによる遺伝子治療
    • 批准号:
      14657350
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      宮武 伸一
    • 依托单位:
    サイトカイン遺伝子及び単純ヘルペスウイルスを用いた悪性脳腫瘍への遺伝子治療の研究
    • 批准号:
      09877269
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      宮武 伸一
    • 依托单位:
    遺伝子操作により抗腫瘍活性を増強したエフェクタ-細胞の樹立と新しい免疫療法の開発
    • 批准号:
      02670627
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      宮武 伸一
    • 依托单位:
    海外基金