急性期の脳外傷患者に対する音刺激の有効性に関する基礎的研究
急性期の脳外傷患者に対する音刺激の有効性に関する基礎的研究
批准号:
18659662
负责人:
本山 仁美
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
本研究ではクリティカルケアにおける重度意識障害患者が家族や医療従事者の声を弁別することができるかを否かを検証するために、指標として事象関連電位の使用が可能かどうかを検討した。まず、事象関連電位の測定時に対象者は安静状態を維持する必要があるため、重度意識障害患者を対象に音刺激を提示し行動反応を観察した。しかし分析するための十分なデータを集めることができなかった。その理由は滞在期間が短い間に家族へ研究の承諾を得て、実験の準備をする間に転院してしまうケースと対象条件に合わない高齢者が多かったためである。特に前者に関しては実験計画当初では入室期間を2週間位と見通しをしていたものが、実際には1週間前後で転院するなど入室期間の短縮化が進み、被験者が集めにくくなった。このことは急性期病院での臨床実験の困難さを示している。今後は対象者の条件や発症後の時期について大幅に見直す必要がある。次に重度意識障害患者に対して事象関連電位を用いる場合は、受動的課題といって対象が刺激に注意を払わないパラダイムで行う。言語刺激を用いた受動的課題に関する報告が見当たらなかったため、言語刺激を用いた受動的課題について健常者を対象に予備実験を行うことを計画にした。準備段階で日本光電ニューロパックμと外部音刺激装置との接続などによってノイズの増大などの問題が生じ、事象関連電位の検討が十分にできなかった。今後臨床研究になればさらに多くの医療器機が存在する環境で実験を行うことになるため、ノイズに対する対策が重要になることがわかった。さらに、受動的課題では通常のオッドボール課題に比べて時間を要することがわかった。これらのことから対象患者の身体状態を考慮すれば、クリティカルケア領域において事象関連電位を用いることは難しいと思われる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
重度意識障害患者に対する看護士の声かけに関する認識調査
护士与严重意识障碍患者交谈的认知调查
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Yagi, A., 高橋美紀, 高橋美紀, 本山 仁美]
通讯作者:
本山 仁美
看護師の意識レベル評価における思考プロセスに関する研究
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批准号:19K10961
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2019
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负责人:本山 仁美
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依托单位:
看護基礎教育における災害看護の教授方法の構築に関する研究
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批准号:15791284
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2003
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负责人:本山 仁美
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依托单位:
海外基金