课题基金 / 基金详情

アミノ基転移酵素およびその人工変異体の高次構造と作用機作の解析

アミノ基転移酵素およびその人工変異体の高次構造と作用機作の解析
转氨酶及其人工突变体的高阶结构和作用机制分析
批准号:
03453162
负责人:
広津 健
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
補酵素がピリドキサミン5′-リン酸型の大腸菌アスパラギン酸アミノ基転移酵素(PMP-AspAT)について、高分解能X線構造解析を行った。回折強度データは高エネルギー物理学研究所の放射光を用い、巨大ワイセンベルグカメラで収集した。AspATは分子量44000のサブユニット2個からなる2量体で、2回対称軸を持っている。PMP-AspATの全体構造は、すでに構造決定した補酵素がピリドキサールリン酸でるAspAT(PLP-AspAT)と同じopen型であった。PMP-AspAT・succinateの全体構造は、PLP-AspAT・2-methylaspartateの構造とよく似ており、PMP-AspATもPLP-AspATと同様に、基質結合時にopen型からclosed型に分子全体が大きなコンホメーション変化を起こすことが明らかになった。基質を認識するArg292はopen型のPMP-AspATでは内側を向いており、PLP型とは異なっていた。PMP-AspAT・glutarateの全体構造は、予想に反してopen型であった。基質阻害剤であるglutarateは、活性部位の人口付近に存在し、closed型のPMP-AspATのsuccinateの結合様式とは大きく異なっていた。このことは、PMP-AspATとC_5基質である2-oxoglutarateの複合体は溶液中でopen型とclosed型の平衡ににあり、open型の複合体の方がより多いとの分光学的実験の結果と一致する。またこれはopen型AspAT複合体の3次構造決定の最初の例である。活性部位のPLPのO3と相互作用している、Asn194をAlaで置換したAsn194Ala、Asn194とTyr225を置換した2置換変異型酵素Asn194la+Tyr225PheのX線結晶構造解析を行った。失われたO3とAsn194の水素結合は、新たに水分子が入ることにより回復されていた。これがAsn194Alaが活性をかなり維持している理由である。また2置換変異型酵素はほとんど失活しているが、これはO3とTyr225の水素結合が失われ、O3上の負電荷がピリジン環内に流れ込み、シッフ塩基のpKaを上げたためである。これらの変異型酵素の全体構造は野生型と同じで、活性部位の構造も変異部分を除いて野生型と同じであった。
英文摘要
補酵素がピリドキサミン5′-リン酸型の大腸菌アスパラギン酸アミノ基転移酵素(PMP-AspAT)について、高分解能X線構造解析を行った。回折強度データは高エネルギー物理学研究所の放射光を用い、巨大ワイセンベルグカメラで収集した。AspATは分子量44000のサブユニット2個からなる2量体で、2回対称軸を持っている。PMP-AspATの全体構造は、すでに構造決定した補酵素がピリドキサールリン酸でるAspAT(PLP-AspAT)と同じopen型であった。PMP-AspAT・succinateの全体構造は、PLP-AspAT・2-methylaspartateの構造とよく似ており、PMP-AspATもPLP-AspATと同様に、基質結合時にopen型からclosed型に分子全体が大きなコンホメーション変化を起こすことが明らかになった。基質を認識するArg292はopen型のPMP-AspATでは内側を向いており、PLP型とは異なっていた。PMP-AspAT・glutarateの全体構造は、予想に反してopen型であった。基質阻害剤であるglutarateは、活性部位の人口付近に存在し、closed型のPMP-AspATのsuccinateの結合様式とは大きく異なっていた。このことは、PMP-AspATとC_5基質である2-oxoglutarateの複合体は溶液中でopen型とclosed型の平衡ににあり、open型の複合体の方がより多いとの分光学的実験の結果と一致する。またこれはopen型AspAT複合体の3次構造決定の最初の例である。活性部位のPLPのO3と相互作用している、Asn194をAlaで置換したAsn194Ala、Asn194とTyr225を置換した2置換変異型酵素Asn194la+Tyr225PheのX線結晶構造解析を行った。失われたO3とAsn194の水素結合は、新たに水分子が入ることにより回復されていた。これがAsn194Alaが活性をかなり維持している理由である。また2置換変異型酵素はほとんど失活しているが、これはO3とTyr225の水素結合が失われ、O3上の負電荷がピリジン環内に流れ込み、シッフ塩基のpKaを上げたためである。これらの変異型酵素の全体構造は野生型と同じで、活性部位の構造も変異部分を除いて野生型と同じであった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takato Yano: "Role of an Active Site Residue Analyzed by Combination of Mutagenesis and Coenzyme Analogue" Journal of Molealer Biology. (1993)
Takato Yano:“通过诱变和辅酶类似物的组合分析活性位点残基的作用”Molealer Biology 杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takato Yano: "Role of an Active site Residue Analyzed by Combination of Mutagenesis and Coenzyme Analogue" Journal of Molecular Biology. 234. 1218-1229 (1993)
Takato Yano:“通过诱变和辅酶类似物的组合分析活性位点残基的作用”分子生物学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akihiro Okamoto: "X-Ray Crystallographic Study of Pyridoxal 5′-Phosphate type Aspavtate Aminotransferose from E.coli in Open and Closed form" Journal of Biochemisty. 112(in press). (1994)
Akihiro Okamoto:“来自大肠杆菌的开式和闭式形式的吡哆醛 5′-磷酸盐型氨基转移糖的 X 射线晶体学研究”《生物化学杂志》112(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Inoue,S.Kuramitsu,A.Okamoto,H.Hirotsu,T.Higuchi,Y.Morino,H.Kagamiyama: "Tyr225 in Aspartate Aminotransferase:Contribution of the Hydrogen Bond between Tyr 225 and Coenzyme to the Catalytic Reaction" J.Biochemistry. 109. 570-576 (1991)
K.Inoue,S.Kuramitsu,A.Okamoto,H.Hirotsu,T.Higuchi,Y.Morino,H.Kagamiyama:“天冬氨酸转氨酶中的 Tyr225:Tyr 225 和辅酶之间的氢键对催化反应的贡献”J
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    高品質結晶によるアミノ基転移酵素の反応中間体の高分解能構造解析
    • 批准号:
      05244210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      広津 健
    • 依托单位:
    海外基金