课题基金 / 基金详情

組換え体ラミニンレセプターに対する抗体の作製とその肺癌転移抑制効果

組換え体ラミニンレセプターに対する抗体の作製とその肺癌転移抑制効果
重组层粘连蛋白受体抗体的制备及其抑制肺癌转移的作用
批准号:
05454250
负责人:
佐藤 研
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ラミニンは分子量約85-100万の糖蛋白で、基底膜の主要な構成成分の一つである。またラミニンはその分子上の様々なレセプターを介して細胞や他の結合組織成分(コラーゲン、プロテオグリカンなど)と結合し、細胞の増殖、移動、接着、癌の転移浸潤に重要な役割を果たしていると考えられる。我々は、67kDa高親和性ラミニンレセプター(LR)の前駆体蛋白である40kDaラミニン結合蛋白(LBP)のcDNAをヒト肺癌細胞よりクローニングし、またそのmRNAレベルの発現が肺癌の生物学的悪性度に相関することを見いだしている。本研究ではLR及びLBPに対する特異性の高い抗体を得る目的で、まずクローニングしたcDNAをプラスミドベクターに組み込み、大腸菌に発現させて組み替え体LBPを得た。組み替え体LBPを家兎に免疫して得られた抗LBP多クローン抗体は、ヒト線維肉腫細胞HT1080を用いたウェスタンブロットの結果、LBPのほかに分子量約67,000と32,000の蛋白と反応した。以上の結果より、LBPは必ずしもLRの前駆体蛋白として細胞膜に組み込まれるのではなく細胞質内に留まって何らかの機能をしている可能性が示唆された。一方、LBPのcDNAは全長でも約1kbであり、67kDaのLRを全てコードするには短すぎることから、LBPはLRの一ドメインにすぎず未知の遺伝子産物との会合によってLRが完成すると想定されている。しかし、P4抗体を用いたウエスタンブロットで還元下においても複数の蛋白との反応が認められたことから、LRとLPBとはアミノ酸配列に高いホモロジーを有する別個の蛋白である可能性も示唆された。従って、さらに次のような点が今後の課題と考えられる。●分子量約67,000のバンドがLRと同一か否かを確認すること。●癌組織の免疫染色により細胞内のLRとLBPの局在を解明すること。●抗体による細胞への影響(特に癌細胞の接着能や転移能への影響)を観察し、LR、LBPの役割を解明すること。●同一遺伝子よりalternative splicingの結果生じた蛋白同士の可能性を検討する目的で、LR、LBPの遺伝子を同定し両者の異同を明らかにすること。
英文摘要
ラミニンは分子量約85-100万の糖蛋白で、基底膜の主要な構成成分の一つである。またラミニンはその分子上の様々なレセプターを介して細胞や他の結合組織成分(コラーゲン、プロテオグリカンなど)と結合し、細胞の増殖、移動、接着、癌の転移浸潤に重要な役割を果たしていると考えられる。我々は、67kDa高親和性ラミニンレセプター(LR)の前駆体蛋白である40kDaラミニン結合蛋白(LBP)のcDNAをヒト肺癌細胞よりクローニングし、またそのmRNAレベルの発現が肺癌の生物学的悪性度に相関することを見いだしている。本研究ではLR及びLBPに対する特異性の高い抗体を得る目的で、まずクローニングしたcDNAをプラスミドベクターに組み込み、大腸菌に発現させて組み替え体LBPを得た。組み替え体LBPを家兎に免疫して得られた抗LBP多クローン抗体は、ヒト線維肉腫細胞HT1080を用いたウェスタンブロットの結果、LBPのほかに分子量約67,000と32,000の蛋白と反応した。以上の結果より、LBPは必ずしもLRの前駆体蛋白として細胞膜に組み込まれるのではなく細胞質内に留まって何らかの機能をしている可能性が示唆された。一方、LBPのcDNAは全長でも約1kbであり、67kDaのLRを全てコードするには短すぎることから、LBPはLRの一ドメインにすぎず未知の遺伝子産物との会合によってLRが完成すると想定されている。しかし、P4抗体を用いたウエスタンブロットで還元下においても複数の蛋白との反応が認められたことから、LRとLPBとはアミノ酸配列に高いホモロジーを有する別個の蛋白である可能性も示唆された。従って、さらに次のような点が今後の課題と考えられる。●分子量約67,000のバンドがLRと同一か否かを確認すること。●癌組織の免疫染色により細胞内のLRとLBPの局在を解明すること。●抗体による細胞への影響(特に癌細胞の接着能や転移能への影響)を観察し、LR、LBPの役割を解明すること。●同一遺伝子よりalternative splicingの結果生じた蛋白同士の可能性を検討する目的で、LR、LBPの遺伝子を同定し両者の異同を明らかにすること。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Isemura M.: "Immunohistochemical detection of the laminin receptor‥‥" Cancer Detect Prevent. (in press).
Isemura M.:“层粘连蛋白受体的免疫组织化学检测‥‥”癌症检测预防(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Narumi K.: "Reduced expression of endogenous laminin in murine‥‥" Cell Struct Funct. 18. 183-187 (1993)
Narumi K.:“小鼠内源性层粘连蛋白的表达减少......”细胞结构功能。18. 183-187 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Narumi K.: "Variety of laminin expressions in murine neoplastic‥‥" Int J Oncology. 4. 133-136 (1994)
Narumi K.:“小鼠肿瘤中层粘连蛋白表达的多样性‥‥”《Int J Oncology》4. 133-136 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satoh K.: "Detection of 67kDa laminin receptor by the antibody‥‥" Life Science Adv(Mol Biol). 13. 89-96 (1994)
Satoh K.:“通过抗体‥‥检测67kDa层粘连蛋白受体”生命科学Adv(Mol Biol)。 13. 89-96 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
欧州における座禅運動が欧州キリスト教に及ぼしている影響の研究
  • 批准号:
    17652007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    佐藤 研
  • 依托单位:
初期キリスト教におけるイエス伝承の変容史的研究
  • 批准号:
    11164266
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $7.68万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    佐藤 研
  • 依托单位:
『トマス福音書』と禅公案集の比較研究
  • 批准号:
    10871007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    佐藤 研
  • 依托单位:
ラミニン結合タンパク37LBP/p40を応用した肺癌細胞ターゲッティングの試み
  • 批准号:
    09877115
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    佐藤 研
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
肠道菌群调控雌激素代谢在绝经后女性肺癌发生发展中的作用机制和靶向干预策略
  • 批准号:
    2026JJ50435
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    唐敬群
  • 依托单位:
HMGB3驱动肺癌脑转移及其在TTFields联合放疗中的调控作用与机制研究
  • 批准号:
    2026JJ50316
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    周蓉蓉
  • 依托单位:
靶向LDHB激活cGAS-STING通路增强肺癌免疫治疗应答的作用及其机制研究
  • 批准号:
    2026JJ60084
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    邓海斌
  • 依托单位:
基于虚拟现实技术的肺癌患者围术期症状群多模态干预系统的构建及应用研究