课题基金 / 基金详情

殺虫剤ピレスロイドおよび関連化合物の分子レベルにおける作用機構に関する研究

殺虫剤ピレスロイドおよび関連化合物の分子レベルにおける作用機構に関する研究
拟除虫菊酯类杀虫剂及相关化合物作用机制的分子水平研究
批准号:
05660123
负责人:
松田 一彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1、ピレスロイド、メトキシクロル、およびカルモジュリン阻害剤の神経生理活性の比較ピレスロイドやDDTはカルモジュリン依存性の酵素群を阻害することを報じた論文を参考にして、数種のピレスロイド、メトキシクロル(DDT類縁体)、およびW-7を代表とするカルモジュリン阻害剤のアメリカザリガニ巨大軸索膜に対する効果を検討した。膜電位レベルでは、殺虫剤およびW-7は活動電位の下降相に互いに良く似た形状の脱分極性後電位を誘起したが、W-7以外のカルモジュリン阻害剤は脱分極性後電位を誘起しなかった。膜電位固定法によって殺虫剤とW-7の膜電流におよぼす効果を解析したところ、殺虫剤はナトリウムチャネルの不活性化を遅らせるのに対し、W-7はカリウム電流の増大を抑制することがわかった。これらの事実より、ピレスロイドとDDTの作用はカルモジュリンを介して発現するのではないと推定した。2、ピレスロイドとしての活性を有する光親和性標識化合物の合成ピレスロイドのレセプターを究明するため、酸部分を3-methyl-2-(4-azidophenyl)butanoic acidとし、アルコール部分をN-hydroxymethyl-4-methoxyphthalimideとするエステルを合成した。化合物はシュークロースギャップ法で測定されるアメリカザリガニ巨大軸索膜のナトリウム電流の不活性化過程を阻害し、パッチクランプ法によって観察される種々の培養神経細胞のナトリウム電流の開状態時間を引き伸ばすことを確認した。以上の生理活性は、これまでに報告されているピレスロイドの生理活性と同様のものであることから、新たに合成した化合物はピレスロイドと同じレセプターに作用するものと考えた。今後、本化合物の酸部分が持つ光親和性官能基とアルコール部分が発する蛍光を利用して、ピレスロイドのレセプターを同定する予定である。
英文摘要
1、ピレスロイド、メトキシクロル、およびカルモジュリン阻害剤の神経生理活性の比較ピレスロイドやDDTはカルモジュリン依存性の酵素群を阻害することを報じた論文を参考にして、数種のピレスロイド、メトキシクロル(DDT類縁体)、およびW-7を代表とするカルモジュリン阻害剤のアメリカザリガニ巨大軸索膜に対する効果を検討した。膜電位レベルでは、殺虫剤およびW-7は活動電位の下降相に互いに良く似た形状の脱分極性後電位を誘起したが、W-7以外のカルモジュリン阻害剤は脱分極性後電位を誘起しなかった。膜電位固定法によって殺虫剤とW-7の膜電流におよぼす効果を解析したところ、殺虫剤はナトリウムチャネルの不活性化を遅らせるのに対し、W-7はカリウム電流の増大を抑制することがわかった。これらの事実より、ピレスロイドとDDTの作用はカルモジュリンを介して発現するのではないと推定した。2、ピレスロイドとしての活性を有する光親和性標識化合物の合成ピレスロイドのレセプターを究明するため、酸部分を3-methyl-2-(4-azidophenyl)butanoic acidとし、アルコール部分をN-hydroxymethyl-4-methoxyphthalimideとするエステルを合成した。化合物はシュークロースギャップ法で測定されるアメリカザリガニ巨大軸索膜のナトリウム電流の不活性化過程を阻害し、パッチクランプ法によって観察される種々の培養神経細胞のナトリウム電流の開状態時間を引き伸ばすことを確認した。以上の生理活性は、これまでに報告されているピレスロイドの生理活性と同様のものであることから、新たに合成した化合物はピレスロイドと同じレセプターに作用するものと考えた。今後、本化合物の酸部分が持つ光親和性官能基とアルコール部分が発する蛍光を利用して、ピレスロイドのレセプターを同定する予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuhiko Matsuda: "Neurophysiological effects of insecticidal pyrethroids and methoxychlor and of the anticalmodulin agent W-7" Comparative Biochemistry and Physiology. 104C. 181-186 (1993)
Kazuhiko Matsuda:“杀虫拟除虫菊酯和甲氧滴滴涕以及抗调节剂 W-7 的神经生理学作用”比较生物化学和生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuhiko Matsuda: "Pesticides/Environment:Molecular biological approaches(執筆担当分Electrophysiological studies on mode of action of nourotoxic insecticides and related compounds)" Pesticide Science Society of Japan, 345(13) (1993)
松田和彦:“农药/环境:分子生物学方法(神经毒性杀虫剂和相关化合物作用方式的电生理学研究)”日本农药学会,345(13)(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Frontier research of insect control based on the elucidation of nicotinic acetylcholine receptor dynamism
  • 批准号:
    21H04718
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.46万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    松田 一彦
  • 依托单位:
環境に優しい害虫防除法の開発に向けた殺虫性蛋白質ALMB-Toxinに関する研究
  • 批准号:
    11760095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    松田 一彦
  • 依托单位:
DDTおよびピレスロイドのカルモジュリンを介した作用機構に関する研究
  • 批准号:
    03760091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    松田 一彦
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
MIF-2/DDT通过促进选择性自噬抑制NLRP3炎症体激活在I/R诱导的AKI慢性化转归中的作用
  • 批准号:
    82200778
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    李雪
  • 依托单位:
激波诱发柴油蒸气爆炸机理及DDT阈值研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    邢化岛
  • 依托单位:
DDT及其代谢物雌激素干扰效应的分子机制研究
流体障碍物作用下非均匀浓度场内火焰加速和DDT的机理研究
  • 批准号:
    11872193
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    63.0万元
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    朱跃进
  • 依托单位: