课题基金 / 基金详情

non-T ALLにおける免疫グロブリン入鎖高頻度発現の遺伝子的解明

non-T ALLにおける免疫グロブリン入鎖高頻度発現の遺伝子的解明
非 T ALL 中免疫球蛋白链频繁表达的遗传学阐明
批准号:
05670172
负责人:
森 尚義
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は小児および成人におけるT細胞性以外の急性リンパ球性白血病(non-T ALL)の48例について免疫電顕を用いて免疫グロブリンの発現を検討し、報告した。免疫グロブリン軽鎖については18例中17例がλ軽鎖を発現していた。non-T ALLはpre-B細胞前後の分化段階に相当することが裏付けられており、この段階の正常Bリンパ球ではμ鎖単独、若しくは発現はないと考えられる。このため我々の免疫電顕での結果はこれまでのリンパ球初期分化の表面形質とは反する所見であった。近年、坂口、工藤等はマウスのpre-B細胞にλ鎖様遺伝子が発現していることを証明し、λ5、VpreBと命名した。その後の検索から、これら遺伝子はBリンパ球の分化成熟強い影響を及ぼし、μ鎖の発現や骨髄間質細胞との信号伝達に関係することが見いだされた。我々は、18例中17例に検出されたλ鎖陽性物質がこのλ鎖様遺伝子蛋白であるか否かを同定するため、培養細胞株について検索を行った。用いた細胞株はNALM6,NALM16,KM3,Rehである。このうちNALM6は免疫電顕でμ-λ陽性、他はいずれもλ鎖のみ陽性であった。Southern blot hybridization法による免疫グロブリン遺伝子は全細胞株で重鎖遺伝子再構成、NALM6にのみκ鎖遺伝子再構成が認められた。λ鎖遺伝子は全例で胚芽型であった。したがって、培養細胞株はpreB細胞に位置することが遺伝子的にも証明され、機能的なλ鎖は産生はされないことが判明した。また、λ鎖様遺伝子に特異的な4つのオリゴヌクレオチドを作成し、これらのプローブで培養細胞から抽出したRNAについて逆転写酵素を用いPCRを施行した。NALM16,Rehではこのλ鎖様遺伝子に特異的な増幅が認められた。以上の結果から免疫電顕で証明したλ鎖陽性物質がλ鎖様遺伝子産物であることが強く示唆された。今後は、PCR増幅産物をプローブとしたNorthern blot hybridization法での検証を行い、発表する予定である。
英文摘要
我々は小児および成人におけるT細胞性以外の急性リンパ球性白血病(non-T ALL)の48例について免疫電顕を用いて免疫グロブリンの発現を検討し、報告した。免疫グロブリン軽鎖については18例中17例がλ軽鎖を発現していた。non-T ALLはpre-B細胞前後の分化段階に相当することが裏付けられており、この段階の正常Bリンパ球ではμ鎖単独、若しくは発現はないと考えられる。このため我々の免疫電顕での結果はこれまでのリンパ球初期分化の表面形質とは反する所見であった。近年、坂口、工藤等はマウスのpre-B細胞にλ鎖様遺伝子が発現していることを証明し、λ5、VpreBと命名した。その後の検索から、これら遺伝子はBリンパ球の分化成熟強い影響を及ぼし、μ鎖の発現や骨髄間質細胞との信号伝達に関係することが見いだされた。我々は、18例中17例に検出されたλ鎖陽性物質がこのλ鎖様遺伝子蛋白であるか否かを同定するため、培養細胞株について検索を行った。用いた細胞株はNALM6,NALM16,KM3,Rehである。このうちNALM6は免疫電顕でμ-λ陽性、他はいずれもλ鎖のみ陽性であった。Southern blot hybridization法による免疫グロブリン遺伝子は全細胞株で重鎖遺伝子再構成、NALM6にのみκ鎖遺伝子再構成が認められた。λ鎖遺伝子は全例で胚芽型であった。したがって、培養細胞株はpreB細胞に位置することが遺伝子的にも証明され、機能的なλ鎖は産生はされないことが判明した。また、λ鎖様遺伝子に特異的な4つのオリゴヌクレオチドを作成し、これらのプローブで培養細胞から抽出したRNAについて逆転写酵素を用いPCRを施行した。NALM16,Rehではこのλ鎖様遺伝子に特異的な増幅が認められた。以上の結果から免疫電顕で証明したλ鎖陽性物質がλ鎖様遺伝子産物であることが強く示唆された。今後は、PCR増幅産物をプローブとしたNorthern blot hybridization法での検証を行い、発表する予定である。
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会议论文
ホジキン病における免疫グロブリン超可変領域の遺伝子的検討
  • 批准号:
    06670189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    森 尚義
  • 依托单位:
ヒト未熟B細胞における免疫グロブリン発現の遺伝子的解明
  • 批准号:
    04670174
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    森 尚義
  • 依托单位:
nonーT ALL症例における免疫グロブリンλ鎖高頻度発現の遺伝子的解明
  • 批准号:
    03670152
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    森 尚義
  • 依托单位:
胸腺T細胞におけるT細胞受容体(TCR)の発現様式
  • 批准号:
    02670132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    森 尚義
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于5G城市水资源监测系统研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    陆超
  • 依托单位:
G5型无铬环保硅钢绝缘涂料的研制
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    孙致平
  • 依托单位:
3 ′,5 ′-cAMP 信号介导鲍曼不动杆菌噬菌体防御功能的分子机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26C0101
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    崔彬彬
  • 依托单位:
RANBP2/KIF5B在糖尿病肾脏病肾小球足细胞足突融合中的作用及机制
  • 批准号:
    JCZRQNB202600248
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: