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甲状腺ホルモン受容体遺伝子異常の発現と機能に関する分子生物学的研究

甲状腺ホルモン受容体遺伝子異常の発現と機能に関する分子生物学的研究
甲状腺激素受体基因异常表达及功能的分子生物学研究
批准号:
05670856
负责人:
中村 浩淑
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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翻译
1.異常T3レセプターの機能解析全身型甲状腺ホルモン不応症と不垂体型不応症患者から我々がこれまでに同定した異常T3レセプター(TR)(mTR K443E,R338W)をCV1細胞、COS細胞へ発現させ、正常TRの機能に対する作用を検討した。全身型mTR(K443E)と下垂体型mTR(R338W)をそれぞれ細胞に発現させ、T3結合能を測定した所、いずれも正常TRの結合能に比べ親和定数が1/10以下に低下していた。種々のTRE(TREpa12,direct repeat,αMHC,malic enzyme)をCAT-レポーター遺伝子に組み込み、mTRとともに細胞に導入してCATアッセイにて転写活性能を測定した。両mTRとも正常TRより転写活性能は低かったが、特に全身型異常レセプターK443Eは下垂体型R338Wより有意に低下していた。異常TRが正常TRの機能を阻害するドミナントネガチブ作用が、不応症の発症機序に重要である。mTRと正常TRをレポーター遺伝子と共に細胞へトランスフェクトし、このドミナントネガチブの強さを検討すると、下垂体型mTRは全身型のそれに比べ明らかに弱かった。すなわち末梢組織の反応性を反映すると考えられる今回の実験条件下では、全身型および下垂体型不応症の表現型と異常TRのドミナントネガチブ作用の強さは平行していた。現在TSHα-TREレポータ遺伝子を用いた転写活性能測定を行う一方、TR、mTR、RXRと標識TREを結合させゲルシフト法でホモダイマー、ヘテロダイマー形成を解析している。2.特異なTR遺伝子異常の同定全身型不応症の9才女児より極めて珍しいTR遺伝子異常を発見した。二塩基が連続して点突然変異を生じ、Phe-451がstop codonに変化したためC端側11個のアミノ酸が欠失していた。患者は知能障害をきたし強い不応症を呈していたが、このtrancated mTRの機能も著しく障害されていた。この異常遺伝子の持つ強力なドミナントネガチブ作用の機序を検討している。
英文摘要
1.異常T3レセプターの機能解析全身型甲状腺ホルモン不応症と不垂体型不応症患者から我々がこれまでに同定した異常T3レセプター(TR)(mTR K443E,R338W)をCV1細胞、COS細胞へ発現させ、正常TRの機能に対する作用を検討した。全身型mTR(K443E)と下垂体型mTR(R338W)をそれぞれ細胞に発現させ、T3結合能を測定した所、いずれも正常TRの結合能に比べ親和定数が1/10以下に低下していた。種々のTRE(TREpa12,direct repeat,αMHC,malic enzyme)をCAT-レポーター遺伝子に組み込み、mTRとともに細胞に導入してCATアッセイにて転写活性能を測定した。両mTRとも正常TRより転写活性能は低かったが、特に全身型異常レセプターK443Eは下垂体型R338Wより有意に低下していた。異常TRが正常TRの機能を阻害するドミナントネガチブ作用が、不応症の発症機序に重要である。mTRと正常TRをレポーター遺伝子と共に細胞へトランスフェクトし、このドミナントネガチブの強さを検討すると、下垂体型mTRは全身型のそれに比べ明らかに弱かった。すなわち末梢組織の反応性を反映すると考えられる今回の実験条件下では、全身型および下垂体型不応症の表現型と異常TRのドミナントネガチブ作用の強さは平行していた。現在TSHα-TREレポータ遺伝子を用いた転写活性能測定を行う一方、TR、mTR、RXRと標識TREを結合させゲルシフト法でホモダイマー、ヘテロダイマー形成を解析している。2.特異なTR遺伝子異常の同定全身型不応症の9才女児より極めて珍しいTR遺伝子異常を発見した。二塩基が連続して点突然変異を生じ、Phe-451がstop codonに変化したためC端側11個のアミノ酸が欠失していた。患者は知能障害をきたし強い不応症を呈していたが、このtrancated mTRの機能も著しく障害されていた。この異常遺伝子の持つ強力なドミナントネガチブ作用の機序を検討している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hirotoshi Nakamura: "Identification and function of abnormal T3 receptors in patients with thyroid hormone resistance" Thyroid. 3(supple). T3 (1993)
Hirotoshi Nakamura:“甲状腺激素抵抗患者异常 T3 受体的识别和功能”甲状腺。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoh Hidaka: "A case of hyperthyroidism due to pituitary resistance to thyroid hormone" Endocrine J.in press.
Yoh Hidaka:“因垂体对甲状腺激素抵抗而导致甲状腺功能亢进的病例”《内分泌杂志》出版。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中村浩淑: "Thyroid-stimulating hormoneの生合成と分泌調節機構" 日本臨床. 51. 2611-2617 (1993)
Hiroyoshi Nakamura:“促甲状腺激素的生物合成和分泌调节机制”日本临床杂志 51. 2611-2617 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shigeaki Sasaki: "Pituitary resistance to thyroid hormone associated with a base mutation in the hormone-binding domain of the human---" J.Clin.Endocrinol.Metab.76. 1254-1258 (1993)
Shigeaki Sasaki:“垂体对甲状腺激素的抵抗与人类激素结合域的碱基突变有关——”J.Clin.Endocrinol.Metab.76。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    優位阻害型レチノイン酸受容体の肺特異的、時相特異的発現マウスの開発
    • 批准号:
      15659196
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      中村 浩淑
    • 依托单位:
    C端欠失異常T3受容体の示す強力な転写抑制および阻害作用に関する研究
    • 批准号:
      07671122
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      中村 浩淑
    • 依托单位:
    異常甲状腺ホルモンレセプターの転写活性阻害機構に関する研究
    • 批准号:
      06671018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      中村 浩淑
    • 依托单位:
    正常および異常甲状腺ホルモン受容体の発現と機能に関する分子生物学的研究
    • 批准号:
      04671472
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      中村 浩淑
    • 依托单位:
    海外基金