ストレートポア高分子コンポジット膜の作製とナノレベルのイオン伝導マッピング
ストレートポア高分子コンポジット膜の作製とナノレベルのイオン伝導マッピング
批准号:
14655316
负责人:
梅田 実
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
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英文摘要
燃料電池に使用される含フッ素固体高分子電解質は,ランダムな親水ドメインを有する相分離構造のため,プロトン伝導率は10^<-1>〜10^<-2>Scm^<-1>止まりとなっている。我々は,プロトン酸基を有する高分子,電気絶縁性基体高分子,コンパチビライザーの三元ブレンド系をキャスト製膜する際に外部電場を印加することで,イオン伝導性が向上することを見いだした。前年度は,プロトン酸基を有する高分子にポリアクリル酸を使用し,本年度はポリスチレンスルホン酸を用いる系を研究した。電気絶縁性基体高分子としてフッ素系グラフトポリマーを用いたところ,コンパチビライザーとしてポリビニルブチラールを使用すると電界配向の効果は見られないが,ポリビニルピロリドンを用いると電界の有無により3.5倍の高イオン伝導率を示した。この膜表面のモルフォロジーをレーザ共焦点顕微鏡で観察したところ,10μmからサブミクロンオーダーの凹凸が認められた。この表面に水を滴下すると,表面の形状が平滑化して凹部が隆起することが分かる。類似の現象は,前年ポリアクリル酸系ブレンド膜に対してAFMを用いた観察からも認識されている。すなわちマイクロからナノオーダーのイオン伝導ドメイン相分離構造を有していることが分かる。三元高分子膜の熱特性をDSCにて研究したところ,電界を印加しない単純ブレンド系はポリスチレンスルホン酸とポリビニルピロリドンが相溶した系がフッ素系グラフトポリマーと相分離しているが,外部電界下で製膜するとポリビニルピロリドンがフッ素系グラフトポリマーと相溶し,ポリスチレンスルホン酸と分離したかたちに変化することが分かった。この現象は,電気乳化の一種と考えられる。以上のように,ミクロンオーダーの構造変化と分子レベルの相溶状態の変化が膜のイオン伝導を支配していることが明らかになった。
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梅田 実: "マイクロ燃料電池の技術課題と高分子"高分子. 52(印刷中). (2003)
Minoru Umeda:“微型燃料电池和聚合物的技术问题”Polymer 52(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
神谷信行, 梅田実: "超小型燃料電池の開発と今後の展望"シーエムシー出版. 249 (2003)
Nobuyuki Kamiya、Minoru Umeda:“超小型燃料电池的发展和未来前景”CMC Publishing 249(2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
M.Umeda, A.Yamada, A.M.Affoune, I.Uchida: "A novel proton conductor based on ternary polymer blend : Preparation and optimization of composition"Electrochim.Acta. 49(印刷中). (2004)
M.Umeda、A.Yamada、A.M.Affoune、I.Uchida:“基于三元聚合物共混物的新型质子导体:组合物的制备和优化”Electrochim.Acta 49(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
鎌田雅也, 梅田実, 山田明文, 内田勇: "ポリイオンコンプレックスを用いたプロトン伝導膜の作製とそのイオン伝導特性"表面技術. 54. 1028-1033 (2003)
Masaya Kamata、Minoru Umeda、Akifumi Yamada、Isamu Uchida:“利用聚离子络合物制备质子导电膜及其离子导电性能”表面技术 54. 1028-1033 (2003)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
M.Umeda, S.Kishioka, A.Yamada, I.Uchida: "A Novel Proton Conductor Based on Ternary Polymer Blend"Jpn. J. Appl. Phys.. 42. 680-681 (2003)
M.Umeda、S.Kishioka、A.Yamada、I.Uchida:“基于三元聚合物共混物的新型质子导体”Jpn。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宇宙探査における生命維持のためのCO2からのO2回収:燃料電池システムの適用
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批准号:20H00282
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$29.2万
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财政年份:2020
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负责人:梅田 実
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依托单位:
メタノール選択増感酸化電極の開発
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批准号:19656177
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2007
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负责人:梅田 実
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依托单位:
海外基金