课题基金 / 基金详情

植物の罹病時特異的発現遺伝子の制御機構の解析とその利用に関わる基礎研究

植物の罹病時特異的発現遺伝子の制御機構の解析とその利用に関わる基礎研究
植物病害特异表达基因调控机制分析及利用相关基础研究
批准号:
14656019
负责人:
一瀬 勇規
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
エンドウ褐紋病菌の生産するサプレッサーは、エリシターによって誘導されるエンドウの防御応答を特異的に抑制あるいは遅延させる。本病原性因子サプレッサーの親和性確立における機能を解析するために、エンドウにおけるサプレッサー応答性遺伝子のcDNAの単離を行い、クローンS64が既に同定されている。S64の遺伝子産物はジャスモン酸合成経路の12-oxophytodienoic acid reductase(OPR)と高い相同性を示す。そこでジャスモン酸合成系の他の酵素であるallene oxide synthase(AOS)とallene oxide cyclase(AOC)をコードする遺伝子のcDNAを単離し、ノーザン法、RT-PCR法によりエリシター・サプレッサー応答、病原菌・非病原菌に対する応答を解析した。その結果、AOSの遺伝子発現はサプレッサー処理や病原菌接種により誘導されることが明らかとなった。一方、S64の遺伝子を単離するためにエンドウゲノムDNAライブラリーよりハイブリダイゼーションによりスクリーニングを行うと、S64以外にOPRと推定される遺伝子が計5個単離され、OPRは遺伝子ファミリーを形成していることが明らかにされた。更に対応するcDNAを単離する試みにおいて新たに6個目のOPR cDNAを同定した。合計6種のエンドウOPR遺伝子について、個々の発現解析を行うとともに、個々の組換えタンパク質を生産し、モデル基質である2-cyclohexen-1-one(CyHE)に対する還元活性を解析した。その結果、S64に相当するPsOPR2遺伝子の発現が最も強くサプレッサー処理・病原菌接種に応答し、その組換えタンパク質が最も高いCyHE還元活性を示した。これらのことより6種のエンドウOPRはそれぞれ異なる基質・発現特性を有していると推測された。現在PsORP2の高発現タバコ、シロイヌナズナ並びにPsOPR2のプロモーターをレポーター遺伝子に繋いだ形質転換植物体を作出している。
英文摘要
エンドウ褐紋病菌の生産するサプレッサーは、エリシターによって誘導されるエンドウの防御応答を特異的に抑制あるいは遅延させる。本病原性因子サプレッサーの親和性確立における機能を解析するために、エンドウにおけるサプレッサー応答性遺伝子のcDNAの単離を行い、クローンS64が既に同定されている。S64の遺伝子産物はジャスモン酸合成経路の12-oxophytodienoic acid reductase(OPR)と高い相同性を示す。そこでジャスモン酸合成系の他の酵素であるallene oxide synthase(AOS)とallene oxide cyclase(AOC)をコードする遺伝子のcDNAを単離し、ノーザン法、RT-PCR法によりエリシター・サプレッサー応答、病原菌・非病原菌に対する応答を解析した。その結果、AOSの遺伝子発現はサプレッサー処理や病原菌接種により誘導されることが明らかとなった。一方、S64の遺伝子を単離するためにエンドウゲノムDNAライブラリーよりハイブリダイゼーションによりスクリーニングを行うと、S64以外にOPRと推定される遺伝子が計5個単離され、OPRは遺伝子ファミリーを形成していることが明らかにされた。更に対応するcDNAを単離する試みにおいて新たに6個目のOPR cDNAを同定した。合計6種のエンドウOPR遺伝子について、個々の発現解析を行うとともに、個々の組換えタンパク質を生産し、モデル基質である2-cyclohexen-1-one(CyHE)に対する還元活性を解析した。その結果、S64に相当するPsOPR2遺伝子の発現が最も強くサプレッサー処理・病原菌接種に応答し、その組換えタンパク質が最も高いCyHE還元活性を示した。これらのことより6種のエンドウOPRはそれぞれ異なる基質・発現特性を有していると推測された。現在PsORP2の高発現タバコ、シロイヌナズナ並びにPsOPR2のプロモーターをレポーター遺伝子に繋いだ形質転換植物体を作出している。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Matsui, et al.: "Structure and expression of 12-oxophytodienoate reductase(subgroup I) genes in pea, and characterization of the oxidoreductase activities of their recombinant products"Mol.Gen.Genomics. (印刷中). (2004)
Matsui 等人:“豌豆中 12-氧代植物二烯酸还原酶(亚组 I)基因的结构和表达,以及其重组产物的氧化还原酶活性的表征”Mol.Gen.Genomics(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ishige, et al.: "Expression of 12-Oxophytodienoic acid 10,11-reductase gene in the compatible interaction between pea and fungal pathogen"Plant Cell Physiol.. 43(10). 1210-1220 (2002)
Ishige 等人:“豌豆和真菌病原体之间的相容相互作用中 12-氧代植物二烯酸 10,11-还原酶基因的表达”Plant Cell Physiol.. 43(10)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ishiga, et al.: "Expression of allene oxide synthase and allene oxide cyclase in the interactions between pea and fungal pathogens"J.Gen.Plant Pathol. 69(6). 351-357 (2003)
Ishiga 等人:“豌豆和真菌病原体之间相互作用中丙二烯氧化物合酶和丙二烯氧化物环化酶的表达”J.Gen.Plant Pathol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
植物シグナルによる植物病原細菌の感染行動と病原力遺伝子の発現制御機構
  • 批准号:
    23K23613
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    一瀬 勇規
  • 依托单位:
Regulation of infectious behavior and virulence-related genes in phytopathogenic bacteria by plant-derived signals
  • 批准号:
    22H02348
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    一瀬 勇規
  • 依托单位:
シュードモナスシリンゲ菌の病原性におけるべん毛運動能とバイオフィルム形成の役割
  • 批准号:
    06F06199
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    一瀬 勇規
  • 依托单位:
エンドウカルコン合成酵素遺伝子の病原菌シグナルによる発現制御機構
  • 批准号:
    06760050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    一瀬 勇規
  • 依托单位:
海外基金