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生物の新規鉄結合蛋白質Dprを介した酸素耐性機構の解明及びDprの起業化への試み

生物の新規鉄結合蛋白質Dprを介した酸素耐性機構の解明及びDprの起業化への試み
阐明生物体中新型铁结合蛋白 Dpr 介导的耐氧机制并尝试将 Dpr 商业化
批准号:
14656030
负责人:
神尾 好是
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今日まで、生物の酸素障害防御の立役者は、カタラーゼ[乳酸菌においては、カタラーゼの代わりに2成分性パーオキシダーゼ(AhpR)が存在する]及びスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)とされてきたが、申請者らは、乳酸菌Streptococcus mutans及びStreptococcus thermophilusに両酵素が全く関与しない新規鉄結合蛋白質Dpr(Dps like peroxide resistance)を介した酸素耐性機構の存在を世界に先駆け発見した。そして、Dpr欠損株における酸素感受性が細胞内におけるフリーの鉄イオン存在下でフェントン反応で発生する[・OH]に起因するものである事実を世界に先駆け発見した。Dprが属するDpsファミリーの蛋白質では、DNAとの非特異的な結合が報告されており、DNAとDps蛋白の強固な結合自体がDNAを過酸化水素から保護しているとされているが、DprにはDNAとの結合能は認められなかった。SOD活性やSynechococcusのDpsAで報告されているカタラーゼ活性も認められなかったことから、Dpr分子の酸素耐性能は、鉄結合能に由来すると考えられ、案際に鉄イオンに依存したヒドロキシルラジカルの産生を効果的に抑えることができた。この結果は、一連のdpr欠損株の好気条件下での生育阻害が、ヒドロキシルラジカル由来するとした我々の前報の仮説を支持するものである。そこで、S.mutansの野性株ならびにDpr変異株における酸素非存在下と存在下での細胞内のフリーの鉄イオンの変動を検討した結果、酸素非存在下では、両者一定の鉄濃度(225〜300μM)を示した。野性株では、一時間空気にふれると細胞内のフリーの鉄イオン濃度は、22μMに激減した。ところが、変異株では、300μMのままに止まった。そして、菌の生存率が1/1000と激減した。又、変異株においてのみ、DNAの急速な分解が起きていた。これらのことから、乳酸菌における細胞内フリーの鉄イオンのDprによる濃度制御が細胞の酸素耐性を決定していることが明らかになった。
英文摘要
今日まで、生物の酸素障害防御の立役者は、カタラーゼ[乳酸菌においては、カタラーゼの代わりに2成分性パーオキシダーゼ(AhpR)が存在する]及びスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)とされてきたが、申請者らは、乳酸菌Streptococcus mutans及びStreptococcus thermophilusに両酵素が全く関与しない新規鉄結合蛋白質Dpr(Dps like peroxide resistance)を介した酸素耐性機構の存在を世界に先駆け発見した。そして、Dpr欠損株における酸素感受性が細胞内におけるフリーの鉄イオン存在下でフェントン反応で発生する[・OH]に起因するものである事実を世界に先駆け発見した。Dprが属するDpsファミリーの蛋白質では、DNAとの非特異的な結合が報告されており、DNAとDps蛋白の強固な結合自体がDNAを過酸化水素から保護しているとされているが、DprにはDNAとの結合能は認められなかった。SOD活性やSynechococcusのDpsAで報告されているカタラーゼ活性も認められなかったことから、Dpr分子の酸素耐性能は、鉄結合能に由来すると考えられ、案際に鉄イオンに依存したヒドロキシルラジカルの産生を効果的に抑えることができた。この結果は、一連のdpr欠損株の好気条件下での生育阻害が、ヒドロキシルラジカル由来するとした我々の前報の仮説を支持するものである。そこで、S.mutansの野性株ならびにDpr変異株における酸素非存在下と存在下での細胞内のフリーの鉄イオンの変動を検討した結果、酸素非存在下では、両者一定の鉄濃度(225〜300μM)を示した。野性株では、一時間空気にふれると細胞内のフリーの鉄イオン濃度は、22μMに激減した。ところが、変異株では、300μMのままに止まった。そして、菌の生存率が1/1000と激減した。又、変異株においてのみ、DNAの急速な分解が起きていた。これらのことから、乳酸菌における細胞内フリーの鉄イオンのDprによる濃度制御が細胞の酸素耐性を決定していることが明らかになった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yuji Yamamoto, Leslie B.Plloe, Roy R.Hantgun, Yoshiyuki Kamio: "An iron-binding protein, Dpr, from Streptoccus mutans prevents iron-dependent hydroxyl radical formation in vitro"Journal of Bacteriology. 184(11). 2931-2939 (2002)
Yuji Yamamoto、Leslie B.Plloe、Roy R.Hantgun、Yoshiyuki Kamio:“来自变形链球菌的铁结合蛋白 Dpr 可在体外防止铁依赖性羟基自由基的形成”《细菌学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山本裕司, 佐々木隆, 佐々木泰子, 本目佳子, 三宅泰司, 神尾好是: "乳酸菌の酸素特性メカニズム"日本農芸化学会誌. 76(9). 843-845 (2002)
Yuji Yamamoto、Takashi Sasaki、Yasuko Sasaki、Yoshiko Honme、Yasushi Miyake、Yoshiharu Kamio:“乳酸菌的氧特性机制”日本农业化学学会杂志 76(9) (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
プラズマローゲン含有口腔内細菌を駆使した認知症治療および予防システムの構築
リボソーム蛋白質が分解制御因子として作動する蛋白質分解機構の解明
  • 批准号:
    19658036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    神尾 好是
  • 依托单位:
細菌2成分性膜孔形成毒素の「超チャネル」の構造と形成機構
黄色ブドウ球菌の膜孔形成毒素における膜孔形成および標的細胞認識機構に関する研究
  • 批准号:
    16017209
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.9万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    神尾 好是
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
核孔蛋白Nup50/Nup153作为C9orf72-ALS/FTD毒性DPR新靶点的功能验证与机制研究
  • 批准号:
    2026JJ70116
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    彭广南
  • 依托单位:
利用GPM DPR探测研究华南前汛期丘陵地形降水微物理参数特征
  • 批准号:
    42005062
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    张奡祺
  • 依托单位:
果蝇学习和记忆中心神经微回路分区的发育及DIP-Dpr介导机制
  • 批准号:
    81971075
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    谢晓军
  • 依托单位:
基于GPM DPR探测的西北太平洋台风降水及微物理特征研究
  • 批准号:
    41805023
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    21.0万元
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    陈凤娇
  • 依托单位: