X染色体遺伝子多型性を用いた皮膚腫瘍性疾患のクローナリティー判定法の確立
X染色体遺伝子多型性を用いた皮膚腫瘍性疾患のクローナリティー判定法の確立
批准号:
14657204
负责人:
西川 武二
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.様々な皮膚疾患における皮疹部の細胞集団についてのクローナリティーの検索を進めている。当初は凍結およびパラフィン包埋した組織の両者を用いていたが、遺伝子を解析する上で比較的不利と予想された後者においても、HUMARA法による解析が十分可能であることが判明し、現在は主としてホルマリン固定パラフィン包埋組織標本を用いている。なお、遺伝子解析を行うことに関する十分な同意が得られた患者のみを対象としている。2.HUMARA法とは女性が持つ2本のX染色体上のHUMARA遺伝子における遺伝子多型を解析するものであるが、三塩基のSTR (short tandem repeats)であるために、PCR法によって増幅されたDNAの大きさの差は最小で3bpになると考えられる。したがって、従来のゲル型電気泳動では分離困難であったが、ABI PRISM 310 Genetic Analyzerに付属するGeneScanと呼ばれるキャピラリー電気泳動法を用いることで、3bpのPCR産物を再現性よく分離することが可能となった。3.マイクロダイセクションに関しては、Arcturus社の顕微鏡および関連キットを使用しており、数十個の細胞集団からでもDNA抽出および解析が可能であることがすでに確認できているが、顕微鏡の視野内で目的とする細胞のみを採取したい場合でも、周辺にある細胞まで一緒に採取されてしまうことがあり、正確性にかけてしまい、後の解析に影響を及ぼすことになる。しかし、試行錯誤の結果、細胞採取の正確性はかなり高めることができた。4.パラフィン包埋組織標本からのマイクロダイセクションによる細胞採取、DNA抽出、およびHUMARA法によるDNA解析に至る流れの中で、それぞれの最適条件を決定することに関しては終了した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
デスモゾーム蛋白と天疱瘡の抗原物質の関連に関する研究
-
批准号:62570462
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.28万
-
财政年份:1986
-
负责人:西川 武二
-
依托单位:
強皮症患者皮膚線維芽細胞による結合組織高分子成分の合成
-
批准号:58570458
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:1983
-
负责人:西川 武二
-
依托单位:
自己免疫性水疱症の補体系に関する研究
-
批准号:57570416
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1982
-
负责人:西川 武二
-
依托单位:
皮膚スポロトリクム症の免疫血清学的研究
-
批准号:X00095----967078
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.26万
-
财政年份:1974
-
负责人:西川 武二
-
依托单位:
海外基金