课题基金 / 基金详情

難聴遺伝子解析及び人工内耳術中EP測定による内耳障害部位の解明

難聴遺伝子解析及び人工内耳術中EP測定による内耳障害部位の解明
通过人工耳蜗植入手术中听力损失的遗传分析和 EP 测量来阐明内耳损伤的位置
批准号:
14657430
负责人:
小林 俊光
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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人工内耳埋め込みの対象となるのは主として内耳障害による高度感音性難聴であるが、現状ではその障害部位を術前に特定する機能検査はなく、原因を鑑別するのは困難である。我が施設では平成13年10月から人工内耳埋め込み術を12例12耳に対して行ってきた。そのうち2耳に対して東北大学医学部倫理委員会の承認と十分なインフォームドコンセントのもと、術中電極挿入前に蝸牛岬角上の中央階相当部に小孔を開け、ガラス管電極を挿入して内リンパ直流電位(EP)を世界で初めて測定し、内耳障害の原因解析を試みた。症例1は昨年度の研究実績報告に記載したとおりで、20歳女性で術前聴力は100dB以上の高度難聴であったが、EPを測定したところ+18mVであった。症例2は平成15年11月に測定したもので、4歳女性で術前聴力は100dB以上の高度難聴であったが、EPは+40mVとある程度の内リンパ電位を保っており、高度難聴にも関らず内耳機能が部分的に残存した症例であった。EP低下はその生成源である血管条や蝸牛内K+循環の障害を示唆するが、高度難聴にも関わらずEPが比較的保たれている場合には有毛細胞障害や蝸牛神経レベルでの障害が優位であることが示唆された。今後の課題として、ダブルバレルのガラス電極を用いて内リンパ電位の測定と同時に内リンパ内のKイオン濃度を測定し、内リンパKイオン濃度とEPの相関をみることを考えている。またEP測定以外にCMやCAPなどの内耳電位を同時に測定し、更に難聴遺伝子検索も行うことによってより詳細な難聴責任部位の追求を行うことが必要であると考える。更に症例数を重ねて検討する必要があるが、高度難聴耳におけるEP測定は内耳病態を検索するうえで有用な手法であると考えられた。
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科研奖励(0)
会议论文
耳管粘膜下における脂肪細胞の分化誘導-耳管開放症の根本的治療法の開発-
  • 批准号:
    16659459
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小林 俊光
  • 依托单位:
耳管開放症・耳管閉鎖不全の診断基準・治療ガイドライン作成のための予備調査研究
  • 批准号:
    15639015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    小林 俊光
  • 依托单位:
新しい難病としての「好酸球性中耳炎」の全国疫学調査
  • 批准号:
    14607017
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小林 俊光
  • 依托单位:
中頭蓋窩法における内耳道の簡便同定法の開発―外耳道内照明法の研究―
  • 批准号:
    12877271
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    小林 俊光
  • 依托单位:
海外基金