课题基金 / 基金详情

DNA計算機の実用化に向けたアルゴリズムの設計論に関する研究

DNA計算機の実用化に向けたアルゴリズムの設計論に関する研究
DNA计算机实用化算法设计理论研究
批准号:
14658091
负责人:
和田 幸一
金额:
$2.05万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

和田 幸一的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
DNA計算機の実用化に向けての基礎研究として,平成15年度は以下のことを行った.(1)Adlemanが用いた計算モデルは抽出モデルと呼ばれ,基本操作のエラー率が高いといわれている。Amosは基本操作に除去操作を用いた計算モデルを提案した.このモデルはエラー率が非常に低いが,使用DNA量が多くなるという欠点がある.本研究では,Amosの計算モデルをより実用的な観点から見直し,現実的なモデルを提案した.その計算モデルの上で,、DNA量を削減するための方法論として,(a)新しい解の符号化,(b)分割統治法の適用を提案し,NP完全問題であるハミルトン経路問題,グラフの三彩色問題,部分グラフ同型問題に適用した.いずれの問題に対しても新しい解の符号化については理論的にAmosの解法に比べて悪くはならないことを示した.また,新しい解の符号化と分割統治法を組み合わせることによって,100%近くDNA量を削減できることをシミュレーションにより示した(研究発表(1)〜(2)).(2)DNA計算機を実用化するためには,加算や論理演算などをDNA計算の枠組みで計算しなければならない.本研究では,従来加算や論理演算などの基本演算に関するDNA計算モデルにおける結果を整理し,新しい加算アルゴリズムを開発した.ここでは,2進数を1の桁を位置の集合により表す計算モデルを用いて,nビット2進数の加算を0(n^3)種類のDNA鎖を用いて,定数時間で計算できるアルゴリズムを示した.(研究発表(3)).これはnの多項式種類のDNA鎖を用いた初めての定数時間アルゴリズムである.(3)これまでのDNA計算モデルを見直し,DNA計算のより現実的なモデルを提案した.DNAの基本操作のうち,アニールと複製操作は決定的に行われないことに着目し,これらの操作に対して確率を導入したモデルを構築した.また,このモデルの下で従来のアルゴリズムがどの程度DNAが必要であるかを実験した(研究発表(4)).
英文摘要
DNA計算機の実用化に向けての基礎研究として,平成15年度は以下のことを行った.(1)Adlemanが用いた計算モデルは抽出モデルと呼ばれ,基本操作のエラー率が高いといわれている。Amosは基本操作に除去操作を用いた計算モデルを提案した.このモデルはエラー率が非常に低いが,使用DNA量が多くなるという欠点がある.本研究では,Amosの計算モデルをより実用的な観点から見直し,現実的なモデルを提案した.その計算モデルの上で,、DNA量を削減するための方法論として,(a)新しい解の符号化,(b)分割統治法の適用を提案し,NP完全問題であるハミルトン経路問題,グラフの三彩色問題,部分グラフ同型問題に適用した.いずれの問題に対しても新しい解の符号化については理論的にAmosの解法に比べて悪くはならないことを示した.また,新しい解の符号化と分割統治法を組み合わせることによって,100%近くDNA量を削減できることをシミュレーションにより示した(研究発表(1)〜(2)).(2)DNA計算機を実用化するためには,加算や論理演算などをDNA計算の枠組みで計算しなければならない.本研究では,従来加算や論理演算などの基本演算に関するDNA計算モデルにおける結果を整理し,新しい加算アルゴリズムを開発した.ここでは,2進数を1の桁を位置の集合により表す計算モデルを用いて,nビット2進数の加算を0(n^3)種類のDNA鎖を用いて,定数時間で計算できるアルゴリズムを示した.(研究発表(3)).これはnの多項式種類のDNA鎖を用いた初めての定数時間アルゴリズムである.(3)これまでのDNA計算モデルを見直し,DNA計算のより現実的なモデルを提案した.DNAの基本操作のうち,アニールと複製操作は決定的に行われないことに着目し,これらの操作に対して確率を導入したモデルを構築した.また,このモデルの下で従来のアルゴリズムがどの程度DNAが必要であるかを実験した(研究発表(4)).
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鵜飼, 伊藤, 犬塚, 陳, 和田: "DNA計算における分割統治法を用いたグラフ問題の解法"名古屋工業大学工学研究科情報工学専攻和田研究室レポート. REP-W-03-01. 1-12 (2003)
Ukai、Ito、Inuzuka、Chen、Wada:“在 DNA 计算中使用分治法解决图问题”和田实验室报告,名古屋工业大学工学研究生院信息工程系 REP-W-03-。 01. 1-12 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
(1)中本, 五所野尾, 陳, 和田: "DNA計算におけるグラフの符号化について"電子情報通信学会論文集. J85-D-I,5. 393-400 (2002)
(1) Nakamoto、Goshonoo、Chen、Wada:“论 DNA 计算中的图形编码”,电子、信息和通信工程师学会论文集 J85-D-I,5. 393-400 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
和田, 犬塚, 伊藤, 片山: "DNA計算における新しい計算モデルについて"情報処理学会 技術研究報告. (発表予定). (2004)
Wada、Inuzuka、Ito、Katayama:“关于 DNA 计算的新计算模型”日本信息处理学会技术研究报告(即将提交)(2004 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 9 条
    On Memory, Communication, and Synchronous Schedulers for Computational Bounds of Autonomous Mobile Robots
    • 批准号:
      20K11685
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      和田 幸一
    • 依托单位:
    自律分散ロボット群に対する故障耐性をもつ協調プロトコル
    • 批准号:
      08F08046
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      和田 幸一
    • 依托单位:
    ATM通信網に対するグラフ理論的モデル化と効率と耐故障性の評価尺度に関する研究
    • 批准号:
      08680359
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      和田 幸一
    • 依托单位:
    分散処理に適した計算機網の分割とそのアルゴリズムに関するグラフ理論的研究
    • 批准号:
      05680271
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      和田 幸一
    • 依托单位: