课题基金 / 基金详情

ストレスによるメタロチオネイン生合成の誘導とそれを指標としたストレスの評価

ストレスによるメタロチオネイン生合成の誘導とそれを指標としたストレスの評価
应激诱导金属硫蛋白生物合成并以此为指标评价应激
批准号:
63480173
负责人:
小島 豊
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 1989

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
身体的ストレスによって、重金属結合蛋白質であるメタロチオネインが、動物の臓器中に誘導されると報告されていたが、本研究では、それに加えるに、種々の心理的、感覚的ストレス負荷状態において、メタロチオネインが生合成されるか否かを検討し、さらに、これらメタロチオネインの性状、組織中含有量を指標として、生体の身体的・心理的・感覚的ストレスを、他覚的に評価する方法を開発するための基礎的資料を得ることを目的とした。現在までに得られた研究結果として、(1)従来より報告されていた身体的ストレスのほか、種々の心理的、感覚的ストレスによっても、メタロチオネインが生合成されることを、明らかにした。すなわち電撃(尾部刺激)、電撃(格子床)、拘束、寒冷および拘束水漬などのストレスによって、肝臓の亜鉛メタロチオネインは、各々、対照群の、8.5、8.1、2.7、2.5および2.0倍に増加した。騒音曝露条件では、連続8時間ベル音曝露で、対照の1.8倍に増加した。その他の騒音曝露では、いずれも、対照と同程度もしくはそれ以下であった。振動曝露条件では対照の約30%増であった。(2)これらのストレス条件におかれたラットの、肝臓中に誘導された蛋白質を、分画・精製し、その諸性質より、亜鉛メタロチオネインと同定した。また、そのイソ蛋白質組成を、高速液体クロマトグラフィ-を用いて、測定した。(3)ラット・メタロチオネインのモノクロナ-ル抗体を得た。これを用いて血中あるいは尿中のメタロチオネイン含有量を測定し、生体のストレスを他覚的に高精度で評価する方法を開発する基礎ができた。
英文摘要
身体的ストレスによって、重金属結合蛋白質であるメタロチオネインが、動物の臓器中に誘導されると報告されていたが、本研究では、それに加えるに、種々の心理的、感覚的ストレス負荷状態において、メタロチオネインが生合成されるか否かを検討し、さらに、これらメタロチオネインの性状、組織中含有量を指標として、生体の身体的・心理的・感覚的ストレスを、他覚的に評価する方法を開発するための基礎的資料を得ることを目的とした。現在までに得られた研究結果として、(1)従来より報告されていた身体的ストレスのほか、種々の心理的、感覚的ストレスによっても、メタロチオネインが生合成されることを、明らかにした。すなわち電撃(尾部刺激)、電撃(格子床)、拘束、寒冷および拘束水漬などのストレスによって、肝臓の亜鉛メタロチオネインは、各々、対照群の、8.5、8.1、2.7、2.5および2.0倍に増加した。騒音曝露条件では、連続8時間ベル音曝露で、対照の1.8倍に増加した。その他の騒音曝露では、いずれも、対照と同程度もしくはそれ以下であった。振動曝露条件では対照の約30%増であった。(2)これらのストレス条件におかれたラットの、肝臓中に誘導された蛋白質を、分画・精製し、その諸性質より、亜鉛メタロチオネインと同定した。また、そのイソ蛋白質組成を、高速液体クロマトグラフィ-を用いて、測定した。(3)ラット・メタロチオネインのモノクロナ-ル抗体を得た。これを用いて血中あるいは尿中のメタロチオネイン含有量を測定し、生体のストレスを他覚的に高精度で評価する方法を開発する基礎ができた。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Niioka,T.& Kojima,Y.: "Induction of metallothionein by various stresses" 日米科学協力事業セミナ-「生物学・医学におけるメタロチオネイン」抄録集,Abstracts. 22 (1989)
Niioka, T. 和 Kojima, Y.:“各种应力诱导金属硫蛋白”日美科学合作项目研讨会 - “生物学和医学中的金属硫蛋白”摘要 22 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
蔵崎美佳ほか: "銅により誘導される新しい低分子量タンパク質" 日本衛生学雑誌. 45. 497 (1990)
Mika Kurasaki 等人:“铜诱导的新低分子量蛋白质”日本卫生杂志 45. 497 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小田原史知ほか: "ヒト・メタロチオネイン-IIAの大腸菌内における発現" 生化学. 61. 1054 (1989)
Fumitomo Odawara 等人:“大肠杆菌中人金属硫蛋白-IIA 的表达”生物化学 61. 1054 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kojima,Y: 日本科学協力事業セミナー 「生物学・医学におけるメタロチオネイン」 1989年12月13-15日、Honolulu,Hawaii,U.S.A.(1990)
Kojima, Y:日本科学合作项目研讨会“生物学和医学中的金属硫蛋白”,1989 年 12 月 13-15 日,美国夏威夷檀香山 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
13
    メタロチオネインの生理的意義,特に放射線障害に対する耐性と重金属代謝異常症
    • 批准号:
      61480161
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.65万
    • 财政年份:
      1986
    • 负责人:
      小島 豊
    • 依托单位:
    海外基金