アフリカツメガエルの性決定遺伝子のクロ-ニング
アフリカツメガエルの性決定遺伝子のクロ-ニング
批准号:
03804051
负责人:
近藤 壽彦
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --
中文摘要
1.既に我々が開発した核酸固相化アンカ-(公開特許公報A平3ー147800、平成4年3月より市販化された)を用い、欠失遺伝子あるいは欠損領域を有する遺伝子を単離するための新規な分離法、固相ハイブリッド分離法を開発した。この方法は、これまでの遺伝子サブトラクション法では問題のあった反復配列を持った遺伝子の混入を避けることができるため、本研究の目的である雌にのみ存在する遺伝子のクロ-ニングのみならず、病因遺伝子の同定・分離などにも幅広く応用可能なことが分かった。2.この固相ハイブリッド分離法を用いて、アフリカツメガエルの雌にのみ存在するDNA断片(MboI切断)4種を同定し、そのうち3種のDNA断片をクロ-ニングした。3.構造解析の結果、いずれのDNA断片もAT含量が高く、ショウジョウバエの性決定遺伝子のスプライシング・アクセプタ-として知られているオクタマ-配列と相同性の高い配列のあることが確認された。また、そのうちの一断片(XWー3)には、CAAT配列やTATAボックスが存在し、ショウジョウバエのホメオボックスのシス調節領域の配列と極めてホモロジ-の高い配列が見出され、性決定遺伝子の調節領域をクロ-ニングした可能性が高いと考えられる。4.現在、固相ジ-ン・ウォ-ク法を新たに開発し、XWー3と隣接する遺伝子構造を探索している。今後、構造遺伝子を含めた全遺伝子構造を明らかにするとともに、本遺伝子が、まさしく性決定遺伝子であるかを証明するために、遺伝子もしくは、その転写産物導入による性転換実験を行ない、更には性染色体の同定などの研究を行なう予定である。
英文摘要
1.既に我々が開発した核酸固相化アンカ-(公開特許公報A平3ー147800、平成4年3月より市販化された)を用い、欠失遺伝子あるいは欠損領域を有する遺伝子を単離するための新規な分離法、固相ハイブリッド分離法を開発した。この方法は、これまでの遺伝子サブトラクション法では問題のあった反復配列を持った遺伝子の混入を避けることができるため、本研究の目的である雌にのみ存在する遺伝子のクロ-ニングのみならず、病因遺伝子の同定・分離などにも幅広く応用可能なことが分かった。2.この固相ハイブリッド分離法を用いて、アフリカツメガエルの雌にのみ存在するDNA断片(MboI切断)4種を同定し、そのうち3種のDNA断片をクロ-ニングした。3.構造解析の結果、いずれのDNA断片もAT含量が高く、ショウジョウバエの性決定遺伝子のスプライシング・アクセプタ-として知られているオクタマ-配列と相同性の高い配列のあることが確認された。また、そのうちの一断片(XWー3)には、CAAT配列やTATAボックスが存在し、ショウジョウバエのホメオボックスのシス調節領域の配列と極めてホモロジ-の高い配列が見出され、性決定遺伝子の調節領域をクロ-ニングした可能性が高いと考えられる。4.現在、固相ジ-ン・ウォ-ク法を新たに開発し、XWー3と隣接する遺伝子構造を探索している。今後、構造遺伝子を含めた全遺伝子構造を明らかにするとともに、本遺伝子が、まさしく性決定遺伝子であるかを証明するために、遺伝子もしくは、その転写産物導入による性転換実験を行ない、更には性染色体の同定などの研究を行なう予定である。
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Kondo,T: "Rapid Isolation of Plasmid DNA by LiClーethidium Bromide Treatment and Gel Filtration" Analytical Biochemistry. 198. 30-35 (1991)
Kondo, T:“通过 LiCl-溴化乙锭处理和凝胶过滤快速分离质粒 DNA”,《分析生物化学》198. 30-35 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hayashi,H: "Amphibian Lutropin and Follitropin from the Bullfrog Rana Catesbeiana" European Journal of Biochemistry. 203. 185-191 (1992)
Hayashi,H:“来自牛蛙 Rana Catesbeiana 的两栖动物促黄体素和促卵泡素”《欧洲生物化学杂志》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shimizu,K.: "OrganーDependent Expression of Differentiated States in Fibroblasts Cultured in vitro" Development Growth & Differentiation. 34. 43-50 (1992)
Shimizu, K.:“体外培养的成纤维细胞分化状态的器官依赖性表达”发育生长与分化。34. 43-50 (1992)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Oofusa,K.: "Immunological and Biochemical Charactarization of Collagenase in Tissues of Metamorphosing Bullfrog Tadpoles" Development Growth & Differentiation. 33. 122-131 (1991)
Oofusa,K.:“变态牛蛙蝌蚪组织中胶原酶的免疫学和生化特征”发育生长
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kondo,T.: "Separation of DNA fragments." Rice Biotechnology Quarterly. 9. 57-58 (1992)
Kondo,T.:“DNA 片段的分离。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
実験動物の遺伝子純度の測定と純系度の解析
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批准号:08878162
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:近藤 壽彦
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依托单位:
アフリカツメガエルの性決定遺伝子の構造解析と性決定機構の解析
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批准号:04640591
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1992
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负责人:近藤 壽彦
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依托单位:
海外基金