アフリカツメガエルの性決定遺伝子の構造解析と性決定機構の解析
アフリカツメガエルの性決定遺伝子の構造解析と性決定機構の解析
批准号:
04640591
负责人:
近藤 壽彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
1.既にクローニングされた雌特異的DNA断片のうち、XW-3を固相プローブとするジーン・ウォーク法を行った。その結果、XW-3a〜3eの5種のクローンが得られたので、現在これらのDNAの構造解析を行なっている。また、構造遺伝子の一部をプローグとする種々の発生段階における遺伝子発現の解析、調節遺伝子領域をプローブとする転写制御因子の解析などを準備している。2.SfiI,BglI,BstXIなどの制限酵素を用いてゲノムDNAを切断すると、左右の末端配列が多様になることに着目し、ゲノムDNA断片を効率良く分類・マッピングする新方法を開発した。この方法は、我々が既に開発した核酸固相化アンカーを利用してゲノムDNA断片を系統的に分離する技術で、今後、シークェンス解析と一体化した自動化装置の開発を行なう予定でいる。性決定遺伝子近接領域、W-染色体、Z-染色体の解析はもとより、将来、ゲノムプロジェクトの強力な武器になるものと期待している。3.アフリカツメガエルにおいて遺伝子組換え活性の高い卵原細胞や卵母細胞に遺伝子導入することによってジーン・ターゲッティング効率を高め、更には、卵母細胞の成熟分裂(第二極体放出)を阻止すること (雌性発生操作)によって導入遺伝子(通常、劣性遺伝子)をホモザイガスとする新しいトランスジェニック技術の開発を行なっている。この方法が完成すれば、遺伝子導入個体において直接トランスジーン機能を判定することが可能となる。今後、性決定遺伝子の全構造とその転写産物を解明するとともに、アフリカツメガエルの性決定機構の詳細な解析や、性決定遺伝子を導入した性転換ガエルの作出を試みたいと考えている。
英文摘要
1.既にクローニングされた雌特異的DNA断片のうち、XW-3を固相プローブとするジーン・ウォーク法を行った。その結果、XW-3a〜3eの5種のクローンが得られたので、現在これらのDNAの構造解析を行なっている。また、構造遺伝子の一部をプローグとする種々の発生段階における遺伝子発現の解析、調節遺伝子領域をプローブとする転写制御因子の解析などを準備している。2.SfiI,BglI,BstXIなどの制限酵素を用いてゲノムDNAを切断すると、左右の末端配列が多様になることに着目し、ゲノムDNA断片を効率良く分類・マッピングする新方法を開発した。この方法は、我々が既に開発した核酸固相化アンカーを利用してゲノムDNA断片を系統的に分離する技術で、今後、シークェンス解析と一体化した自動化装置の開発を行なう予定でいる。性決定遺伝子近接領域、W-染色体、Z-染色体の解析はもとより、将来、ゲノムプロジェクトの強力な武器になるものと期待している。3.アフリカツメガエルにおいて遺伝子組換え活性の高い卵原細胞や卵母細胞に遺伝子導入することによってジーン・ターゲッティング効率を高め、更には、卵母細胞の成熟分裂(第二極体放出)を阻止すること (雌性発生操作)によって導入遺伝子(通常、劣性遺伝子)をホモザイガスとする新しいトランスジェニック技術の開発を行なっている。この方法が完成すれば、遺伝子導入個体において直接トランスジーン機能を判定することが可能となる。今後、性決定遺伝子の全構造とその転写産物を解明するとともに、アフリカツメガエルの性決定機構の詳細な解析や、性決定遺伝子を導入した性転換ガエルの作出を試みたいと考えている。
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Shimizu,K.: "Organ-dependent expression of differentiated states in fibroblasts cultured in vitro." Development Growth & Differentiation. 34. 43-50 (1992)
Shimizu,K.:“体外培养的成纤维细胞分化状态的器官依赖性表达。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hayashi,T.: "The complete amino acid sequence of the follitropin α-subunit of the bullfrog,Rana catesbeiana." General and Comparative Endocrinology. 88. 144-150 (1992)
Hayashi, T.:“牛蛙促卵泡素 α 亚基的氨基酸序列。普通和比较内分泌学。”88. 144-150 (1992)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hayashi,H.: "Amphibian lutropin from the bullfrog Rana catesbeiana.Complete amino acid sequence of the β-subunit." Europian Journal of Biochemistry. 205. 105-110 (1992)
Hayashi, H.:“来自牛蛙的两栖类促黄体素。β-亚基的完整氨基酸序列。” 205. 105-110 (1992)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Iwasawa,A.: "Development and application of time-resolved fluoro-immunoassay for gonadotropin of wide range of amphibian species." Zoological Science. 9. 175-183 (1992)
Iwasawa,A.:“针对多种两栖动物物种促性腺激素的时间分辨荧光免疫测定法的开发和应用。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Hayashi,H.: "Amphibian lutropin and follitropin form the bullfrog Rana catesbeiana.Complete amino acid sequence of the alpha subunit." Europian Journal of Biochemistry. 203. 185-191 (1992)
Hayashi,H.:“两栖类促黄体素和促卵泡素形成牛蛙 Rana catesbeiana。α 亚基的完整氨基酸序列。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
実験動物の遺伝子純度の測定と純系度の解析
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批准号:08878162
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:近藤 壽彦
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依托单位:
アフリカツメガエルの性決定遺伝子のクロ-ニング
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批准号:03804051
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:近藤 壽彦
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依托单位:
海外基金