课题基金 / 基金详情

牛疫ウイルスによって誘発される免疫不全機序の研究

牛疫ウイルスによって誘発される免疫不全機序の研究
牛瘟病毒引起的免疫缺陷机制研究
批准号:
04660319
负责人:
甲斐 知恵子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、免疫異常を誘発する牛疫ウイルスのウサギ感染モデル系を用い、ウイルス誘発性免疫不全の機序を解明することを目的としている。近年開発された近交系ウサギと病原性を保持しているB95a細胞継代牛疫ウイルスにより、ウイルス感染後のウイルス増殖やリンパ系組織に及ぼす影響、さらに免疫抑制機序に細胞性因子が関与する可能性を検討し、以下の知見を得た。1)細胞継代ウイルス株は、感染動物臓器乳剤と同様、感染ウサギに一過性の発熱、体重減少、顕著な総白血球減少、リンパ節の出血壊死等を誘発し、リンパ球の幼若化反応能の抑制を引き起こすことから本研究に有効と考えられた。2)近郊系ウサギ間ではリンパ系臓器でのウイルス増殖性、組織破壊性に違いが認められ、NW-NIBSが最も感受性が高いことから最適なモデル系と判断した。3)培養細胞により可能となったウイルス力価の測定法により、主要標的臓器は腸管系リンパ節で、感染後4日目をピークとする増殖性を示し、脾臓では増殖性が低いことが明らかになった。4)免疫組織化学的検索により、腸管系リンパ節でウイルス抗原は主にT細胞領域にあり、感染後2日目からT細胞の減少が起こることが示された。フローサイトメトリーでもT細胞減少を認め、主要標的細胞はT細胞でウイルス増殖に伴い数を減少させることが明らかになった。5)一方感染後6日目になっても、脾臓、腸間膜リンパ節の瀘胞樹状細胞にウイルス抗原の保持が観察され、持続感染機構の解明に興味ある知見と考えられた。6)感染後PHAに対する幼若化反応性は著し減少したが、この免疫抑制は培養上清によっても誘発されることを発見した。以上の成績から、牛疫ウイルスはT細胞を標的細胞として減少させ、T細胞機能への影響が考えられたが、免疫抑制は直接的な細胞破壊によるのみでなく抑制性因子を介する可能性も示唆され、今後この因子の解明が課題と考えられる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
モービリウイルスの感染宿主細胞応答制御機構の解明
  • 批准号:
    22248032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $10.9万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    甲斐 知恵子
  • 依托单位:
Reverse geneticsを用いたニパウイルスの病原性発現機構の解析
  • 批准号:
    19041019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $9.6万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    甲斐 知恵子
  • 依托单位:
モノネガウイルスのM蛋白欠損による新型ウイルスワクチン/ベクターの開発
  • 批准号:
    13876071
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    甲斐 知恵子
  • 依托单位:
ウイルスの感染・増殖における宿主細胞の細胞骨格系の役割
  • 批准号:
    11876062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    甲斐 知恵子
  • 依托单位:
海外基金