课题基金 / 基金详情

ウサギ門脈平滑筋細胞ATP感受性Kチャネルの活性化機序の研究

ウサギ門脈平滑筋細胞ATP感受性Kチャネルの活性化機序の研究
兔门静脉平滑肌细胞ATP敏感K通道激活机制研究
批准号:
04670121
负责人:
北村 憲司
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ウサギ門脈平滑筋細胞にKチャネル開口薬(pinacidil、lemakalim、nicorandil、LP805、Y26763)を投与すると約15pSのコンダクタンスを持つ単一K電流が記録できた。Cell-attachedの状態からinside-out状態にすると速やかにチャネルは不活性化されていった。今実験ではこの過程で細胞内にMgが存在するとinside-out作成直後にチャネル開口時間が一過性に延長することがわかった。Mgが無い条件では一過性の開口時間延長は観察されなかったことから、Mg依存性のチャネル活性抑制機構が細胞内に存在することが示唆された。GDPやその他の二燐酸ヌクレオチド(UDP、IDP、ADP)はKチャネル開口薬が存在しているときのみ一旦不活性化されたチャネルを開口する作用を持っていた。二燐酸ヌクレオチドのチャネル開口作用は細胞内側にMgが存在すると増加した。しかしMgのみを細胞内側に投与しても効果はなかった。またGDPβSはチャネル開口作用を持っていなかったので、一旦不活性化されたチャネルの再活性化は二燐酸ヌクレオチドがATP感受性Kチャネルに単純に結合することによるとは思われなかった。一旦不活性化されたチャネルに対してATPは効果を持たなかったが、Mgを同時に投与するとチャネルが再活性化された。このことからATPはチャネルに対し抑制的に働き、Mg-ATPはチャネル活性作用を有することがわかった。以上の結果から、ウサギ門脈細胞のATP感受性Kチャネルは開口可能状態と開口不能状態を持ち、細胞内ヌクレオチドやMg濃度により状態が決定されると考えられた。ATPや二燐酸ヌクレオチドによるチャネル活性化にはヌクレオチドのhydrolysisが必要であり、Mgが増強効果を持つことからチャネルの燐酸化が一部関与する可能性が考えられた。
英文摘要
ウサギ門脈平滑筋細胞にKチャネル開口薬(pinacidil、lemakalim、nicorandil、LP805、Y26763)を投与すると約15pSのコンダクタンスを持つ単一K電流が記録できた。Cell-attachedの状態からinside-out状態にすると速やかにチャネルは不活性化されていった。今実験ではこの過程で細胞内にMgが存在するとinside-out作成直後にチャネル開口時間が一過性に延長することがわかった。Mgが無い条件では一過性の開口時間延長は観察されなかったことから、Mg依存性のチャネル活性抑制機構が細胞内に存在することが示唆された。GDPやその他の二燐酸ヌクレオチド(UDP、IDP、ADP)はKチャネル開口薬が存在しているときのみ一旦不活性化されたチャネルを開口する作用を持っていた。二燐酸ヌクレオチドのチャネル開口作用は細胞内側にMgが存在すると増加した。しかしMgのみを細胞内側に投与しても効果はなかった。またGDPβSはチャネル開口作用を持っていなかったので、一旦不活性化されたチャネルの再活性化は二燐酸ヌクレオチドがATP感受性Kチャネルに単純に結合することによるとは思われなかった。一旦不活性化されたチャネルに対してATPは効果を持たなかったが、Mgを同時に投与するとチャネルが再活性化された。このことからATPはチャネルに対し抑制的に働き、Mg-ATPはチャネル活性作用を有することがわかった。以上の結果から、ウサギ門脈細胞のATP感受性Kチャネルは開口可能状態と開口不能状態を持ち、細胞内ヌクレオチドやMg濃度により状態が決定されると考えられた。ATPや二燐酸ヌクレオチドによるチャネル活性化にはヌクレオチドのhydrolysisが必要であり、Mgが増強効果を持つことからチャネルの燐酸化が一部関与する可能性が考えられた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Kitamura: "K channel openers activate different K channels in vascular smooth muscle cells." Cardiovasc.Drugs Ther.(1993)
K.Kitamura:“钾离子通道开放剂激活血管平滑肌细胞中不同的钾离子通道。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Kitamura et al.: "Mechanisms of actions of K^+ channel openers and closers in smooth muscle cells.In“Physiology and pathophysiology of the heart"edited by N.Sperelakis." Kluwer Academic Press, (1993)
K.Kitamura 等人:“平滑肌细胞中 K^+ 通道开放者和关闭者的作用机制。N.Sperelakis 编辑的“心脏的生理学和病理生理学”。”Kluwer 学术出版社,(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
増殖分化制御におけるプロテアソーム蛋白質分解系とMAPキナーゼ経路との機能連関
  • 批准号:
    16026230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    北村 憲司
  • 依托单位:
増殖から分化への切り換えを制御する二種の蛋白質分解システム
  • 批准号:
    14033231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    北村 憲司
  • 依托单位:
APC/サイクロソームとその活性化因子による増殖から分化への切替え制御機構
  • 批准号:
    13043037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    北村 憲司
  • 依托单位:
血管平滑筋細胞ATP感受性Kチャネルのチロシンキナーゼによる活性調節
  • 批准号:
    08670130
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    北村 憲司
  • 依托单位:
海外基金