课题基金 / 基金详情

酸性リン脂質と金属カチオンとの相互作用に関する化学熱力学的研究

酸性リン脂質と金属カチオンとの相互作用に関する化学熱力学的研究
酸性磷脂与金属阳离子相互作用的化学热力学研究
批准号:
06640759
负责人:
児玉 美智子
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
代表的酸性リン脂質,ジミリストイルフォスファチシリレグリセロール(OMPG)のベシクル状分子集合体形成に関しての金属イオンとしてのNa^+,およびCa^<2+>の影響を熱測定と電子顕微鏡観察から検討した。Na^+共存下においては,この金属カチオンのシヤヘイ効果によって,DMPGは球形ベシクル状の分子集合体を形成するか,このベシクルのサイズおよび2分膜層の多重性は Na^+濃度に依存した。この結果は,DMPG親水頭部の有効断面積の方向から説明され,この面積とベンクルの曲率半径との相関関係が大きく関わることが明らかにされた。一方,この多重膜ベシクルはゲル相温度の熱処理によって,結晶性集合体に移行し,極めて特色的構造を示した。これは,Na^+が拡散電気二重層を形成して,DMPGベシクルと相位作用するという方法ではなく直接,DMPG負電荷と静電的結合によって相位作用するために,このリン脂質の密な充填様式からもたされる結晶性構造体であることを明らかにした。Ca^<2+>共存下においては,このカチオンはNa^+とは異なる影響を及ぼすことが示された。Ca^<2+>はDMPGベシクルの直接の相位作用をするが,高温度Ca^<2+>共存下では,恐らくこのカチオンの力橋構造形成が関与していると考えられるが,これによってベシクル間をつなぎ止め,ベシクルの会含,それに続いての融合が起きることを明らかにした。Ca^<2+>とDMPGの化学量論的結合はモル比で2:1であり,この相位作用が飽和された状態で,バルク中に存在する遊離Ca^<2+>が上述の力橋構造形成をもたらすことも明らかにされた。さらに,Ca^<2+>のDMPG2分子膜の流動性に及ぼす影響は結晶相で著しく,いわゆる,かたい膜形成に関与することも明らかにされた。
英文摘要
代表的酸性リン脂質,ジミリストイルフォスファチシリレグリセロール(OMPG)のベシクル状分子集合体形成に関しての金属イオンとしてのNa^+,およびCa^<2+>の影響を熱測定と電子顕微鏡観察から検討した。Na^+共存下においては,この金属カチオンのシヤヘイ効果によって,DMPGは球形ベシクル状の分子集合体を形成するか,このベシクルのサイズおよび2分膜層の多重性は Na^+濃度に依存した。この結果は,DMPG親水頭部の有効断面積の方向から説明され,この面積とベンクルの曲率半径との相関関係が大きく関わることが明らかにされた。一方,この多重膜ベシクルはゲル相温度の熱処理によって,結晶性集合体に移行し,極めて特色的構造を示した。これは,Na^+が拡散電気二重層を形成して,DMPGベシクルと相位作用するという方法ではなく直接,DMPG負電荷と静電的結合によって相位作用するために,このリン脂質の密な充填様式からもたされる結晶性構造体であることを明らかにした。Ca^<2+>共存下においては,このカチオンはNa^+とは異なる影響を及ぼすことが示された。Ca^<2+>はDMPGベシクルの直接の相位作用をするが,高温度Ca^<2+>共存下では,恐らくこのカチオンの力橋構造形成が関与していると考えられるが,これによってベシクル間をつなぎ止め,ベシクルの会含,それに続いての融合が起きることを明らかにした。Ca^<2+>とDMPGの化学量論的結合はモル比で2:1であり,この相位作用が飽和された状態で,バルク中に存在する遊離Ca^<2+>が上述の力橋構造形成をもたらすことも明らかにされた。さらに,Ca^<2+>のDMPG2分子膜の流動性に及ぼす影響は結晶相で著しく,いわゆる,かたい膜形成に関与することも明らかにされた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宮田貴裕,児玉美智子: "Na^+共存下で形成される酸性リン脂質,ホスファチジルグリセロールの棒状ベシクル" 熱測定. 20. 111-117 (1993)
Takahiro Miyata,Michiko Kodama:“磷脂酰甘油(一种酸性磷脂)的棒状囊泡,在 Na^+ 共存下形成”温度测定法。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
児玉美智子,宮田貴裕,横山徹: "Crystalline Cylindrical Structures of Na^+-beunddimyristoyiphosphatidylglycerol as revealed by microcalorimetry and electron microscopy." Biochimica et Biophysica Acta. 1168. 243-248 (1993)
Michiko Kodama、Takahiro Miyata、Toru Yokoyama:“通过微量热法和电子显微镜揭示 Na^+-beunddimyristoyiphosphatidylglycerol 的晶体圆柱形结构。”1168。243-248 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
児玉美智子,宮田貴裕: "酸性リン脂質分子集合体・ベシクル(リポソーム)の集合特性と熱力学的安定性" 生物物理. 34. 109-116 (1994)
Michiko Kodama、Takahiro Miyata:“酸性磷脂分子聚集体/囊泡(脂质体)的聚集特性和热力学稳定性”生物物理学。 34. 109-116 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
酸性リン脂質ベシクルの表面曲率と分子間相互作用エネルギーに関する化学熱力学的研究
  • 批准号:
    08640748
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    児玉 美智子
  • 依托单位:
分子間水素結合能を有するリン脂質の組織化とそれに対する水の役割に関する熱的研究
  • 批准号:
    07640781
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    児玉 美智子
  • 依托单位:
生体脂質物質, レシチンと水との二成分系の sub-転移現象の精密熱測定による研究
  • 批准号:
    60540298
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    児玉 美智子
  • 依托单位:
「両親媒性物質‐水」系の層間水および包接水に関する熱的研究
  • 批准号:
    58540272
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    児玉 美智子
  • 依托单位:
海外基金