课题基金 / 基金详情

インスリン受容体基質1のインスリン作用における役割

インスリン受容体基質1のインスリン作用における役割
胰岛素受体底物 1 在胰岛素作用中的作用
批准号:
06671008
负责人:
戸辺 一之
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)ASH/Grb2のインスリン作用における役割我々は、インスリン受容体基質1(IRS-1)に結合するSH2/SH3蛋白としてAsh/Grb2蛋白質と見出したが、Ash/Grb2蛋白質はその2つのSH3領域を会してrasの活性化因子であるSosを結合する。我々は、Ash/Grb2のインスリン作用における役割を検討するため、インスリンにより形態変化がおこるRat1線維芽細胞にAsh/Grb2に対する抗体をマイクロインジェクトし、インスリンによる形態変化を抑制することを見出した。インスリンによるこの形態変化は30分で最大となり80分で元に戻る。抑制rasをマイクロインジェクトするとインスリンによるこの反応が止まることと、活性化rasをマイクロインジェクトするとインスリンによる形態変化によく似ていることからrasを介した作用と考えられる。これらのことから、Ash/Grb2はインスリン受容体キナーゼとrasの活性化をつなぐSH2/SH3蛋白質と考えられる。(2)インスリン受容体基質-1欠損マウスの作製とIRS-2の同定我々は、ホモロガスリコンビネーション法によりIRS-1を欠損したマウスを作製し、大きさが2/3になるという成長障害と軽度のインスリン抵抗性を呈した。我々はIRS-1を代替しうる基質があると考え、IRS-1欠損マウスの門脈よりインスリンを投与し、肝臓でのチロシンリン酸化を調べるとIRS-1より分子量が大きいpp190のチロシンリン酸化蛋白質が検出され、これはインスリン受容体基質2(IRS-2)と考えられる。さらに我々はIRS-2はフォスファチジルイノシトール3キナーゼ85kDaサブユニットとAsh/Grb2を結合することを見出し、PI3キナーゼもrasの活性化でもIRS-1を代替していると考えられる。
英文摘要
(1)ASH/Grb2のインスリン作用における役割我々は、インスリン受容体基質1(IRS-1)に結合するSH2/SH3蛋白としてAsh/Grb2蛋白質と見出したが、Ash/Grb2蛋白質はその2つのSH3領域を会してrasの活性化因子であるSosを結合する。我々は、Ash/Grb2のインスリン作用における役割を検討するため、インスリンにより形態変化がおこるRat1線維芽細胞にAsh/Grb2に対する抗体をマイクロインジェクトし、インスリンによる形態変化を抑制することを見出した。インスリンによるこの形態変化は30分で最大となり80分で元に戻る。抑制rasをマイクロインジェクトするとインスリンによるこの反応が止まることと、活性化rasをマイクロインジェクトするとインスリンによる形態変化によく似ていることからrasを介した作用と考えられる。これらのことから、Ash/Grb2はインスリン受容体キナーゼとrasの活性化をつなぐSH2/SH3蛋白質と考えられる。(2)インスリン受容体基質-1欠損マウスの作製とIRS-2の同定我々は、ホモロガスリコンビネーション法によりIRS-1を欠損したマウスを作製し、大きさが2/3になるという成長障害と軽度のインスリン抵抗性を呈した。我々はIRS-1を代替しうる基質があると考え、IRS-1欠損マウスの門脈よりインスリンを投与し、肝臓でのチロシンリン酸化を調べるとIRS-1より分子量が大きいpp190のチロシンリン酸化蛋白質が検出され、これはインスリン受容体基質2(IRS-2)と考えられる。さらに我々はIRS-2はフォスファチジルイノシトール3キナーゼ85kDaサブユニットとAsh/Grb2を結合することを見出し、PI3キナーゼもrasの活性化でもIRS-1を代替していると考えられる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tamemoto and Tobe et al: "Insulin resistance and growth retardation in mice lacking insulin receptor substrate" Nature. 372. 182-186 (1994)
Tamemoto 和 Tobe 等人:“缺乏胰岛素受体底物的小鼠的胰岛素抵抗和生长迟缓”自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morino,Tobe,et al: "Matrix-integrin interaction activates the mitogen-activated protein kinase,p44erk-1 and p42erk-2." J.Biol.Chem.270. 269-273 (1995)
Morino, Tobe 等人:“基质-整合素相互作用激活丝裂原激活蛋白激酶 p44erk-1 和 p42erk-2。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tobe,K.et al: "Identification of a 190-kDa protein as novel substrate for the insulin receptor kinase functionally similar to insulin receptor substrate-1" J.Biol.Chem.270(in press). (1995)
Tobe, K. 等人:“鉴定 190 kDa 蛋白质作为胰岛素受体激酶的新型底物,其功能与胰岛素受体底物 1 相似”J.Biol.Chem.270(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    SREBP-1の制御機構の解明と抑制薬の開発
    • 批准号:
      13877176
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      戸辺 一之
    • 依托单位:
    PPARγの内因性リガンドの精製と同定
    • 批准号:
      10877173
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      戸辺 一之
    • 依托单位:
    動脈硬化発症におけるインスリン抵抗性の役割の解明
    • 批准号:
      10177206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      戸辺 一之
    • 依托单位:
    糖尿病におけるインスリン抵抗性の機序の解明-グリコーゲン合成酵素の活性化の分子機構
    • 批准号:
      07671114
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      戸辺 一之
    • 依托单位:
    海外基金