课题基金 / 基金详情

イシサンゴの群体特異性に関する研究

イシサンゴの群体特異性に関する研究
石珊瑚群体特异性研究
批准号:
06839022
负责人:
日高 道雄
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では、アザミサンゴの覆いかぶせ反応における順位がどのようにして決まるのかを調べた。群体間の覆いかぶせの順位は、直線的でなくネットワーク状になっていた。3つの群体間の関係に着目すると、AがBに勝ち、BがCに勝つ場合でも、常にAがCに勝つとは限らなかった。このことは、覆いかぶせの優劣は群体特有の成長速度の差のみによって決まるのではないことを示す。また互いに癒合する2群体が、第3の群体に対してそれぞれ逆向きの覆いかぶせ反応を示す場合も見られた。従って、癒合か非癒合かを決める組織適合性遺伝子と覆いかぶせの強さを決定する遺伝子は別のものである可能性が高い。もし組織適合性遺伝子が覆いかぶせの向きも決定するとすると、2つの群体の組織適合性遺伝子が部分的に等しければ癒合すると考えられる。Rinkevich et al(1994)は、ミドリイシの1種で同様の観察をし、同じ群体が相手が違えば異なる非適合反応を示すことから、サンゴは多型性の非自己マーカーを識別して異なる種類の非適合反応を示すことができると考えた。しかし、今回同じ2つの群体由来のポリプペア-でも覆いかぶせの向きが異なったり、覆いかぶせの向きが時間とともに逆転する場合が観察された。これらのことは、覆いかぶせの向きは生理的条件、環境条件により影響を受けることを示している。従って相手によって覆いかぶせたりかぶせられたり、勝負がつかなかったりと異なる反応を示すからといって、サンゴが多型性の非自己マーカーを識別できるとは言えない。サンゴは相手群体に自己のマーカーがなければ非自己とみなして非癒合反応を示し、覆いかぶせの向きは別の遺伝子により決まり、さらに生理的環境的諸要因の影響を受けると考えられる。組織非適合性反応に関与する細胞の同定についても試みたが、解離細胞を組織像と関連づける形で同定することがまだできておらず、今後の課題である。
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科研奖励(0)
会议论文
イシサンゴの変態・無性生殖と全能性/多能性細胞分化に関する研究
  • 批准号:
    10F00797
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    日高 道雄
  • 依托单位:
造礁サンゴ-褐虫藻共生体の環境ストレス応答:適応と防御機構
  • 批准号:
    01F00312
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    日高 道雄
  • 依托单位:
イシサンゴの成長と光形態形成
  • 批准号:
    62740447
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    日高 道雄
  • 依托单位:
サンゴの成長型と遺伝形質に関する研究
  • 批准号:
    60740429
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    日高 道雄
  • 依托单位:
海外基金