课题基金 / 基金详情

ルジョウイルスにおける宿主域の推定と治療標的の探索ー受容体CD63に注目してー

ルジョウイルスにおける宿主域の推定と治療標的の探索ー受容体CD63に注目してー
估计卢霍病毒的宿主范围并寻找治疗靶点 - 关注受体 CD63
批准号:
21K20609
负责人:
齋藤 健
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-08-30 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ルジョウイルス(LUJV)はアレナウイルス科に属し、ヒトに致死的な出血熱を引き起こす。LUJVは2008年にアフリカ南部にて一時的なアウトブレイクを引き起こしたが、以降感染者の報告はなく、疫学調査でも検出されておらず、その生態は謎に包まれている。またその希少性故にワクチンや抗ウイルス薬は開発されていない。本研究ではLUJV受容体であるCD63に着目し、LUJVの宿主域の解明や抗ウイルス薬の開発を目指した。これまでの研究からヒトCD63のC末端側のループ構造(LEL)のうち141~150番目のアミノ酸配列がLUJV感染に重要であることがわかっている。変異体ヒトCD63を用いた解析から143番目のフェニルアラニン(F143)がLUJV感染に重要であることが明らかになった。F143は一部のげっ歯類を除いた哺乳類で広く保存されており、LUJVは広い宿主域を有することが示唆された。CD63はLUJVの表面糖タンパク質(GPC)との相互作用することが示唆されたため、Biacoreを用いた分子間相互作用解析を行った。しかしながらLUJV GPCとCD63の相互作用は非常に弱く、その他の分子が相互作用に影響することが考えられる。ヒトCD63の141~150番目のアミノ酸配列を基に合成した部分的CD63ペプチドによるPVSV-LUJVに対する感染阻害効果を検証したが、感染抑制は認められなかった。LUJVに対する中和抗体の作出を目指し、分泌型組換えLUJV GPCをマウスに免疫し、ハイブリドーマを樹立し高い活性を示す中和抗体を得た。さらに、EGFP-HiBit発現HEK293細胞とmCherry-LgBit発現HEK293細胞を作製し、低pH下でのLUJV GPCによる細胞間膜融合の新たな評価系を樹立した。
英文摘要
ルジョウイルス(LUJV)はアレナウイルス科に属し、ヒトに致死的な出血熱を引き起こす。LUJVは2008年にアフリカ南部にて一時的なアウトブレイクを引き起こしたが、以降感染者の報告はなく、疫学調査でも検出されておらず、その生態は謎に包まれている。またその希少性故にワクチンや抗ウイルス薬は開発されていない。本研究ではLUJV受容体であるCD63に着目し、LUJVの宿主域の解明や抗ウイルス薬の開発を目指した。これまでの研究からヒトCD63のC末端側のループ構造(LEL)のうち141~150番目のアミノ酸配列がLUJV感染に重要であることがわかっている。変異体ヒトCD63を用いた解析から143番目のフェニルアラニン(F143)がLUJV感染に重要であることが明らかになった。F143は一部のげっ歯類を除いた哺乳類で広く保存されており、LUJVは広い宿主域を有することが示唆された。CD63はLUJVの表面糖タンパク質(GPC)との相互作用することが示唆されたため、Biacoreを用いた分子間相互作用解析を行った。しかしながらLUJV GPCとCD63の相互作用は非常に弱く、その他の分子が相互作用に影響することが考えられる。ヒトCD63の141~150番目のアミノ酸配列を基に合成した部分的CD63ペプチドによるPVSV-LUJVに対する感染阻害効果を検証したが、感染抑制は認められなかった。LUJVに対する中和抗体の作出を目指し、分泌型組換えLUJV GPCをマウスに免疫し、ハイブリドーマを樹立し高い活性を示す中和抗体を得た。さらに、EGFP-HiBit発現HEK293細胞とmCherry-LgBit発現HEK293細胞を作製し、低pH下でのLUJV GPCによる細胞間膜融合の新たな評価系を樹立した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ルジョウイルスの細胞侵入と宿主域を規定する分子機構
调控卢霍病毒细胞进入和宿主范围的分子机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [齋藤健, 服部貴成, 梶原将大, 高田礼人]
通讯作者: 高田礼人
抗エボラウイルス薬スクリーニングに向けたBSL-3施設で実施可能な 動物実験モデルの構築
构建可在 BSL-3 设施中进行抗埃博拉病毒药物筛选的动物实验模型
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [齋藤健, 丸山隼輝, 永田典代, 奥谷公亮, 木田裕里恵, 服部貴成, 高田礼人]
通讯作者: 高田礼人
遷移金属錯体の励起状態ダイナミクスを取り扱う理論的手法の開発と光物性の解明
  • 批准号:
    07J07505
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    齋藤 健
  • 依托单位:
作用機構の解明に直結する微量化学物質による次世代影響評価法の開発-中枢神経系の構築に対する多角的影響評価を中心として-
  • 批准号:
    15659137
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    齋藤 健
  • 依托单位:
微量化学物質による中枢神経障害評価法の開発と作用機構の解明-次世代影響を中心として-
  • 批准号:
    12877059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    齋藤 健
  • 依托单位:
記憶・学習機能の微量元素による調節機構の解明
  • 批准号:
    10877062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    齋藤 健
  • 依托单位:
海外基金