明治時代の毛筆画教育を生かした現代における水墨画指導法と画材の研究
明治時代の毛筆画教育を生かした現代における水墨画指導法と画材の研究
批准号:
22K19955
负责人:
新川 美湖
金额:
$1.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31
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英文摘要
2008年の学習指導要領の改訂以降、美術科教科書では、水墨画「表現」が題材として定着している。しかし水墨画の表現に関わる教育は、戦後の美術科教育でも、大学等の専門研究機関においても、継承・確立がされてこなかった分野となっている。このため美術教育で水墨を扱う学習において、現状では時代的な空白が生じている。さらに芸術系大学等の専門機関で学ばれる「日本画」と、民間で維持されてきた「水墨画」との間にも、領域的な分断が生じているという課題がある。そこで本研究では水墨を用いた表現が体系的に維持されていた、明治時代の「毛筆画」教育の教科書や教授書を参照軸として、直接的に現代の水墨画教育に生かすことができる指導法の学術基盤を構築を目指している。導入として2022年度は①岡倉天心 川端玉章「帝国毛筆新画帖」、②川端玉章 柿山蕃雄「帝国毛筆新画帖教授法」、③白濱徴「日本臨画帖」及び「日本臨画帖教授法」、④橋本雅邦「毛筆画帖」及び「毛筆画帖教授用書」の、四つの文献資料のデジタル画像を業者に依頼し入手した。さらにPhotoshopによるデジタル処理を施し、破損や褪色を補正し、現代の教育関係者が使用しやすいA4サイズに編集する段階まで作業を終了している。現在は明治時代の文章を現代語訳し、必要な語句に説明を加えるなどの作業を継続している。さらに、実技表現上の研究としてはこれまでの文献研究を生かし、古典技法と現代を融合させた水墨表現を試みながら、日展・新日春展・グループ展で研究発表を行った。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
水墨表現を生かした日本絵画の指導法と画材の研究
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批准号:24K15947
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:新川 美湖
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依托单位:
海外基金