课题基金 / 基金详情

単層無血清培養系での鎖骨頭蓋異形成症歯髄由来iPS細胞の樹立および細胞特性解析

単層無血清培養系での鎖骨頭蓋異形成症歯髄由来iPS細胞の樹立および細胞特性解析
单层无血清培养系统中锁骨颅骨发育不良牙髓来源 iPS 细胞的建立和细胞表征
批准号:
26893168
负责人:
向笠 英恵
金额:
$1.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-08-29 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.CCD患者からフィーダー細胞を用いない単層無血清培養系でCCD-iPS細胞株を樹立鎖骨頭蓋異形成症(CCD)患者歯髄細胞(DPC)に初期化4遺伝子を導入後、19日後よりiPS細胞様コロニーの出現を認めた。無血清培地hESF9培地を用いて継代維持を行った。ALP陽性コロニーをカウントしたところ、60mm dishでは1.74%、100mm dishでは0.25%と高い誘導効率を示した。2.CCD-iPS細胞の未分化能および多分化能解析RT-PCR解析および蛍光免疫染色法にて未分化能を維持していた。骨分化誘導後のAlizarin Red染色およびAlkaline Phosphatase染色では、control(DPC-iPSおよびTic)と比較してCCD-iPSでは染色強度が著しく低下していた。ddPCR解析により、CCD-iPSはDPC-iPSと比較し、Runx2などの骨分化マーカー遺伝子の発現が低下していた。軟骨分化誘導後Alcian Blue & PAS染色を行ったところ、controlと比較してAlcian Blue陽性細胞数が低下していた。ddPCR解析により、CCD-iPSはcontrolと比較し、Runx2などの軟骨分化マーカー遺伝子の発現が低下していた。本研究の結果、遺伝性疾患であるCCD由来DPCよりフィーダー細胞を用いない単層無血清培養系を用いてCCD-iPS細胞の誘導・樹立に成功した。CCD-iPS細胞は、未分化性と多分化能を有しており、骨・軟骨分化誘導時に疾患個体で認められる各種分化マーカー遺伝子や蛋白の発現低下を示したことから、CCDの病態を反映する疾患特異的細胞モデルとして有用であると考えられた。本培養系を用いて、CCDを含めた種々の遺伝性疾患特異的iPS細胞を樹立することで、病態解明や治療法の開発に寄与すると考えられた。
英文摘要
1.CCD患者からフィーダー細胞を用いない単層無血清培養系でCCD-iPS細胞株を樹立鎖骨頭蓋異形成症(CCD)患者歯髄細胞(DPC)に初期化4遺伝子を導入後、19日後よりiPS細胞様コロニーの出現を認めた。無血清培地hESF9培地を用いて継代維持を行った。ALP陽性コロニーをカウントしたところ、60mm dishでは1.74%、100mm dishでは0.25%と高い誘導効率を示した。2.CCD-iPS細胞の未分化能および多分化能解析RT-PCR解析および蛍光免疫染色法にて未分化能を維持していた。骨分化誘導後のAlizarin Red染色およびAlkaline Phosphatase染色では、control(DPC-iPSおよびTic)と比較してCCD-iPSでは染色強度が著しく低下していた。ddPCR解析により、CCD-iPSはDPC-iPSと比較し、Runx2などの骨分化マーカー遺伝子の発現が低下していた。軟骨分化誘導後Alcian Blue & PAS染色を行ったところ、controlと比較してAlcian Blue陽性細胞数が低下していた。ddPCR解析により、CCD-iPSはcontrolと比較し、Runx2などの軟骨分化マーカー遺伝子の発現が低下していた。本研究の結果、遺伝性疾患であるCCD由来DPCよりフィーダー細胞を用いない単層無血清培養系を用いてCCD-iPS細胞の誘導・樹立に成功した。CCD-iPS細胞は、未分化性と多分化能を有しており、骨・軟骨分化誘導時に疾患個体で認められる各種分化マーカー遺伝子や蛋白の発現低下を示したことから、CCDの病態を反映する疾患特異的細胞モデルとして有用であると考えられた。本培養系を用いて、CCDを含めた種々の遺伝性疾患特異的iPS細胞を樹立することで、病態解明や治療法の開発に寄与すると考えられた。
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