ヒト骨髄性白血病における「静と動」の幹細胞維持・進展メカニズム
ヒト骨髄性白血病における「静と動」の幹細胞維持・進展メカニズム
批准号:
16H02662
负责人:
赤司 浩一
金额:
$30.12万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-04-01 至 2017-03-31
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英文摘要
我々は、先行研究において白血病幹細胞抗原としてTIM-3分子を同定した。TIM-3分子はT細胞においてはexhaustion関連分子として知られているが、ヒト白血病幹細胞においてはリガンドであるgalectin-9の白血病細胞自身からの分泌を介して自己複製能力を正に制御する動的なシグナルを生じることを見出した。本研究計画においては、TIM-3がexhaustion関連分子である事実に着目をして、TIM-3以外のexhaustion関連分子の発現に着目し、白血病幹細胞の機能制御メカニズムの解明を行うことを目的とする。急性骨髄性白血病細胞および骨髄系腫瘍細胞株を用いて細胞表面におけるTIM-3以外の代表的exhaustion分子であるPD-1の発現および機能の解析を開始した。K562細胞は代表的なヒト骨髄系腫瘍細胞株であるが、K562細胞がPD-1を細胞表面に発現していることを見出した。まず、最初にK562細胞を用いてPD-1シグナルの解析を行った。K562を可溶性PD-L1を用いてin vitroで刺激を行ったところ、PD-1の下流に位置するとされるSHP2のリン酸化が生じることを確認した。SHP2のリン酸化は、T細胞においてもPD-1の下流に位置すると考えられており、T細胞と同様にヒト骨髄性白血病においてもPD-1/PD-L1相互作用が生じていることが確認された。さらに、臨床検体においてもPD-1陽性白血病幹細胞に同様のシグナルが生じること、シグナル下流のメカニズムに関しては先行研究の細胞周期との関連性に着目をして採択された基盤S研究で継続予定である。
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会议论文
白血病幹細胞におけるRibosomal biogenesisの解明と治療戦略の構築
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批准号:24H00639
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.87万
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财政年份:2024
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负责人:赤司 浩一
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依托单位:
臨床応用に向けたヒト白血病幹細胞特異的標的分子TIM-3の機能解明
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批准号:21H04827
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$26.96万
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财政年份:2021
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负责人:赤司 浩一
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依托单位:
幹細胞制御に関わるマイクロRNAのプロスペクティブな分離・同定法の開発
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批准号:19659249
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2007
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负责人:赤司 浩一
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依托单位:
骨髄系およびリンパ球系に由見する樹状細胞群の純化とその細胞生物学的解析
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批准号:17047029
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$6.14万
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财政年份:2005
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负责人:赤司 浩一
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依托单位:
海外基金