字幕付きテレビニュース放送からの語学学習教材自動作成システムの開発

开发带字幕电视新闻广播语言学习材料自动制作系统

• 批准号: 14580420
• 负责人: 小林 聡
• 金额: $ 1.86万
• 依托单位: Toyohashi University of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 2003
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-14580420/
• 关键词: CALL; 語学学習教材; リスニング; TVニュース; 字幕; 音声処理; TVニュース放送; 音声認識

これまでに、リスニングに関する多くの語学学習教材が開発され、またリスニングに関する研究もなされている。これらの多くは英語を対象としており、留学生を対象にした日本語学習教材は少なく、しかも、それらによって提供されている話題やリスニングの対象は限定されている。加えて、既存の教材に含まれる発話は、多くの場合は教材として収録されたものであり、ネイティブの自然な発声とは異なっていると考えられる。また、教師が独自にテレビ・ラジオ放送などから教材を作成する場合もあるが、その際には多くの手間がかかる問題があった。本研究では、字幕付きテレビニュース放送から(半)自動的に教材を作成する機能を構築した。これにより、これまで教師が行なっていたこのような作業にかかる手間を軽減できた。また、教材用データを利用し学習を行なうためのCall Playerを開発した。Call Playerではコンピュータを利用した次の様なCALL(Computer Assisted Language Learning)機能を提供できるようにした。^*ビデオ再生^*字幕の表示^*辞書引き^*翻訳音声の再生^*ディクテーション問題の作成と採点^*内容把握問題の実行と採点この教材を用いて、8週間の学習を留学生(日本語の学習)と日本人学生(英語の学習)に対して行い、その前後でテストを行なったところ、いずれも学習後のほうが学習前よりもよい結果が得られた。また、この成果と別途開発してきた発音学習システムの統合による、よりよい語学学習システムを構築することが可能であると考えている。

こ れ ま で に, リ ス ニ ン グ に masato す る く more textbooks が の language learning in open 発 さ れ, ま た リ ス ニ ン グ に masato す る research も な さ れ て い る. こ れ ら の more く は English を like と seaborne し て お を り, students like に seaborne し た in Japanese language learning materials は less な く, し か も, そ れ ら に よ っ て provide さ れ て い る topic や リ ス ニ ン グ の like は seaborne qualified さ れ て い る. Add え て, existing の teaching material contains に ま れ る 発 は, more く の occasions は textbooks と し て 収 recorded さ れ た も の で あ り, ネ イ テ ィ ブ の natural な 発 sound と は different な っ て い る と exam え ら れ る. ま た alone, teachers が に テ レ ビ · ラ ジ オ hoso な ど か ら textbooks を made す る occasions も あ る が, そ の interstate に は more く の hand between が か か る problem が あ っ た. This study で は, subtitles き テ レ ビ ニ ュ ー ス hoso か ら (semi) automatic に materials を made す る function を build し た. こ れ に よ り, こ れ ま で line teachers が な っ て い た こ の よ う な homework に か か る hand between を 軽 minus で き た. Youdaoplaceholder0, use デ タを for teaching materials タを, use <s:1> to learn を lines なうため, <s:1> Call Playerを to develop た た. Call Player で は コ ン ピ ュ ー タ を using し た times の others な Call (Computer Assisted Language Learning) function を provide で き る よ う に し た. ^ * ビ デ オ regeneration subtitles の said ^ ^ * * * lead き turn 訳 voice の sound regeneration ^ ^ * * デ ィ ク テ ー シ ョ ン problem の と mining point ^ * content in grasping の line be と mining point こ の textbooks を with い て, 8 weeks の を students learning (の Japanese language learning) と Japanese students の (English learning) に し seaborne て い, そ の before and after で テ ス ト を line な っ Youdaoplaceholder0 ろ ろ, ずれ ずれ <s:1> after learning ほうが ほうが before learning よ よ よ が the result が is られた. ま た, こ と の results don't stay open 発 し て き た 発 sound learning シ ス テ ム の integration に よ る, よ り よ シ い language learning in ス テ ム を build す る こ と が may で あ る と exam え て い る.

项目成果

田中 敬志, 小林 聡, 中川 聖一: "字幕・副音声付きテレビニュース放送を利用可能な語学学習教材作成システムとリスニング教材プレイヤー"日本教育工学会誌. 27巻第3号. 327-336 (2003)

Takashi Tanaka、Satoshi Kobayashi、Seiichi Nakakawa：“可以使用带有字幕和辅助音频的电视新闻广播的语言学习材料创建系统和听力材料播放器”日本教育技术学会杂志第27卷第3.327-。 336（2003）

小林 聡, 田中 敬志, 森 一将, 中川聖一: "字幕付きテレビニュース放送を素材とした語学学習教材作成システム"人工知能学会論文誌. 17巻第4号. 500-509 (2002)

Satoshi Kobayashi、Takashi Tanaka、Kazumasa Mori、Seiichi Nakakawa：“使用带字幕的电视新闻广播的语言学习材料创建系统”，日本人工智能学会汇刊，第 17 卷，第 4. 500-509 期（2002 年）。